通信傍受という手法が卑劣な後ろめたいやり方であると言ったのは佐々木さんの先輩の佐藤道夫さんでございまして、佐々木さんが十五年で佐藤さんが三十八年ということですけれども、そして、私はその現場の経験に照らしてその意見に賛成したということでございます。 それから、警察を全面的に信用しないのかというふうな御質問でございますけれども、そうではありませんで、警察も河野事件とか緒方事件をきっちりと認めて反省するんだということであれば、そこから問題はスタートするだろうと。何もそれはやったこともありませんみたいな話をしていたのでは、信用せよという方が無理ではないかというふうに思います。
