議事進行について……。実は昨日も大蔵大臣が非常に忙しいということで、大蔵委員会に顔を出されないために、やはり大蔵委員会の空気が非常にわからない。大蔵大臣は大蔵委員会の所管大臣でありますので、ぜひひとつこの委員会にも来られてわれわれは十分なる御指示を願いいたい。(「指示とは何だ」と呼ぶ者あり)こういうことをきのう理事会で申し合せたわけですが、ぜひひとつ原則的に出て来ていただきたいという希望をきよう委員長に申し上げましたが、その点についてのお考えをひとつ伺いたい。
議事進行について……。実は昨日も大蔵大臣が非常に忙しいということで、大蔵委員会に顔を出されないために、やはり大蔵委員会の空気が非常にわからない。大蔵大臣は大蔵委員会の所管大臣でありますので、ぜひひとつこの委員会にも来られてわれわれは十分なる御指示を願いいたい。(「指示とは何だ」と呼ぶ者あり)こういうことをきのう理事会で申し合せたわけですが、ぜひひとつ原則的に出て来ていただきたいという希望をきよう委員長に申し上げましたが、その点についてのお考えをひとつ伺いたい。
愛知政務次官にお尋ねいたしますが、御承知のように、現在官公労の問題が大いに社会問題になりまして、特別管轄にあられる造幣、専売、印刷の問題につきまして、これらの業態はいろいろその基礎の確実な点もございますけれども、相当に有力なる成績を上げております。そういう関係上、この際仲裁裁定を実施される道が開かれていると思うのでございますが、今の政府では、その点についてはつきりした回答がないので、いろいろ問題があるわけでございます。大蔵政務次官の確たる御返答をお伺いしたいと思います。
先日、先国会の当委員会におきまして、印刷局その他の関連において大体事業が相当成績を上げておりまして、ただ問題は、国鉄や全逓の関係で裁定が実施されないようは節もあるように思われましたので、いろいろ質問したわけであります。大蔵省の直接関係のこれら三つの造幣、印刷、専売のことにつきましても、実際は成績を上げているのだから、やはり仲裁の裁定に従うのはわれわれ当然だと思うのでありますが、どういう点で不可能だということを、もう一度そういう方面に関係ある愛知政務次官から御回答を願いたいと思います。
愛知政務次官にお尋ねしたいのですが、実は洋行されておりましたので、先国会にお出にならなかつたけれども、しかし今度の専売裁定に対して政府が屈服しない点について、井上委員からいろいろ質問がありました。また今度一月一日から実施される中にも、専売裁定とはまつたく違つた、地域給を本給に繰入れて、そしてこれを押しつけるというようなことになりまして、われわれ関係者には全国からいろいろな手紙が来ておりますし、同時に陳情者が殺到しておるわけであります。八月一日からやるやらぬという問題は、井上委員から今御質問がありましたから、その問題については私は井上君と同じ意見でありますが、ただ地域給を、どうして今まで別にあるものを本給に繰入れて行くのか。これは結局
今泉監理官が来ておられますから、専売公社のことについてお尋ねいたしますが、われわれは先国会のときから、専売裁定の実施について政府を追究して来たのでありますが、あなた方は、今実際専売公社に働いている人がどんなに苦しい生活をしているか御承知ですか。専売公社はおとなしいからということで、捨てておかれるのか。一体あなた方自身からも努めて政府に、こういうよう現状から見て、仲裁裁定に従うように努力されるべきだと思うが、現にあなた方は、実際専売公社に働いておられる方々の立場を考えたことがあるかどうか、ひとつ御返事傾いたいと思います。
監理官は、ただ監督するばかりじやなくて、やはりそこに働いている人の立場も考えるということですが、現在官公労の人がどんな生活をしているかという立場上から、この専売の仲裁裁定についてどういう努力をされたか。また仲裁裁定は、八月一日から実施というのが一月一日に延びたということについて、この間の空虚の生活を、あなた方は一体どうお考えになつているのか。その点をあなたからはつきりした答弁を承りたいと思います。
今泉監理官の御説明を聞きますと、われわれはまだ熱意がないと思います。しかしそれはいろいろ政府の都合もありますので、少くとも今専売公社は利益の上つている公社でありまして、そういう点からでも、できる限り仲裁裁定の突破口として今後努力していただきたいと思うのであります。それからちようど印刷局長がおられますが先回も私は印刷労働組合の方々といろいろ懇談したわけです。専売公社というのは特別な事業でございますけれども、印刷の仕事は、民間の関係と関連がありまして、民間におきまして、少くとも合この印刷局に働いておられる人たちよりは、相当かけ離れた給与をもらつておるわけであります。あなた方もおそらく現場におられますから、現在の印刷局の仕事がどんなにえら
実は印刷局の仕事は、いろいろ重要な仕事をやつているということは、印刷局長も認めておられます。たとえば紙幣の問題とか、いろいろ秘密の書類の印刷もありますので、そういう点で、私は特にこういうものは考えなければならぬと思つております。同時に民間産業と比べて非常に重要な仕事をやつておりながら、レベルが相当低いのではないか。印刷局長はどういうふうにお考えになつておるか知りませんが、今の待遇が相当悪いということは、私たち実際見ているわけであります。そういう点で、今の仲裁裁定がかりに実施されても、印刷業でもいろいろな種類がありますから、一概に言えませんけれども、一流の会社に比べて、今の給与べースとどのくらい違つているかということの説明を聞きたい。
