大臣にもう一つお伺いしますが、東京オリンピックのときは、日本は水泳と陸上でぼろ負けしたのですが、冬季オリンピックでは恥をかかないような選手の強化ができるのかどうか、この点を一点お伺いします。
大臣にもう一つお伺いしますが、東京オリンピックのときは、日本は水泳と陸上でぼろ負けしたのですが、冬季オリンピックでは恥をかかないような選手の強化ができるのかどうか、この点を一点お伺いします。
三森さんにお尋ねするのですが、この前証券界の人に来てもらったときに、あの当時非常に深刻な状況で、何かそうそうの間に共同証券ができて非常にたいへんなことだと思っておりましたが、あのときの心境はどうでしたか。あなたの心理的な状態をお伺いしたい。
いま笑って済ませるのですが、今日では利益があって、利益処分を問題にしているような、そういういい状態になったのですが、佐々木さんからあとで話を聞くのですけれども、これは日銀という大きなバックがあったので行ったと思うのですが、しかし、いつごろになったら解散されるのですか。予定はあなたでは言えないのですか。
日銀がバックして証券会社の株をだいぶお買いになって市場が安定したのですが、こういう例は外国にはあるのですか。やはりイギリスとかアメリカとかドイツとか、そういうところにあるのですか。
共同証券は近々に解散されるだろう、なしくずしに解散されるだろうと言われておりますが、将来再びまた日本共同証券などができるような、そういう危険はないものですか、どうですか。
あってはならぬことは、それは日本経済みなそうだと思うのです。しかし、解散されぬような危険があるから——危険がないというならば、解散してなにしたらいいのじゃないかと思うのですが、そういう見通しですね。それは、幾ら三森さんが偉くたって、自分で証券界をこうやろう、ああやろうということはできないのですから、そういうような見通しはどうですか。
ちょっと関連して。 ちょっと佐々木さんにお伺いいたしますが、いま堀さんからいろいろお話があったのですが、どうも寛大過ぎるのじゃないか。現にもう三森さんなんか笑いがとまらないようなあれになっているし、それから山一証券の問題もこの前やったのですが、もうそろそろ片づけなければ、どうも日銀の特別融資で片方はほくそえんでいる、国民は貧乏で困っているのに、証券会社にだけは慎重で、混乱をしてはいかぬとか、非常に寛大過ぎはしないかと思うのですが、この点はどうですか。
ちょっと関連して、佐々木さんにお尋ねするのですが、日本銀行は中央銀行でしょう。どうも、ちょっと証券に対してえこひいきじゃないかと思うのですよ。佐々木さんは日銀はえ抜きだけれども、どうもあなたのほうのこういう関係の人はみんな日銀出身ばかりで、井上理事長、山崎さん、三森さん、みんな日銀出身ばかりです。それで、あなた方仲間で国家の資金をうまいことしているのではないかと、うがち過ぎた話が出るわけだ。佐々木さんは将来の日銀総裁に擬せられる人だが、この点はどうもわれわれ考えて不公平な気がするのですが、こういう小委員会だから速記をやめてもいいですが、どうですか、それは。何か理由があるのでしょう。
もう一点佐々木さんにお伺いするのですが、中央銀行が証券にこんなに、日本銀行ほどにやるところは、どこか例がありますか。
いや、金額でなくて、こういう中央銀行が証券に対して一いろいろな共同証券とかそういうものがっくられて、あなたのところは貸し主でしょう、金を出しているのでしょう。そういう特別融資をしているところが外国に例があるのでしょうか。
それをやるところに何かおかしなものがあるのじゃないかと思うのです。ぼくは、堀さんが言われたように、山際さんにいろいろ質問をしたときにも考えたのだけれども、どう考えても、ちょっと少し片手落ちで、少し不公平じゃないかというように思うのですが、その点はどうですか。あなた方から見て、やむを得ないからしかたがない、たとえば、三森さんが最初見えたときには非常に気の毒な顔をしておった、日銀をやめて、あんなところの会社をやっていいかなと思っておったが、きょうは笑いがとまらぬような顔をしている。悪いけれども、それは空気が違うですよ、わずかの間に。それもみんな日銀の特別融資だからこういうふうになったというふうに、われわれ貧乏人はひがむのですが、その点は
