これより会議を開きます。 委員長が所用のため欠席いたしますので、その指名で理事の私が委員長の職務を代行いたします。 まず初めにこのたび文部政務次官に就任されました臼井莊一君より発言を求められております。これを許します。臼井莊一君。
これより会議を開きます。 委員長が所用のため欠席いたしますので、その指名で理事の私が委員長の職務を代行いたします。 まず初めにこのたび文部政務次官に就任されました臼井莊一君より発言を求められております。これを許します。臼井莊一君。
本日は文教行政に関する調査を進めます。質疑の通告があります。これを許します。野原貴君。
この際暫時休憩して、午後一時二十分より再開いたします。 午後零時八分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕
過日もわれわれ同僚委員からいろいろ問題になりました国立劇場の問題について、せっかく文化財保護委員会も熱心におやりになっておるのに、まだ今日まで具体化していないようでございますが、一体この国立劇場の敷地は決定しておるのかどうか、それから河井文化財保護委員長にお尋ねいたします。
これは事務局長にお尋ねするのでありますが、大宮御所が場所的にも、交通上も非常によいという話もありましたが、あの交渉はどのようなふうになっておるのか。何といってもやはり敷地が決定しなければ、幾ら作ろうといったって作ることができませんので、その敷地の選定がまず大事だと思いますが、大宮御所その他の候補地について事務当局はどのような交渉をされ、またどういうふうな状態になっておるのか、この点を岡田事務局長にお尋ねいたします。
今まで二年間、予算が調査費として計上されておるわけでありますが、河井委員長は、今年度の建築場の予算について、八月ごろにはすでに予算の、編成期になりますが、そういうおつもりがあるかどうか。敷地の問題はただいま御報告の通りでございますが、しかしこれは期日がありませんので、だんだん延び延びになってうやむやになってしまう心配があるわけでありますが、その点について、今年度の予算の中にどういうようにお組みになる予定か、この点を河井委員長にお尋ねいたします。
先日国立の競技場を視察に行きましたが、これは、御承知のように、極東オリンピックがあるので、期日がきまっておる関係上、大体決定をしておる。それからオリンピックのような場合にもやはり使えるようにやっておりますから、こういう問題は期日の関係ではっきりしておりますが、一体文化財保護委員会では、国立劇場を始める時期はいつごろで、いつ完成したいというめどがあるのかどうなのか。大蔵省あたりでも、具体的にこういうようなやり方でやるということに押し切れば、そういうふうなことも決して不可能ではない。御承知のように、これは国会でも各議員が超党派的に非常に熱心でございますので、一体そういう腹がまえがあるのかないのか、またいつごろ始めて、いつごろ完成するのか
せっかく河井さんが委員長になられまして——まあ参議院の議長もやっておられましたので、政治的にも非常にうまくいっておるのじゃないかと思いますが、せっかくこういうようなことが国全体として企図されて、今日うやむやになっておることは、非常に残念でありますので、できる限り早く実施されるようにお願いしたいと思います。 それからもう一つ、博物館の問題でありますが、関西の博物館、たとえば奈良などの博物館において、御承知のように観覧税の関係で、国宝が自分の寺へ持ち運ばれるというようなことが起きております。これは御承知のように、文化財の関係の予算が非常に少いということが一つの大きな原因でありますが、少くとも博物館の中から国宝がだんだん減っていくとい
文化財保護委員会の予算が貧弱なことについては、私もよく知っております。できるだけ予算をとるということが重要だと思います。 それからもう一つ、われわれが心配いたしておりますのは、先日も正倉院を視察したのでございますが、あの東大寺から正倉院の近くを自衛隊の飛行機がこのごろよく通るわけでございます。これはよくおっこちる飛行機で、もし一たびあそこの上におっこちると、どういう結果になるか、それから奈良の上空で遊覧飛行もこのごろ通るそうでございますが、こういうようなことについて、どういう対策を講ぜられるつもりであるのか、延暦寺が燃えてしまってから、あとでしまったといってもしようがありません。この間三井寺を見たときに、お互いに心配したわけでご
いろいろ委員長が気づかれておりますから、あまりくどくどしいことは申しませんが、何と申しましても、文化財というのはなかなかできないことで、燃えてしまえばおしまいでございますから、それに対する適当な処置を講じていただきたいと思います。先ほどの国立劇場といい、博物館といい、非常に重要なものでございまして、特に河井委員長の今後の活躍を期待するわけでございます。 最後に一点、先日保谷の民俗学博物館を見学いたしました。あんなような物を集めることはなかなか容易なことでなく、一同感心したのですが、非常に燃えやすい物を持っておりまして、あんなような建物に火の粉が一つ振り落ちましても、すぐ燃えてしまうのじゃないかということが心配になります。特に日本