同僚存日委員が言われましたように、大蔵大臣にしては暴言だと思いますので、とりあえずこの際休憩をして、理事会を開いて、委員長においておとりはからい願うよう動議として提出いたします。
伊藤理事長にお尋ねいたしますが、われわれ大蔵委員会がこういう問題を取上げましたのは、御承知のように多くの出資者があり、しかもこれと関連したいろいろな事業がありまして、そういう問題についてどういう方法をとるかということが、非常に重大な問題でございまして、その辺について参考人としてお呼びしたわけでありますが、あなたは現在の保全経済会をどのような方法で更生する策があるか、そういうお考えについて率直にお述べいただきたいと思います。それが第一点であります。
私は伊藤理事長に、心境のどうこうを聞いているわけではございません。今問題になつておりますように、十五万の出資者がありますが、この出資済のために、どういう方法でこれを救済されるかということを聞いているのでございまして、そのほかのことを私は聞いているわけではございません。はつきりしたあなたの、どういう方法で救済されるかということをお聞きしているのです。
それではあとで参考にいただきたいと思います。それから先ほど伊藤理事長から保全経済会のようなものを立法化するというようなお託がございましたが、どういう手段で、どういう方法でこれを立法化するようにお考えになつたか、その点お伺いしたいと思います。
大分私の質問と話が違つておりますけれども……。それから休業されましてから今日まで具体的にどういう処置をとられたのであるか、こまかいことはいりません。大きなところでこういう処置をとつた、あるいは政府に救済方をお願いしたとか、そういう具体的な方法がおありであるかどうか、伊藤理事長にお答えを願いたいと思います。
休業されてから今日まで、保全経済会の更生策について、こういうことをやれば自分の仕事ができるとか、あるいは出資金を返せるというようなために、資金をどこかからお貸し願おうとかいうようなことをおやりになつたかどうか。
伊藤理事長は保全経百済会を今休業されておりますが、これを清算されるつもりであるか、それともまだこれを続けてやつて行かれる意思があるか、その点をひとつはつきりお答え願いたい。
そうすれば、先ほど同僚内藤委員からお話がありましたように、現在十億からの赤年があるのですが、これをどういう方法であなたは埋め合せるか、その点をひとつ承りたいと思います。
今日私たちのところへ、出資者と思われるような人からたくさん、出資金を返してくれというようなことでいろいろ投書が来ておるわけでございます。そういうようなさ中において、今後保全経済会を助けて行こうというようなことは、御承知のように今の新聞や雑誌では相当強く批判をしております。そういうことは不可能と私は考えておりますが、あなたはほかにまだ違つた出資が何か出るというようにお考えになつておられますか。
今でさえ出資者が出資金を返してくれというような意見が全国にみなぎつておるわけです。ところが、これからまたあなたが休業せぬで新しくやるということになれば、新しい出資者を求めなければならぬが、しかし実際の現状から見れば、新しい出資者はできないとわれわれは予想されるのです。それでもどういう方法でその出資者を求められるかということのあなたの考え方をお聞きしたいわけです。
立法化するといいましても、これは国会でやるのでありまして、われわれ大蔵委員会でこういう問題を法律化するかどうかということが問題でありまして、私たちは、今そういう意思もまだ私個人としてはありませんし、おそらく委員会ではそういうことはないと思いますが、そういうことはどうもわれわれ納得が行かないので、まるで天に向つて鉄砲を撃つているようなやり方、こういうやり方では、おそらく一般の人は信用しないと思うのです。そういう点で、あなたが立法化すると言つたつて、これは国会でやるよりほかはないのですから、従つてどういう方法であなたが立法化されるか、あなたの御趣旨を先ほどから聞いているのですが、あなたはどういう方法で立法化されるのですか。
伊藤理事長の頭が悪いのか、私の頭が悪いのかわかりませんが、とにかく焦点はいつもそれられて、われわれの聞かんとするところをおはずしになつていると思う。そういう点で、私たちは多くの出資者のこともあるし、現に日本の金融界にも影響あるこういう問題を、こういう国会の大蔵委員会において、伊藤さんがそういうような立場であられるならば、やはり私たちも、先ほど内藤君が申したように、あなたは保全経済会の出資者を助けるという御意思がないように見受けられると思うのです。あなたが私たちの尋ねることを誠意をもつて答えられないということになれば、当然私どもはそういう結論を考えざるを得ないのであります。そういう点で、立法化するとか、あるいはこういう方法があると言わ