加治木局長にお尋ねしますが、こうやって参考人の御意見をいろいろ聞いている中で、何といっても、あなたは局長になったばかりだけれども、これをどうするという計画は大蔵省はできているのかいないのか。それから、株を放出するという話が新聞に出ていたのですが、ダウ平均がどれくらいになったときに放出するのか、そういう考え方はあるのかないのか。この二点をちょっとお伺いしたいと思います。
もう一点だけ。それでは加治木さん、これはいつまでもほうっておけぬでしょう。日銀の特別融資でずっとやらしておいて、いまの三森さんの会社なんかは一晴的な会社で永久不変なものではないでしょう。いっかは解消しなければならぬでしょう。私らの聞きたいのは、何年ごろの日空で、ダウ平均がだめなら、どこでどういうふうになったらこういうものを解消するのですか、その点、だけ伺いたいと思うのです。
東証の議長の瀬川さんにちょっとお尋ねしますが、バイカイの廃止問題がややこしくなってきておりますが、あなたはどういうお考えを持っておりますか、お伺いしたい。
あとで同僚委員からいろいろ質問があると思うのでありますが、もう一点、瀬川さんは野村証券の社長であるけれども、きょうはそういう四大証券の社長という立場でなくて、広く取引所の議長として考えていただきたいと思うのです。その一つは、四大証券とその他の中小証券との間にバイカイの規制についての意見の相違があるというようなことも聞いておるのですが、この点は、率直にどういうようにお考えになっておられますか、ちょっとお伺いしたいと思います。
関連してもう一つだけ。 瀬川さん、ここではいろいろ言うが、あなたの腹の中ではほんとうにやりたくないのでしょう。その点をひとつここではっきり言ってもらえば、事実われわれも考えがあるわけだ。われわれはそれほど専門家でもないものだからお伺いするのですが、その真意はどうですか。
投資家保護の立場もありますけれども、何といっても、証券界は規制をしなければならぬような時代が来たと思うのです。そこで、あなたは、これは大証券の大社長だが、ほんとうは中小企業の代表者もここへ呼んで話を聞くといいけれども、なかなかそうはいかないので、公平な立場から、いまは野村証券の社長という立場ではなくて、広く証券界の代表者として、そういう点の免許基準のことを、今度行なわれる制度についてあなたはどういうふうに理解をされておりますか、簡単でいいですから、あなたの感じだけをお聞かせ願いたいと思います。
そこで、おそらく佐竹さんも加治木さんも来ておられるので、大蔵省としては、結局政治的な問題もあるが、資本の大小で基準をきめてしまうような傾向があるのではないかと思う。この前、ちょうど瀬川さんと中小証券代表の丸宏の武井社長が来ておって、ここで参考意見を聞いたのですが、そういう資本の大きさを基準にしてやってしまうんじゃないかというような心配があるのでありますが、その点はどんなふうにお考えになっておられますか。
証券業界はこのごろ昔と違って非常にまじめになってきた。伝統もあるし、私は名古屋の取引所なんかのことをいろいろ聞いておりますけれども、長年、親子三代もやっているような証券会社があるわけです。そういうことからいえば、資本の大きさだけで基準を置いたのでは、まじめな、いままで長い間やっておった人の立場上非常に気の毒じゃないか、せっかく、続けたいけれども資本が弱いからというようなことでやめさせられるということは非常に気の毒なように思うのですが、そういう点は一体どういうように考えておられますか。
瀬川さんにちょっとお伺いするのですが、実はこの間三月の中旬にアメリカのウォール街に行っておったわけです。たまたま課税問題が起きまして、そうしたら、御承知のとおりハドソン川を越えて向こう側のニュージャーシーへ行けば税金がかからないということで、直ちに取引所その他業者の方々が全部結束して引っ越すということになったわけです。ところが、そういうことをおそれて政府はようやらなくなったんですが、事の理非は別にして、あの資本主義の中で徹底しているんじゃないか。政府が課税するということになれば自分たちは応じないというような これは国全体とすれば、私は感心しないけれども、事の理非は別にして、証券業者が非常に結束をしておるということに感激をしてきたの