大臣がそういう理解があるのでこれ以上は申しませんが、国立の学校と並行してぜひ私学の関係の方も国家としても文部省としても考えていただきたいということをお願いしておきます。 なおこれは大学局長にお尋ねするのでありますが、久留米の大学及び大阪外語の学校の定員数とか、どういう方法でおやりになるかというようなことについての、簡単なことでいいですから、構想を承わっておきたいと思います。
大臣がそういう理解があるのでこれ以上は申しませんが、国立の学校と並行してぜひ私学の関係の方も国家としても文部省としても考えていただきたいということをお願いしておきます。 なおこれは大学局長にお尋ねするのでありますが、久留米の大学及び大阪外語の学校の定員数とか、どういう方法でおやりになるかというようなことについての、簡単なことでいいですから、構想を承わっておきたいと思います。
せっかくできた以上は、内容を充実するような大学を作りたいと思いますが、次に、昨年の四月二十三日、同僚の坂田委員から提案が あって、科学技術教育の振興及び教員の養成の機関について、実は満場一致の決議案が通過したわけでございます。そこでそのことについて文部大臣も非常に御熱心でございまして、私たちも喜んでおるわけでございますが、実は学芸大学の問題は、御承知のように二年制度と言いうのがだんだんすたれて参りまして、今は学生の需給関係からいいますと、二年の課程を出た生徒では、もうほとんどその用をなさぬ。現在の科学技術教育が非常に盛んになった以上は、やはりどうしても四年制度の学校でないと、一人前の先生になれないと思うのでございます。そういう点に
いろいろ御心配をかけておるわけでございますが、愛知県の場合は、愛知県会が決議をして、教育委員会も同様の決議をして、ぜひ四年制度にしていただきたい。これは大学内の問題でなくて、やはりこれは政治的な問題にわたりますので、文部省がもっともお力を示して下さって、しかるべく処置をしていただきたい。これは多年の問題でありまして、私たちは文教委員といたしまして、こういう問題が具体化されないと、教育の機会均等という立場から、いろいろ不利な状態が出てきておるわけでございます。こういう点で緒方大学学術局長は現実の実情をよく知っておられますので、この問題は将来どういうふうに処置されるものであるか、またどういうような方法で何らかの明るい見通しをつけられる方
実は先ほども大臣が言われましたように、科学技術のことが第一でありますので、これはおそらく——内藤初中局長は来ておりませんが、将来科学教育を普及するのには、ひとり大学の研究ばかり大事にするのではなくて、やはり小学校、中学校の理科教育というようなものをもっと具体的にやらなければ、上の方だけやっても、下の方がよくなければ科学技術の全体は上らないと思います。そういう点で、教員養成の大学はやはり二年制度のようなことでなくて、やはりそういうような先生を養成して、それから立ち上らなければ、真の科学教育の普及徹底はできないと、思います。そういう点について大学局長はどんなようにお考えになっておるのか。私たちは、二年制度のような一時的なやり方では、もう
実はこの学芸大学の問題についわれわれ——竹尾君はなくなりましたが、実は坂田委員あるいは並木委員などと一諸に、各地を具体的に見て参りました。まだそのほかの委員の方も現地を見てこられましたが、実際の場合書、教員の養成の学校というものは、御承知のように需給関係がありまして、地理的あるいは伝統的ないろいろな問題があって、それが一派閥というような問題で、いろいろ問題を起しております。現に私どもの愛知県でも、そういうような懸念が絶対にないとは申せません。しかし戦後大学の制度が変りまして、そのためにいろいろ問題がありましたけれども、逐次これは解消されてきました。今国の予算の関係上いろいろの点に金が必要なときに、国がやたらに予算を出すということはな
大臣に私たちが言うのは釈迦に説法でありますから、これ以上申しませんが、四月二十二日の坂田委員の決議案は、私たち国会議員として三回も実はうまくいかなくて、非常に苦心に苦心を重ねて、全会一致の決議案になったわけであります。法律ではございませんから、これをたてにとってどうこうということは言いませんけれども、院議をもって、全会一致ということになっておる決議案でございます。科学技術教育と同時に、教員養成の機関もここの際すでに文部省は先ほども申しましたように、短期大学の問題を、云々されておる以上は、やはり戦後重大な問題として絶えず文部省を悩ましておる問題でございますが、どうか一つ、この問題についての具体的な、しかも抜本的な対策を講じていただきま
