小林信一君。
小林信一君。
坂田道太君。
他に御質疑はありませんか。——御質疑がなければ以上をもちまして本日予定いたしておりました参考人よりの意見の聴取は終りました。 参考人各位には、長時間にわたり貴重な御意見を、御開陳下さいましてありがとうございました。本日御開陳いただきました各参考人の御意見は、今後本委員会におきまして南極地域観測に関する調査を進める上に多大の参考になることと存じます。まことにありがとうございました。 本日はこの程度とします。明日は午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会いたします。 これに散会いたします。 午後一時一分散会
この際要望しておきます。 義務教育費国家負担法等の一部を改正する法律案に対する要望 憲法に規定する義務教育無償の原則を尊重し、義務教育諸学校における児童、生徒の教材等に関する父兄の負担は一日も速かにこれを根絶すべきものと認め、政府のこれに向っての善処を要望する 以上を持ちまして討論を終ります。
文部大臣にお尋ねしますが、育英会のいろいろな予算がだんだんふえてくることはけっこうでありますが、一体文部省は大蔵省に対してどのくらいの予算を請求されてこういうふうにきまったものであるのか。育英会の金額につきましては、まあ多ければ多いに越したことはないけれども、文部大臣はどのくらいな見通しのものであるかというような、そういう考え方を一つ承わりたいと思います。
育英会は文部省の外郭団体として非常に有力な団体でありますが、文部大臣はこれに対してどのくらいの熱意を持っておられるのか、そのことを一つ大臣からお伺いいたしたいと思います。
育英会の貸与によって多数の者が便利を受けることは同慶の至りでありますが、聞くところによると、これは総花主義になっておって、多数の者に二、三千円程度のものを貸す、それがために借り得であるというような空気がみなぎって、あまり困らぬ者までも小づかいがわりに借りるというようなこともあるようでありますが、こういうことでは私は意味をなさぬ、これは一人当りの金が二、三千円では少な過ぎるので、その結果アルバイトをやって学校に行くということになりまして、非常にそこにいろいろな弊害が起きるようになると思っておりますが、もう少し一人当りの金を増してやる方法はないのか、もう少し多く貸せば、当然これがほかにアルバイトをやらぬでも勉学をするようなことになります
なお特別貸与制度の新設によって、今後従来から行われておる一般貸与分の予算が減少しはせぬかということが心配されておりますが、そういうことはありませんか。
なお本案では五千人というふうになっておりますが、全面的に見てわずかな数だと思うのです。各県を平均するとどのくらいになるかというと、非常に貧弱なものであります。競争率もありまたいろいろの条件もあると思いますが、もう少しふやす方法はないのか、あるいは現在どのくらい志願者——五千人というのはどのくらいの比率になっておるのか、緒方局長に伺います。
特別奨学金をもらっておる学生が途中で優秀性を失ったというような場合には、中途でどういうふうな処置をとられるのか、その辺のところを一つ……。
最後に大臣にもう一つお伺いしておきますが、憲法には教育の機会均等ということがうたわれておるわけでございます。先ほども大臣のお話があったように、秀才でも貧乏であるために大学までいかれぬという人がたくさんあると思うのです。しかし予算の関係もありまして、一時にはそうは簡単にはいきませんし、先ほど申しましたようにわずか二、三千円を借りておるためにアルバイトをやる、アルバイトをやっておって学業はできぬから、中途でせっかくの意図が倒れるというようなことがあるので、そういうような人に対して、一ぺんにはできませんけれども、今後どのような処置をしてこの矛盾を解決されていくのか。またこの育英会の発展も非常に望ましいけれども、何かほかの方法でこれ以外に奨
最後に、これは要望です。育英会の問題は非常に重要な問題でありまして、文部省も教育の責任者として、今後一そうこの育英会の発展のためにできる限りの予算をとられるよう大臣に要望しまして、私の質疑を終ります。
緒方局長に質問しますが、久留米の工業短期大学の設備を視察されたことがありますか。
長年のいきさつがありまして、福岡の大学の付属になったような形でありますが、私たちも二度ほど小牧委員と一緒に現場を見てきたのでありますが、せっかく設備も整っておりますし、地元の要求もあって今度この法案が出たわけです。できる限りわれわれも従来のいきさつ上完全を期したいと思います。ただ短期大学という形でこれが標準になると困るという意見もあるので、将来大学にするのか、あるいは現在あの設備を捨てるのはもったいないから何とかするという御意思なのか、その点を一つ局長からお伺いしたいと思います。
工業技術者の養成、科学教育の振興などにつきまして、今後いろいろ問題が起きると思いますが、もう一点短期大学の問題も今度いろいろ問題になっておりまして、世上いろんな議論があるわけですが、そういう点がまぎらわしくないように今度の短期大学について処理をされるのかどうか、その一点だけお伺いいたします。
もう一点。あの設備をあのままにして使うのか、それとも新しい構想でやられるのか、その点だけをお聞きしたい。
ちょっと関連して質問するのですが、ほんとうは津島防衛庁長官に来てもらわなければなりませんが、来られませんが、ちょっとお尋ねします。今河野委員からいろいろ発言のある中で、どうも私たちが感ずるのは、津島防衛庁長官が防衛庁の長官であると同時に、たしかオリンピックの委員長をやっておられると思うのですが、そういう兼任でおやりになっているのかどうかという疑問があるのですが、こういう点について防衛庁はどういうようにお考えになっておるか、これは津島防衛庁長官から聞きたいのですが、きょう出席がないので、その点のことをはっきり聞かせていただきたいと思います。
関連して小山政務次官にお尋ねいたしますが、先ほど先例があるというお話があったのですが、オリンピックには防衛庁の飛行機を貸すという問題、それから練習というような問題、こういうような問題は、今まであまり問題になっていないのですけれども、そういうことはちょいちょいやっているのですか。これは初めてのケースだと思うのですが、そういう例があるのですか
文部大臣にまずお尋ねいたしますが、今度国立学校設置法の一部を改正する法律案の中に、多年伝統のある大阪外語並びに久留米の工業大学の関係の学校が新たにできることになりました。私たちは特に久留米などは現場を見に行って参りまして、これら学校が具体的になったことは非常に喜ばしいことでありますが、将来こういうような伝統のある学校が、いろいろな関係上廃校になったり、あるいはそのままになっているような学校がたくさんありますが、そういうような学校については逐次大学を設置されていくような御意図があるのかどうか。私たちはこういう伝統のある学校はやはり生かして使いたいという考えを持っておりますが、この数年来の文部大臣の声明で、実は新しく学校を作ろうという方
もう一点大臣にお尋ねしたいと思いますが、科学教育の普及が非常に問題になりまして、今度政府もいろいろそういうふうな方針を立てておられますが、実は設備や教授の関係でそう簡単にはできない面があります。そこで私が大臣にお尋ねしたいのは、実は私学の方で理工学部とかあるいは医学部というような問題があるわけでございます。私立大学の医学部の方針などをいろいろ聞いてみますと、戦前には百二十人くらいとっておった大学が現在は定員数がありまして、四十人、六十人あるいは八十人というような非常にわずかの生徒を募集しておるわけでございます。御承知のように昔は大学の経営は、自分の付属の病院でうまくいったのでありますが、現在は付属の病院が昔のように経営上うまくいって