ただいま御指摘のとおりでございます。われわれといたしましては、国が直接投資する部門は、基本施設につきましては、横浜、神戸におきまして、基本施設と申しますか、外港の防波堤、航路につきましては、全額国が持っておるわけでございます。それから岸壁をつくりますときには、いま言われましたように、四分の三を国で持っている。しかもなお全体の投資の中では率が少ないということは、いま言われたとおりでございます。それからあとで管理者が単独でつくります上屋、荷役機械等につきましては、これは収益的な施設でございますので、やはりそれを使う人がそれに対して適正な対価を払わなければならない。その制度が確立されていなかった、もしくは戦前の率よりも値上げ幅が非常に少な
