戦争に破れてから、閉鎖機関令によつていろいろ犠牲になつておる点もありますけれども、先ほど井上君が言われましたように、国家が非常な犠牲をいろいろな方面にかけております。そこでこういう今までの閉鎖機関の中に、いろいろ国民が関連して言つておることもわかりますけれども、われわれがこの法律案を審議いたします場合に、具体的にこういうものがこうであるというような説明を聞かないと、ただこういう——まだわからぬけれども、ここに法律ができたら、たけのこが出て来るように、われもわれもと頭を出すのではないかというような考え方では、われわれ納得できない点があるわけであります。だから、その点をわれわれにもわかりやすく、こういう法律ができれば、こういう会社が助か
