ぜひその点も十分に勘案して、再建ができるようにお願いたしいと思います。 もう一点、農林省にお願いいたしたいのは、自作農創設維持資金のワクは相当拡大してもらったが、実際上手続がめんどうで、なかなかうまくいかないという非難があります。この点について、農林省の方はどういうように考えておられますか。
ぜひその点も十分に勘案して、再建ができるようにお願いたしいと思います。 もう一点、農林省にお願いいたしたいのは、自作農創設維持資金のワクは相当拡大してもらったが、実際上手続がめんどうで、なかなかうまくいかないという非難があります。この点について、農林省の方はどういうように考えておられますか。
もう一点。建設省の国道課長にお伺いいたしたのですが、名古屋から三重県に行く国道第一号線です。ドラムカン作戦をやってもらって非常に助かったわけですが、あのままにしておかれるのかどうか、この点が非常にはっきりしないので、土地の者は大へん心配して、どうしていいかということもわからないから、その本心を聞いてもらいたい、こういう意見があるのですが、あのままにしておいて舗装されるのか、あるいはあれを前のようにされるのか、どういう方針になっておるか、ちょっとお伺いいたしたい。
残していただいた方がいいと思いますが、一つ問題があるのです。残していただくと、御承知のようにひどいところは、一メートル半くらい自分のうちがちょうどまん中にかかってしまって、店の入口が低くなり、それで道路にかかるので、そういうことになってしまう。百軒くらい国道にかかるので、この人たちが補償金をもらいたいというのです。これは災害のために自分たちはこういうようになったのだ、商買もできない、店も全部改装しなければならぬから、そういうことも何とかしてもらいたいというのですが、地元ではおそらくそういう予算はない、こういうことを言われて非常に困っておるわけです。そういう点の配慮がしてもらえるかどうか、その点をもう一点お伺いいたしたい。
これは建設省のどういう局か知りませんが、もう一点お尋ねしたいのです。これは三重県にも名古屋にもあるのですが、今度堤防が切れて、みお筋になったところが、海部郡だけで六十五カ所かあるのです。ところが、みお筋になったところは水田ばかりでなく、住宅地もあるし、同時に自分の田畑が二町くらいも流れたところがあるわけです。こういうことについて補償がしてもらえるものかどうか。これは私たちもほんとうに困るので、実はあとで建設省から聞いて返事をすると言っておきましたが、こういうものに対して建設省は補償されるのか、あるいはそういうことは絶対できないかということについて、私たちがその人たちに返答ができるような理屈が何かあれば教えてもらいたい、こういうことを
そうすると、今まではそういうみお筋になった損害の補償をした例はないのですね。
実は今江崎君からも関連質問がありましたが、私たちも、一カ所くらいならがまんしておれと言えるのですけれども、今言われたように相当広範囲にわたって、おそらく三重県あたりにもあるのではないかと思いますが、農地の跡が池になってしまって、二町歩も三町歩もだめになったところがある。そこでちょうど自衛隊がおるので吹き上げてもらいたいと言っても、なかなかそういうところまではやってくれない。そんなことになっておるわけです。そこで江崎君の言うように区域が相当広い。おそらくあしたあたりは水が引くと思うのです。まだ水につかっている南部方面も、十日までにはだいぶ引いてしまう。まだ文句は出ておりませんけれども、弥富地区から十四山地区は、そういうところが相当出て
きょうは、金利の引き上げ問題で、実は日銀の総裁を御要求してありましたが、どうも都合が悪くて来られません。そこで、委員長に特にお願いしたいのですが、谷口さんとかわって、他日山際さんにこの次の委員会にぜひ一ぺん出ていただきたい。それはちょっと政策の問題を山際さんに聞きたいことがありますので、委員長、この次の機会にはぜひ一つ日銀の総裁においでを願うことにして、きょうは谷口さんに対する質問をします。
谷口副総裁にお尋ねいたしますが、今度の金利引き上げについては、山際総裁は、物価の上昇テンポが早まったから、景気の先行きを懸念するために、その予防措置として今度金利を上げたと言われますが、そういう点で、この景気を警戒してやるというところの金利の引き上げであるかどうかということを、この際お尋ねしたいと思うのであります。
今、日本銀行は、ことしの春あたりから、準備預金制度とか、あるいは日銀法の改正という問題とか、いろいろありまして、谷口副総裁は理事をやっておられたから御存じだと思いますが、ただ突然この十二月の二日、きのうから急に金利の引き上げをやられたということは、何かはかに要因があるのか。どうもそのところが納得のいかない点がありますけれども、そういう点について、何かほかの理由はなかったかということを一言お尋ねします。
景気の先行きを懸念するというけれども、この金利の引き上げだけで景気の行き過ぎを押えることができるかどうか。そういう点について、日銀はどういうようにお考えになっておるのか。これは、私たちも、最近伊勢湾台風などの関係で、資金の融通その他の問題で、いろいろそういう要因もありますが、ただ金利の引き上げだけで、この物価、景気の行き過ぎをとめることが簡単にやれるかどうかということについて疑問を持っておりますが、日銀側ではそういうことをどういうようにお考えになっておるのか、一つお尋ねしたいと思います。
