そこのところはしっかりとした体制でやらないと、このような事件が再発する。再発防止のために、私はもう一回、後で申し上げますけれども。 それと、今、官房長官の答弁ですと、松尾が支払ってきたというのは、ホテル代そのものですか、それともホテル代の差額ですか。ホテル代のほかに科目はあるのですか。何を払いにこの人は行ったのですか。
そこのところはしっかりとした体制でやらないと、このような事件が再発する。再発防止のために、私はもう一回、後で申し上げますけれども。 それと、今、官房長官の答弁ですと、松尾が支払ってきたというのは、ホテル代そのものですか、それともホテル代の差額ですか。ホテル代のほかに科目はあるのですか。何を払いにこの人は行ったのですか。
いずれにしろ、今官房長官が言われるのは、ホテル代及びその差額だけですか。
一つは、ホテル代なんかだったら幾らでも送金の方法はありますね。差額のことは、幾らか、その後その他の行動が現地に行ったらいろいろありますから、差額のことはわかりますけれども、ホテル代をわざわざその日の帰るまでに払わなきゃいかぬということはないでしょう。国民から見れば、そんなものは為替でも何でも、今はやり方は幾らでもあるので、何でそんなホテル代をいつも持って払わなきゃいかぬか、みんなそう思っていますよ。何でホテル代を払うためにわざわざ、しかもそんなに早く、翌日に全部精算しなきゃいかぬというものではないでしょう。何をこの人は横領したんだろうか。 それから、外務大臣にお伺いしますが、きのうどういうものに使ったか言わないと言われたが、官房
そういう話はやめた方がいいのじゃないですか。 お伺いしますけれども、財務省、ホテル代というのはそもそも庁費の中に入っているのじゃないのですか。総理が行くときは全部機密費で泊まるのですか。何かやみで泊まっているみたいな、そういうあり方はおかしいよ。ホテル代というのは、各省の大臣が行かれたときだってちゃんと庁費に入っているでしょう。 差額は幾らかわかります、それは。今度旅費規程が変わりましたけれども、それは今度の話であって、それまでは幾らか差額が出るでしょう。そのことを補うことは私はわからぬわけではないけれども、何か官房長官の話を聞きますと、森総理が行くときでも何でも、みんな機密費でホテル代から航空運賃から何から……。 それ
いいですよ、今は森総理の話じゃなくても。 いずれにしろ、それじゃ航空運賃はどこで払っているのですか、今までは、松尾時代は。
みんなわかりましたか。 航空運賃は旅費で払っておる、それはそうでしょう。航空運賃といえば旅費でしょう、それは。要するに、松尾室長が扱っていたお金というのは——こんなことで私、そればかりやっていられない、もっと重要なことがたくさんあるんだ。ホテル代及びその差額を松尾室長というのは持っていったのですか。おのおの大臣が御出張なさるときに庁費の中にあるのじゃないのですか。 それから、ホテル代という中には食費も入っているのでしょう、当然のことながら。どうしてこんなことが機密なんですか。総理が今は森さんだから言うけれども、森総理がどれだけ食べたとか、そんなことだれも思っていませんよ。こんなことまで機密だ、機密だと言うから、国民は、何でそ
それでは、松尾が持っていったのは、ホテル代の差額を持っていった、こういうことですね。
いいですか、その答弁で。きのうはあなたは差額代だと言ったんですよ、きのうの答弁では。差額代だと言われたんですよ。差額だと言われたじゃないですか。
したがって、航空運賃とかあるいはホテルに直接払うものについては、これはいわば庁費の中に組んであって払うわけでしょう。
そんな難しいことを私聞きましたかね。これだけ横領されたと言われて、国民の税金がどこへ行っちゃったかわからないということに、一体、松尾という人が何を払いに行ったかということぐらいしっかりしておいてもらいたい。 そうすると、きのう官房長官が、九億六千五百万円穴があいたと、官房費からなくなっちゃったと……(発言する者あり)いやいや、松尾が持っていったのはそれだけなんでしょう。そう言われたじゃないですか。
そこで、河野外務大臣、苦労して調査をされたけれども、与党でも受け入れられないようなこの報告書、これからさらに事実関係について調べるんですね。そして、庁内にそれを出したわけですね。ちょっと簡単でいいですから答えてください。
