希望意見です。委員長と大臣に希望しておきますが、大蔵委長会の所管は大蔵大臣でありますから、三十分、四十分というようなこま切れの委員会でなくて、やはりできるだけ都合をして、大蔵委員会のあるときには大臣みずから御出席あられるように、委員長もひとつ取り計らっていただくようにお願いして、終わります。
希望意見です。委員長と大臣に希望しておきますが、大蔵委長会の所管は大蔵大臣でありますから、三十分、四十分というようなこま切れの委員会でなくて、やはりできるだけ都合をして、大蔵委員会のあるときには大臣みずから御出席あられるように、委員長もひとつ取り計らっていただくようにお願いして、終わります。
関連して大臣にちょっとお尋ねしますが、インドネシアの場合はいま平岡君からの質問のとおりでございますが、このアジアでやるというときに、中共の問題とか北鮮の問題、あるいは韓国と台湾の問題というのはどういうような処理ができるのか、それも同じ関連した問題でありますから、伺っておきたい。
瓜生さんにちょっとお伺いしたいのですが、この間、エジプト展で、村山夫人に暴行したといわれておりますけれども、どういうことか知りませんが、真相を——大蔵委員会の問題と関係いたしますから、ひとつ……。
村山令夫人は女傑でございまして、私は会ったことはありませんけれども、ちょっとさわったぐらいで骨が折れるというようなことはないと思うのです。相当心臓の強い方でございますからそのようなことはないと思います。宮中の問題もだいぶいろいろ問題がありますが、戦後からは、国民も天皇に対しては人間天皇として親しみを持っております。瓜生さんはそこにおいでにならなかったようでありますが、そういう大ぜいおられるところでどうしてそんなことをやられたか、私はちょっと了解に苦しむのです。これは加藤シヅエさんや戸叶さんからも質問が出ておりますが、常識で考えて、村山夫人は六十二、三だと思うのでありますが、ちょっと制止したくらいで村山夫人の骨が折れるなんということは
たまたま朝日新聞の社長の夫人であるから社会的問題にもなるのでありますが、一般大衆ならばおそらくそんなことはうやむやになってしまうと思う。しかし国民の声なき声というものは非常におそろしいと思う。私たちは名流婦人だからそういうことを考えなければならぬというのではなくて、大衆がそういう同じような場面にぶつかったときどういう気持ちを持つか、一つだけの問題でありますからあまりいろいろなことは言いませんけれども、そういうときに、どうして守衛の人がわざわざそんな強いことをやるのか私にはわからない。乱闘でもあるようなところだとか、あるいは群衆が大ぜいでわっと押し寄せてくるような場合には、行き過ぎが多少あっても了解できますけれども、展覧会場で、両陛下
そういうようなことで注意していただきたいと同時に、二重橋の改築の問題で私ども中を見たことがごさいますが、最近二軍橋以外に大きな改築の工事を考えておられるかどうか、これについて伺いたい。
それからもう一点伺っておきたいのは、いま天皇家の財産と大蔵省管財局の財産と厚生省の所管の三つになっておることは、先回瓜生さんに御案内されて聞いておりますが、その後しばらく私は伺っておりませんけれども、そういう問題についてその後順調にいっておるのか。いろいろ所管の問題でなかなか複雑なようなことを聞きましたが、いまのところはうまくいっておるかどうか、その点も伺っておきたい。
いま瓜生さんから伺いますと、私たちが心配しておったように、時日がたってみると、所管がえがなかなかむずかしくなると思うのです。大蔵省でも厚生省でも、役所というのは役所のなわ張りというものがあって、なかなかうるさい問題がございますから、いろいろ外部との問題にならないように、できるだけ早く整理するように考えていただきたい、そういう点について早く処理していただくようにお願いしておきます。
関税定率法に関係いたしまして、大蔵大臣に貿易の自由化ということはどういうようなことを意味しているものなのか。わが党はまだ貿易の自由化は早いということをいろいろと反対してきましたけれども、今日貿易の自由化になるということでありますが、一体貿易の自由化というのはどういう意味であるか、最初にお伺いいたします。
この間の勧告もございましたけれども、わが国の経済力では自由化は早いのではないか、自由化するといろいろな混乱が起きるということでいろいろな方面に反対があったのでございますが、そういう点については、一体自信がおありであったのか。これは田中さんだけの問題でございませんけれども、どうも無理があったようにお見受けしたのですが、そういう点をどういうように考えておられるのか、これも伺っておきたいと思います。
