実はいまも、昨年の十月に一応レジスターしたということを申しましたが、復帰の際における交換レートの問題これは必ず非常なショックを与えるだろう、できるだけそれを少なくしよう、こういうことであの処置をとったのでございます。 ところで、ただいまもお話がありましたが、公務員の場合は比較的調整のしかたが楽だ、かように私は思います。しかし民間給与者の場合はたいへんむずかしい、かように思っております。公務員の場合はなぜかと言えば、国内の標準がございますから、それを基準に合わせていくということで、交換レートが基準にならない、かように私は思いますので、そのほうは救う道がある。しかし民間給与の場合はそうはいかないということがあると思います。 とこ
