臨時地方特別交付金のことについて、大蔵省並びに自治庁にちょっとお伺いしたいのです。 今年度は相当の増収があったにもかかわらず、大体二十九億八千万円程度で、財源措置については相当考慮はされておりますけれども、三十五年度は本格的な災害復旧第二年度でありまして、起債充当率も相当減ってくるので、災害発生後三年の間はもう少し何とかしてもらわなければいかぬという声が多いのですが、この問題についてはどういう御配慮をしておられるか、大蔵省並びに自治庁にお尋ねしたいと思います。
臨時地方特別交付金のことについて、大蔵省並びに自治庁にちょっとお伺いしたいのです。 今年度は相当の増収があったにもかかわらず、大体二十九億八千万円程度で、財源措置については相当考慮はされておりますけれども、三十五年度は本格的な災害復旧第二年度でありまして、起債充当率も相当減ってくるので、災害発生後三年の間はもう少し何とかしてもらわなければいかぬという声が多いのですが、この問題についてはどういう御配慮をしておられるか、大蔵省並びに自治庁にお尋ねしたいと思います。
大村さんの説明は上から見た考え方であって、なかなか地方財政は苦しい立場で、特に災害地などはあなたがお考えになっているような状態じゃない。特にこの災害地の町村の悲惨な状態は、私らとしては、あなたの御意見に納得しない点があるわけです。そういう点で、公債の問題等、あるいはほかに財源を求められる点においては、私たちも非常に心配しておるのですが、こういう点について、もう少し大きな見地から、地方財政を救うというような方法を考えられてはどうか。なるほどあなたの計算では自然増収があると言われておりますけれども、しかしそれは災害のない土地だと思うのです。災害地などは町村にほとんど収入がないようなところもあるので、こういう点について特別交付金をふやして
いろいろ説明をされても、私たちなかなか納得のいかない点がありますので、なお起債の点について、自治庁だと思いますけれども、大体起債のワクの十七億の二倍に達しておったにかかわらず、起債のあれが少ないということで、地方団体が非常に困っているわけです。もう少し起債の方法で救う道はないかというふうに思っておりますが、自治庁としてどういうふうにお考えになっておるか。この点を一つ承っておきたい。
時間があまりありませんから、この問題はまた他日にお尋ねしたいと思います。 治山治水関係で河川局にお尋ねしたいと思います。伊勢湾台風の高潮対策につきましては、具体的に相当予算がつぎ込まれておりますが、九月ごろになると、地方の人は非常に心配しておりますので、その点の処置がうまくいっているかどうか。
原形復旧ができて、ことし風が吹かなければいいけれども、もし去年のようなあれでなくとも、相当な風が吹いた場合には、あの原形復旧でどうにか持ちこたえられるかどうか。あなた方専門家だから一つその点をお尋ねしたい。
それから、木曽川の愛知県側の堤防が相当切れていますね。それなんかの補修も全部できますか。
それから、これは運輸省の関係だと思うのですが、横須賀から桑名方面にいく防潮堤、この問題については、やり方によっては相当の関係が出てくるのですが、その点については大体うまく進捗しておりますか。これはあなたの管轄外だと思いますけれども、横須賀から桑名に至る防潮堤の問題、これはたしか五億円の予算がついたと思いますが、宮崎さん。
これは建設省の道路局の方の問題かと思いますが、実は第一国道の舗装がされました。これは非常にうまくいきまして、現在大体三億五千万円くらいの予算で、あるいはかさ上げになりまして、これは非常にうまくいきました。ところが、私どもの方の津島市というのは、非常に工場地帯がたくさんありまして、これは前年初めて今までになく水が入ったのですが、工場を持っている人の言うことには、ことしまた水が入ったら、大へんな損害になる、それだから、あの第一国道から、こちら側の、側面の方までは、何とか、かりに海岸堤防が切れても、どうにか水が入らないような処置がしてもらえるかどうか、これは県の方の仕事になるかしれませんけれども、こういう点について、もし水が入るようなこと
それから、もう一つ、これは、宮崎さんか大村さんか知りませんが、名四国道の起債の問題から、いろいろ借り入れの問題があると思うのですが、あれは海岸堤防がうまくいったあとで、名四国道がうまくいけば、非常に安全だということをいわれておりますが、あのことは進捗しておるのかどうか。これはどちらからでもけっこうです。
最後に、建設省に、お尋ねではありませんけれども、要求しておきたいと思うのですが、今度の災害のために治水特別会計という別個の特別会計ができたわけなんです。これによって災害に対する未然の防止をするということになっておりますが、おそらく、私たちから考えれば、国の予算の関係で十分とは言えないと思うのです。しかし、少なくとも十カ年計画でやることになっておりますが、そういう点について民心が安定して、なるほどこの治水事業によってわれわれは安心できるという、こういう自信を持った回答ができるかどうか。これはもうほんとうは大臣に聞きたいのだけれども、大臣が来られないから、河川局次長にお尋ねするのですが、そういう点について、われわれが国へ帰っても安心でき