文化財保護委員会の仕事は守勢に立つ場合が多いので、予算をとりにくいこともわれわれよく承知しております。しかし一たんなくなれば永久に返らないものをたくさん持っておられるので、われわれ野党といえども予算のことにつきましては、できる限り協力したいと思っておりますが、特に最近こういうような事故が非常に多いので、こういうようなことについては十分に注意をしていただくと同時に、やはり適当な防災施設なり防火施設なりを先にやって、そうしてこういうことの起きないように一つ御尽力を願いたいと思います。 なお国立劇場のことにつきましては、われわれも非常に関心を持っておりますので、委員会で決議でもして、そうして同僚諸君の協力を得て積極的に新聞社の方々や、
去る六日芝中学校において教師になぐり殺されたという、まことに悲しい、しかも珍しい事件が起きました。これは子供を持った父兄の非常に不安な問題でありまして、一度文部省からその真相を御報告願いたいと思います。
これは直接の責任は学校及び教育委員会にあると思いますが、学校教育法の十一条には、生徒には体刑を下すことをしてはならぬという禁止事項があります。そこで何といってもこれは直接の責任は文部省にあるのでありまして、先日もどこかの女学生が、何かものがなくなったということで、ズロースまでぬがして調べたというようなこともあるわけであって、そういうようなどうも行き過ぎがあるように思っておりますが、これは直接文部省が一々全国の学校を監督するわけではないのだけれども、何といっても文部省の指導、助言、監督ということが必要だと思うのです。こういう点に対して初中局長はどういうような対策がおありになるのか、ここで一つはっきり御答弁願いたいと思います。
内藤初中局長の報告によりますと、この子供が非常に弱かったというようなこともある。また打ち所が悪いということもあり、これはいろいろ悪い条件が重なってこういう大事に至ったのだと思いますが、何といっても事人命に関することであり、しかもこの人のお父さんは新聞記者に、教権があまり絶対過ぎる、文部省にも監督も追及してやるというようなことを言っておられるので、実は親の身になってみれば、こういうことは実に泣いても泣ききれぬようなことであろうかと思います。若い教職員の方もおられるので、そのときの人間の感情でございますから、そのときにはまさか初めから殺す意思ではなかったと思いますけれども、結果として非常にこういう不幸が起ったということは返す返すも残念で
最後に要望しておきますが、私たちもやはり子供を持っており、自分の最愛の、たった一人のような子供がこういうような不幸にあったらどうなるだろうというようなことを考えると、やはり心さみしくなるわけでございます。私は文部省だけが責任を負えというようなことは申しませんが、こういう事件は、これが災害のようなものなら別でございますけれども、人間のやることでございます。私は父兄の気持を思いますと、実に気の毒にたえないわけでございます。どうか一つこれを契機として、災いを転じて福となすように今後こういうようなことのないように文部当局も十分に監督指導されんことを一言お願いしておくわけでございます。
休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長が所用のため、その指名により理事の私が委員長の職務を代行いたします。 文教行政に関する質疑を続行いたします。野原覚君。
速記をやめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。 灘尾文部大臣が参議院文教委員会に出席いたしておりまして、本委員会に出席いたしかねるとのことでございますので、本問題に関する質疑は他日に行うことといたします。 これにて散会いたします。 午後五時十三分散会
こういう免許状については非常に不公平な点がありまして、本案も三年前ごろから非常に熱心に陳情がありまして、軍国主義というものはわれわれは反対でありますけれども、その当時の若い人が士官学校や海軍兵学校に入られた気持がわかりますので、本案には、私も同情してぜひ通過させたいと思っておりますが、文部省はこの種の教員免許状について、いろいろなケースがあると思うのですが、たまたまこういうケースが出まして、これは三百名ほどの人でありますから、当然やるべきだと思いますが、その他の点についてどういうふうにお考えになっておられるのか、あるいはまたこの教育職員免許法というものについては、文部省は比較的慎重であるということを聞いておりますが、何らかそういう理
もう一つ軍関係以外で教育職員免許状を与えたいというようなほかのケースがあるかと思うのですが、これは斉藤説明員にお伺いしたいと思うのですけれども、そういうケースがあるかどうか。またそれについてあなたはどういうようにお考えになっておられるのか、一つお尋ねしておきたい。