これは山際さんに聞かなければわかりませんけれども、すでに日銀はこの九月ごろに金利の引き上げの議を出されておりまして、ちょうどそのころ、佐藤大蔵大臣は、そんな必要はないということも言われておりますし、これはあとで大蔵大臣に質問しますが、どうもそういう点が——これは谷口さんに責任を負わせるわけではございませんけれども、どうも、山際総裁という人は、はっきりしないのじゃないか、優柔不断ではないかということがいわれておるわけであります。これは谷口さんに悪いけれども、私はきのう佐々木理事に会ったのですが、どうも副総裁のときにもいろいろごたついた。これは大蔵大臣にも私はここで聞いたこともありますけれども、私はそういうことまで追及することはできませ
どうも谷口副総裁を責めても仕方がありませんので、あとで大蔵大臣に聞きますけれども、ただこの次に第二次の金利引き上げをやるのかやらないのか。そういう意見もありますけれども、そういう点は日銀側はどういうようにお考えになっておりますか。最後に一つお尋ねしたい。
それで大蔵大臣にお尋ねしますが、大蔵大臣は、当委員会において、われわれ及び同僚委員から金利引き上げの問題についていろいろ質問いたしましたら、絶対にやらぬ、そんな必要はないということを言っておられました。しかも、九月に、山際総裁が準備預金制度のときにもそういう話があったのですけれども、絶対にそういうことはやらぬ、しかも先月の上旬にも絶対にやらぬと、こう言っておられながら、今度は急にこれを実施することに同意されたというのは一体どういう意味なのか、その点を一つお尋ねしたいと思います。
いずれ山際さんにも聞いてみたいと思うのですが、御存じのように日本の金利は非常に高い。これは先進国に比べまして四分も五分も高いといわれておるわけです。今度の金利引き上げで、年間大体七分三厘という高い金利になるのですが、こういう金利政策で一体いいのか悪いのか。大臣は将来低金利を維持されるのか。現に今の日本の金利は高いということは御存じだと思うのですが、アメリカなんかに比べても非常に高い。そういう点についてどういう見解を持っておられるのか。この際関連してお尋ねしたいと思います。
一説には、今度の金利引き上げは、この次の予算との関連から、インフレ傾向になるおそれもあるというようなことでやられたのじゃないかという説もあるわけですが、そういう点の真意は一体どこにあるのか。思惑でなくて、正しいことを言っていただきたい。
今度日銀が金利の引き上げをすれば、同じく市中銀行も引き上げをしてくるということで、現に全銀連も、同じように二銭に上げようということになっております。そういうことになると、一般の中小企業者が、せっかくどうにか落ちついたときに、銀行の引き締めのために、暮れになって相当困るのじゃないかというようなことが考えられるわけです。そういう点で中小企業だけしわ寄せになるような危険があるのじゃないかということを心配しておるのですが、そういう点大臣はどういう見解を持っておられるのか、その点もお尋ねしたいと思います。
こういうような問題がいつも中小企業のしわ寄せにならぬように、一つ十分に警戒していただきたいと思います。 それに関連して、最近株価が非常に上がってきております。とうとうダウ平均千円以上の高値になっておりますが、一体どれくらいの値段が適正価格であるか。大蔵省も、最近は証券界に相当乗り出して、いろいろやっておられるようでありますが、その点についての思惑的な問題、そういう問題についていろいろ心配される点があるのですが、こういう点について大臣はどんなようにお考えになっているのか、この際証券界のことについて一言お尋ねしたいと思います。
きのうも株が下がったそうでありますが、それと関連して、絶えずこの委員会で問題になりました景気過熱の問題であります。大臣はその心配はないというような意見もあったのですが、どうも伊勢湾台風の関係もありますが、そういう点の心配が決してなしとしない。こういう点について大臣はどんなようにお考えになっておるのか、その御意見を承っておきたい。
最近池田通産大臣の意見を聞くと、むしろ物価は横ばいだからそう心配ない、積極的にやれという意見を言われるし、それから、菅野経済企画庁長官は、国際収支が非常に都合がいいから心配することはないという楽観論を言われるわけです。ただ一人大蔵大臣だけが、どうも物価の抑制をしなければいかぬというような意見で、同じ内閣の中で相当意見の食い違いがあるように考えておるのです。こういう点について、国民は、一体だれの言うことがほんとうなのか。それは、それぞれ通産大臣あるいは経済企画庁長官の立場もありますので、大蔵大臣の立場と違う点はわかりますけれども、岸内閣の経済政策はどうもポイントがいろいろあるのじゃないかというようにいわれるわけです。こういう点について
どうも責任は新聞にあるようでございますが、現実にはちゃんと新聞記者会見で三大臣が発表されていることであって、その点無責任だと思うのですが、都合が悪ければ、新聞が書いたと、こう言われる。しかし、国民は、新聞の書いたことを——しかも、これは、新聞の方で勝手に想像で書いたのではなしに、やはり記者会見で発表されたことが世間に発表されているわけです。こういう点については私たちも経験を持っておりまして、前提が抜けたり、あるいはその他記事の内容もありますけれども、少なくとも言われたエッセンスのことについては、これを新聞のせいだということに付せ去るのは、あまりにひど過ぎる。特に、池田通産大臣と佐藤大蔵大臣との間には、同じ経済閣僚でありながら、だいぶ