まず一つ、体制の問題ですけれども、会計学では、別にそう書いてあるわけじゃないが、会計学の基本の中に、内部監査は監査にあらずというんですよね。内部監査は監査にあらず。それは、身内で調べておったら、荒木さんは立派な人であっても、これは本当に国民は信じない。この際、やはり第三者を入れた、例えば弁護士さんとか公認会計士さんとか税理士さんとか、こういういわば専門家を入れて監査をする。あるいは、どこにどう問題があったか、やはりそういう客観性、透明性のある調査じゃないと、またこれ、はねられますよ。報告書を出したって、自民党だって今度は厳しいんだから。この問題でますます支持率が下がっているんだから。やはりそういう体制に変えるべきだと思うのです。
大体、世間ではそう思っているから、そういう視点で物を調べないとこの問題は本当に国民は納得しませんよということを言っておるわけでございます。それにたぐいしたことを申し上げます。いろいろとあるんですが、ちょっと時間が大分過ぎていますので。 それからもう一つ、国民が不審に思っているのは、松尾前室長というのは、私は余り罪人をつくりたいとは思わないけれども、一体身柄は今どうなっているんだろうか。これは法曹界の常識からいえば、告発されればもうそんなに日を置かずに逮捕されるというのが法曹界では常識ですよね。これは余り、何か逮捕しろと言っているように聞こえてもなんなんですけれども、別の意味で、本人の身柄というのは安全なんだろうかということも国民
国民感情からして、ちょっとお笑いになるかもしれませんが、馬というのはどうしているんですかね、今。これはあなた、国民の税金でまだ食べさせておるというわけにいかぬわけで、こういうことは一体だれが処理をして、どうするんですか。これはまじめな質問なんです。
これは国民から見れば大変大事なことで、八口座あったのを二口座しか調べていない。残り六口座があるわけで、その厩舎との間に自動振り込みでなっているとか、つまり財産保全の部分で私はそういうことをお伺いしたのですが、外務省がそのことについてどこまで責任があることか。他人の財産の話ですからよくわかりませんけれども。 いずれにしましても、ひょっとしたら国民に戻されなきゃいかぬ——ひょっとしたらじゃない、戻されなきゃいかぬのでありますけれども、判明したときに、実は馬に全部、どんどん厩舎にお金が行っていて、お金がありませんでしたということでは困ると思うので、何らかの国民の納得する処置というのでしょうか、これはしてもらいたいと思います。だれに責任
それは、場所はどこで情報交換しているのですか。
それは適切な情報交換だ、時と場所、適切だと思いますか。
やはり物事には時と場所というのがあるのではないでしょうか。あの大統領の官邸の前の広い道で投石騒ぎがある、警官の発砲がある、いつどういう格好で倒れるかというときに、確かに河野さんが言われるように、新しく貿易相になった方ではありますが、そこでゴルフをしていたということは、私は、適切か適切でないかといえば、これはやはり適切でないと答えなければいかぬと思いますよ。どうですか。
私も森総理とアメリカへ、大蔵委員会だったか、視察に行ったことがありまして、アメリカのゴルフ場というのは食事をしたりなんかする非常に質素なところで、そういうことは私も知らぬわけではありません。しかし、もうそこで騒動が起こって、投石があって、警官の発砲があってというような大騒動のときに、情報をとるというのでゴルフをしているというのが、そういうお答えというのは、日本の外交の私は感覚を失うと思います。 それから、別の問題でありますけれども、いろいろ迷惑がかかるから外国の名前は言いませんけれども、私の手元に、東南アジアの大使が、実際にやったのは領事でありますが、契約書というのをつくりまして、要するに、情報をとるという契約書であります。
私は、情報収集自体が悪いと言っているのではないのですよ。一つは、委託契約を結んで、私の手元にそれが入るぐらいのことをやっていて、しかも大使館の特別顧問という肩書を付しているということはこれはおかしいのではないですかということを申し上げている。情報収集自体は別に悪いと言っているわけではない。 こういうふうに大使館で特別顧問という名称をつけたり、委託契約を結んでやるような情報収集というのはおかしいのではないですかということを申し上げているのです。