ここではコレラとバナナの問題を言っているのじゃない。ただ貿易の自由化ということを言いながら関税率を上げるということは、筋として世界的に非常に恥をかくと思うのです。コカコーラなんか、栄養がないから私は飲みません。そういう点は同感でありますが、しかしバナナは栄養があると言われておるし、同時にもっと安く提供したいという面もあるので、私はそういう点でやはり筋を曲げるような感じがする。来年は五〇%、再来年は三〇%にされるという方針らしいのですが、そういうように理解をして間違いありませんか。
ここではコレラとバナナの問題を言っているのじゃない。ただ貿易の自由化ということを言いながら関税率を上げるということは、筋として世界的に非常に恥をかくと思うのです。コカコーラなんか、栄養がないから私は飲みません。そういう点は同感でありますが、しかしバナナは栄養があると言われておるし、同時にもっと安く提供したいという面もあるので、私はそういう点でやはり筋を曲げるような感じがする。来年は五〇%、再来年は三〇%にされるという方針らしいのですが、そういうように理解をして間違いありませんか。
同僚議員からもいろいろ質問があると思いますが、大体そういう趣旨で、貿易の自由化というものは政府が言っておっても非常に片手落ちのような面がある。やはり筋の通った自由化をやってないという感じを受けたわけです。いろいろ政府の田中さんからの御説明でありますが、やはり関税のあれも幾ら自由化といっても、全部下げれば日本の貿易はぺしゃんこになる。日本の貿易がぺしゃんこになれば仕方ありませんけれども、やはりある程度の施策と計画を実施するには、するだけの理由がなければ、私はこういうような矛盾した部面が出てくると思う。バナナは一つの例であります。日本の自由化ということについていろいろ題目を並べておられますけれども、しかし筋の通ったやり方をしないと、業者
今度オリンピックの準備のためにいろいろ必要な役員のために法律が出るのですが、どのくらいの職員を予定しておられるのか、まず文部省から伺いたい。
そういう職員の希望者はあるのかないのか、それを伺いたい。
それで、これは臨時のことでありますが、そのあとでこの職員たちは前の職に復職できるのかどうか、この点はどうなっているのですか。
その地位の問題などということで、オリンピックの方に行ったためにあとで非常に不公平になったり何かするようなことはありませんか。
いろいろ問題があると思うのですが、簡単な法案でありますから、そういう点について十分に注意をして、犠牲者がないように勘案してやっていただきたいと思います。 それからもう一つのたばこの問題、オリンピアスの問題でありますが、先日私ども大蔵部会で片桐監理官から事情を聞きましたので、簡単な質問をしておきますが、どうも聞いてみると、財団の方から三億円の利益さえ上げればいいというような意見があったということを聞いておりますが、資金財団はこのたばこの利益金の中から三億円でいいというのは、どういう根拠でそういうことをおっしゃっておるのか。これは財団の理事長も来ておりますから、その点を伺いたいと思います。
専売公社の方はこのためにどれくらいのたばこの数量を準備されておるのでございますか。片桐監理官でもけっこうですから……。
やってみなければわかりませんけれども、人気がよくて半年か一年あたりで売り切れたら、あとはつくらないのですか。
それから、期間が過ぎても、これが人気のいい場合は、同じ値段で売りさばかれるのどうか、これも伺っておきたい。
それでは、今は三億円資金財団が寄付してくれというから、やむなく役所でやるというような安易な気持でおやりになるのか、あるいは将来を見越して、これは必ずよく売れる——これは専売公社もある程度商売でやるのでございますから、そういう点の考慮があるのかないのか、阪田さん、総裁だから、一ぺんあなたの大抱負を伺いたい。
最後にもう一点、片桐監理官にお伺いしたいのですが、あなたの予想としてはどうですか。相当売れるかどうか、やってみなければわからぬのだけれども、今阪田さんに聞くと——私はたばこをのんだことがないから、たばこの味を知らぬけれども、オリンピックの宣伝の関係で予想外に売れる可能性があるように考えておるのでありますが、その点はどのような見通しを持っておりますか。
あまりくどくど言いませんけれども、資金財団の方も資金に非常に困っておられるようなことを聞いておるし、日本で初めてオリンピックが行なわれるのに、金が足りないでは困るということがありますから、一つ専売公社もできる限り協力して売り上げがよくなるように希望いたしまして、私の質問を終わります。
村山主税局長にお尋ねいたしますが、今度の租税特別措置法の中で、税制調査会の答申の分をどういうふうな内容でお取り入れになったか、まずそれを伺っておきたいと思います。
今の中小企業の問題でありますが、今中小企業法案は、政府からも出ておりますし、社会党からも出ておる。まだ法案が通っておりませんか、もし通らぬ場合はどういうようなあれがあるのか、関係はないのか、どうなっておりますか。
それからこの措置法の中で問題になっておる酒の税金の問題です。これはちょっと今説明を聞いたばかりでございますが、これと関連があるかどうか知りませんが、この間池田首相にもいろいろお尋ねしたのですが、酒の税金が高過ぎるという声が一般にあるわけです。そこで酒の税金をある程度まで下げた方がもっと税金がよけい納まるんじゃないかというような、こういった観点でいろいろの意見が言われるわけですが、あなたはそれの専門家ですから、今の現状のままの方がどれほど税金がよけいとれるのか、それとも下げてよけいとった方がいいのかという、こういう点をわかりやすく説明をしていただきたいと思います。あなたの考えで、どの程度ならば、酒の税金が国家としてはよけいとれるかとい
酒に関連してビールの問題がいろいろ問題にされて、朝日と日本の合併問題があるのですが、どれほど具体的になるかどうかわかりませんけれども、麒麟麦酒が圧倒的に強い、と同時に、朝日と日本麦酒の方の合併問題があるということは、私らもビールは左うちわのように考えておりましたけれども、なかなか容易にそういかない。そこで、その大きな原因は山本君あたりに聞くと、やはりビールは税金が高過ぎるのだ。この前谷川さんは、何か六十一円五十銭くらいならば安過ぎるという話をしておられましたが、このビールの問題も、あなた方の方では収入が減るから下げないのか。やはり限度としては外国に比べてビールの税金が高過ぎるように考えておりますが、その点はどういうふうに考えておりま
在来酒の問題が出てきましたが、たとえばイギリスのウイスキーだとかドイツのビール、それからフランスのブドウ酒などというものの標準はどのくらいになっておりますか。日本の酒と比較して、概略の説明でけっこうでございますから伺いたいと思います。
そういうような御説明で理解ができますが、酒税の問題について、ビールも酒もそうでありますが、このままで推移していけばだんだん増収になっていくのでありますが、一体再検討を要するような問題はあるのかないのか。あなたは専門家ですからいろいろ長い経験を持っておられますが、そういう点について、あなたの考えとしてはこのままで推移してとっていけばいいというような安易な考えでやっておられるのか、このままでは工合が悪いというような難点があるのかないのか、この一点も伺っておきたいと思います。
もう一点伺っておきたいのですが、酒やビールなどというものは、ぜいたくなものだという考えで対処されておるのか。必需品じゃございませんけれども、日本人の生活から言えばさほどぜいたくと思われないような状態になっておりますが、こういう観点はどういうように標準を置いておられますか。この点もお伺いしたいと思います。