河野正君。
次に文教行政に関し調査を進めます。質疑の通告がありますから順次これを許します。山中貞則君。
河野正君。
本日はこの程度とし、次会は明後十四日午前十時より開会いたします。 これにて散会いたします。 午後二時五分散会
小川参考人にお尋ねしたいのですが、実は日本の野球は、アメリカを除いては世界で一番普及されていると思う。特に今高等学校の野球、それから都市対抗、その他非常にアマ・スポーツが普及しておりますが、先ほど赤嶺さんが言われたように職業野球も非常に発達して、戦後これほど日本に普及されたことはないと思うのです。そこでお尋ねするのですが、桜井君の問題を中心にしてアマチュア・スポーツ、いわゆる学生野球の中にも引き抜きがあるんじゃないか。それは高等学校にすでに野球部があって、中学校のいい選手をとる、またリーグなんかの大学ではやはり高等学校からも引き抜くじゃないか、こういう考え方があるわけです。実は私の愛知県に中京商業という強いのがあるのですが、昨年私ど
もう一点、小川さんにお伺いしたいと思いますが、社会人野球協会も引き抜きということについては、ある点までは認めておられますか。学生スポーツの、六大学リーグの有名な人を抜く、ほっておってはいけませんから、やはり会社あたりが引き抜きをやるような方法をとらざるを得ないと思いますが、そういう点についてどういうお考えを持っておられますか。
そうです。
今度はプロフェッショナルの赤嶺参考人にお伺いをするのですが、実は昨日も文部大臣に私、質問したのですが、どうも大学を出るときの契約金を某選手が一千万円とか二千万円もらったといううわさがたくさんありますが、そういう問題とからんでいろいろ世間では誤解があるわけです。一般に大学を出て一万円ぐらいをとるのに今就職難で大へんでございます。ところが野球の選手であると、プロの野球でも強くなければ収入がないわけですから、有名な選手をとるためにスカウトを置いて、そして非常に莫大な金を渡す。そういうことで一般的に非常にプロ野球に対していろいろ疑問を持っておると思うのです。こういう点でチームとチームの間にあまり莫大な契約金を出さないようにある程度の統制をし
契約問題は非常にむずかしいことも知っておりますが、一つぜひ世間の誤解を受けないようにお願いしたいと思います。 もう一点赤嶺さんにお伺いしたいのですが、私どもは実は野球が好きでよく見に行くのですが、審判に不服でファンがグランドに流れ込むということがよくあるわけです。おそらくことしも暴動に近いことが起きるのではないかということを心配するのですが、そういうものに対してどういうお考えを持っておられるか、この点の解決策を一つ率直にお伺いしたい。
川本さんに最後に一つお伺いするのですが、先ほど小川さんが言われましたように、アマチュアとプロという問題はむずかしい問題だと思います。しかしどっかに線を引いて筋を通さないと、いろいろ問題が起きると思いますが、そういうことについてあなたはいろいろ議論を持っておいでのようですが、何かいい、こういう方法でやったらいいのではないかという御意見がありましたらお伺いいたしたいと思います。
極東オリンピックが近く東京で開かれることになっておりますが、この具体的なことを今まで発表がありませんので、とかく世間から文部省はどういうふうにやっているだろうと疑問に思っておりますが、その構想と、どこでどういうふうにやるかというようなことについて、一つ政府当局から御説明を願います。
いずれあとで大臣が来られてから詳しい説明を聞きたいと思いますが、文部省は体育局を作ることになっておるのですが、アマチュアのスポーツについては御承知のようにオリンピック——アジア、オリンピックをこしらえることもそうでありますが、どうも不徹底な点があります。あした参考人に野球の問題を聞くことになっておりますが、一体学生のスポーツをどのように考えておるのか。特に極東では何といっても日本がスポーツでは一流の国でありますから、外国との問題になると将来いろいろな問題が起きるけれども、しかしアマチュア・スポーツをぜにもうけの具にしたり、それからそれがためにいろいろと問題の起きないようにしなければならないと思っておりますが、一体文部省はそんな腹があ
そうなれば、福田局長にお尋ねするのですが、今度の五月に行われますアジア大会の経費をどういうふうに考えておられるのか。大蔵省にどのくらい要求されて、どういう方法で採算をとられるのか、ここで一つ説明を願いたいと思います。
外国選手の宿舎なんかについては、どういう構想を持っておられるのか、またその他経費の問題について伺いたい。