酒税法の一部を改正する法律案に関しまして若干の質問をいたします。まず最初に、現在の税金の中で特級酒、一級酒、二級酒の税金はどういうような額になっておるのか、ちょっとそれをお伺いしたいと思います。
今度準一級ができるのですが、それは前の三十四年度と比べて税収に大きな変化があるかどうか。
酒団法のときにもいろいろ問題がありましたが、税金が高過ぎる、酒を飲んでいるのか税金を飲んでいるのか、わけがわからぬというような非難があるわけですね。そこで、日本より生活程度は高いけれども、たとえばフランスとか西ドイツとかいう外国に比べて、日本の酒の税金は高過ぎはせぬかというような非難があるのですが、その点はどういうように考えておられるのか。主税局長にお尋ねします。
税金を取る専門家の方ですから、むろんそういうデータをとっていると思いますが、イギリスとかアメリカというのは、日本と生活程度がずいぶん違いますし、日本の収入の平均何倍もとっているのですから、そういう比較をされるあなたの考えは甘いと思うのです。そこで、私が地方へ参りまして感ずることは、どうも戦後女の人の需要に関係がありますが、洋酒とかビールとかいうものは相当消費がふえたのですけれども、酒だけは、そこに泉さんも見えますけれども、大体戦前の七割から八割程度になったのではないかと思うのです。これは、主として酒の税金が高いから酒を飲まぬ、酒の需要は非常に多いけれども、酒の税金が高過ぎるから酒が伸びないという非難があるわけです。これは米の関係もあ
原さんは税金が安いように思っておられるかもしれませんが、密造酒の問題もあるわけです。私は、昨年九州で、特に島原あたりは密造酒が非常に多いところで、税務署長さんの苦労も聞きましたが、これはもちろん習慣でやっている密造酒の面もあろうと思いますけれども、何といっても酒の税金が高いから密造酒が作られるということなんですが、その点の最近の情勢はどうなっておるのか、その報告をお聞きいたしたいと思います。
百万石といっても相当の数ですが、今それに対してどういう対策を講じておられるのか。また、これは現在危険な仕事でもあるし、いろいろ現地でも話を聞いておりますが、その点について、今後百万石なら百万石の密造酒があることは何とかしなければならぬと思いますが、その点はどういうふうにお考えですか。
そういう点についても十分に今後取り締まりをしていただきたいと思うのです。 それから、今度酒団法もいよいよ適用されるわけで、奥村さんは酒団法は詳しいから私は奥村さんには質問しませんが、マル公の撤廃の問題はこれからどういうふうになっていくのか。御承知のように、非常にいいメーカーはどんどん栄えていますけれども、私の愛知県なんかには小さい酒屋さんが相当たくさんあるんです。そういうような傾向になると、いい酒は売れるけれども、地方の銘柄の弱いやつはどんどん倒れていくんじゃないかというように心配しておるんです。その対策をどういうふうにされておるのか。原さんでも泉さんでもいいです。
この弱い酒屋は、これは酒屋だけの罪でなくして、やはり戦争ということで企業整備なんかが行なわれて、自分のたるだとか機械とかいうものを売ったために、非常に大きな打撃を受けて、戦後ようやく復活して、細々とやっておるという現状でございます。酒屋といえば、昔はいなかでは有力者、金持ちの階級であったけれども、このごろは必ずしもそうでない。そういう点を勘案して、それらの酒屋も十分やっていけるように、今後とも御努力いただきたいと思う。 それから、もう一つお尋ねしたいのは、私は去年外国へ行ったんですが、日本の酒がやはり出ている。大体特級酒だと思うのですが、二千七、八百円で出ているんです。日本の酒が外国へ売れることは、ちょうど外国のウイスキーだとか
もう一点、合成酒の問題です。だいぶんこのごろ合成酒の進んだのができてきたのですが、これもだいぶ税金が高いという非難があるのですけれども、合成酒及びしょうちゅうのことについての税金の率あるいはそれらについて、このままでやっていけるのかどうか。その点ももう一点伺っておきたいと思います。
最後に一点、要望やらお尋ねをしたいと思うのですが、酒が一升三百円ぐらいだったら相当売れるだろうということは酒屋さんの意見なんです。今度準一級ができて安くなるのはけっこうですが、これに二級の下に三級のような準二級なんというものを作って、そういう方法でやっても酒税の収入は減らぬのじゃないかと思うのですが、そういう点についてはどういうようなお考えを持っておられるかということと、もう一つは、これは先ほど泉さんからもお話がありましたが、私たちは、酒の自由販売になるようなことになれば、相当混乱が起きはせぬか、小さいのは相当倒れていくのじゃないかという心配が一つあるのですが、こういう点についての見通しをどういうふうに持っておられるのか、この二点を