自由化の説明は大臣から聞きましたが、そうすれば自由化をやれば関税の障害をとるべきだ、自由化をやって関税を上げるというようなことは、これはおかしいじゃないか、自由化の意思に反するような気がいたしますが、世界の貿易は、今田中大蔵大臣が言われるように、自由化の勢いに乗っておりますが、しかし自由化をやったならば、当然関税については引き下げたり、あるいは関税障壁をなくすというのが至当だと思われますけれども、その点は一体どういうふうに考えられておりますか。
それならば、日本の商品の全面自由化に対して政府はどんな対策を講ぜられ、農産物その他あらゆる方面で自由化に対処するだけの準備が一体できているのかどうか。これはもう来月から実施することになって、一体そういう点についての見通し、なるほどこれはこういう理由で、こういう計画で、こういうあれでりっぱにやっていけるというだけの政府にそういう構想があるかどうかということをまずお示しを願いたい。
一二%の非自由化の品目について稻田局長から、概略でけっこうでありますから、どういう理由でこの品目は自由化ができないか、そういう説明をちょっと願います。
私たちは、自由化と関税問題というのは、これはもう同じ平行線をたどるものであって、自由化されれば当然関税が下がるべきだというのが原則であろうと思うのです。その点はあとでいろいろ具体的な話になりますけれども、その点は大臣はどのようにお考えになっておるのですか。この点をお聞かせいただきたい、
しかし自由化ということになれば、一般に関税が下がることになるのが原則だと思うのでありますが、自由化されて今度関税が上がるというようなものはどんな品目だか、事務当局の方でけっこうでございますから、簡略でけっこうですから、自由化になって関税が上がるというものはどういうものか、お示し願いたいと思います。
引き下げるものは聞いていないのです。引き上げるものだけです。今上がるものの中で、バナナの関税率の問題がありましたが、急に七〇%に上げるというべらぼうなことが行なわれるようになった理由ですね。これは農林省から来ておられるようでございますから、簡単でけっこうでございますから、どうしてそういうふうに上げるのか。下げるのが当然であるのに、七〇%に上げるということは自由化にならぬと思うのですが、その点は私の納得のいくように説明していただきたい。
いや日本の果実業者の方は、自由化に反対しておったでしょう、そうでしょう。それだから、あなたの方で自由化は反対だから自由化をやるかわりには関税を上げるというようなそういう形でやられたのじゃないかと思うのですが、どうですか、そういういきさつは。
われわれが自由化に反対するのは、社会党が反対いたしますのは、そういう問題が起きるから反対するのであって、初めから自由化をやらなければそういうことにはならぬでしょう、こういうことでしょう。自由化をやるということは、そういうことの混乱が起きないために自由化をやるという政策を政府は立てて、そうして今度自由化になるから、自由化するかわりに七〇%も関税をかけるということは常識では考えられないと思うのですよ。常識では、バナナの需要が多ければ国民のためにどんどん輸入をしなければしようがないでしょう。私はくだものの生産地から出ておりませんから、どういう陳情があったか知りませんけれども、どう考えたって筋が通らぬと思うのです。それは大臣どうお考えになり
どうも僕らも食いものというものはお互いの感じでわかるので、田中さんが食ってうまいのか、僕が食ってうまいのか、これは好みですから、理屈じゃない。しかしリンゴとバナナではちょっと味が違うのじゃないでしょうか、そうでしょう。だからバナナを入れたからリンゴが売れないということは理屈としてはどうも合わぬように思うのです。それからバナナが急激に下がるというのは、消費者は——私はバナナ屋でもありませんし、それからバナナは日本ではとれない、実際は台湾とか南米でとれるわけですから、何も日本の貿易の収入を減らすというような気持はありませんけれども、バナナを買って食う人が安く買えるという立場から私はものを言いますが、これはいろいろ農林省の方からも説明がご
ゆうべテレビでバナナとリンゴの問題を一般の生産のあれでやっておりました。偶然のあれですが、ところが農林省は、軍政さんあたりが農林省の立場で、果樹を言われるのももっともだと思うのです。私は選挙区は農村でございますから、私もそういうことを考えますけれども、消費者全体の立場と、政府が貿易自由化というお題目を考えている以上は、やはり筋道を通さなければどうも工合が悪いのじゃないかと思うのです。だから農林大臣の言うことをそんなに大蔵大臣が真に受けて考えられるということは、少なくとも人情大臣としてものわかりのいい田中さんがこれを黙って受け取られるということは新潟県の顔のあれがあるかもしれませんけれども、私らとしてはやはり納得いかない。だから少なく