つまり、舛添大臣、この旧台帳の紙台帳は、三カ月かかって枚数もわからないわけですよ、四千何百箱あるらしいですけれども。今言ったように、台帳が一体どのぐらいあるのかも把握していないんですよ。これ、ちゃんと取り組んでもらえますか。
つまり、舛添大臣、この旧台帳の紙台帳は、三カ月かかって枚数もわからないわけですよ、四千何百箱あるらしいですけれども。今言ったように、台帳が一体どのぐらいあるのかも把握していないんですよ。これ、ちゃんと取り組んでもらえますか。
私、この問題については、社会保険庁、まだまだ業務センターも含めてデータが出てこない、これは非常によくないことだと。もう、一つなんですから、事実は。旧台帳がどうなっているかということが確定できれば、これはいろいろな不安も消えるかもしれない。あるいは、新たに懸念はここだというところが絞り込めるんですよ。ぜひお願いします。 沖縄戦の問題について私もちょっと触れたいと思います。 お配りした「沖縄戦における集団自決に関する主な著作物等」、これは端的に伺いますが、この配付物については、前伊吹文科大臣が、文部科学省の職員が、記者会見というよりはレクですね、レク用に何かないのかと言われてつくった、慌ててつくったので、一番右に「沖縄集団自決冤
大臣、今お答えがあったように、原告側のホームページをコピーペーストか何かでとったのかどうかわかりませんけれども、冤罪訴訟という名前がそのまま入っちゃったんですね。 これは言うまでもありませんが、裁判は双方の主張があるわけですね。しかも、口頭審理も始まっていない段階で、文科省の職員が今回の検定にかかわる資料としてこういう裁判の呼称を使ってしまったということと、私たちは、先ほどの赤嶺委員とのやりとり、検定の意見が本当に公平に提出されたのかということについて非常に疑いを持っておる、はっきり言って。この点についてきちっと調べていただきたい。いかがですか。
私、沖縄の県民大会に参加をしてまいりました。大変多くの方が集まったその集会の翌日、渡嘉敷島という島に行ってまいりました。総理にもちょっと御意見を伺いたいんですけれども、中で、小嶺正雄さんという当時十五歳だった方の証言を一時間以上にわたって聞きました。 防衛隊のおじいさん、防衛隊というのは島の方ですね、島の方が軍の所属になった。この防衛隊員の方が雑のうにいっぱい手りゅう弾を持っているのを見た。自分も欲しいということで手を出したけれども、年がいかなかったのでもらえなかった。島の人たちがその手りゅう弾を受け取って、そして、彼は草むらの中にその防衛隊員が忘れていった手りゅう弾二つを握り締めてというようなくだりを聞きました。 防衛隊員
この小嶺さんのお話を一時間伺った一番最後の方で、奥様がいらっしゃったんですね。その奥さんのお父さんは、実は日本軍が投降してしまってから、投降したのを見て、山に隠れていた渡嘉敷の住民がおりてくるわけですね、山を。ところが、年老いた家族がいるのでもう一回山に戻る。そのときに、アメリカ軍から、投降勧告のビラですかね、これを渡された。ところが、戻っていくときに友軍である日本軍に会って、投降ビラを持っていたということで首をはねられてしまう。三年後に白骨遺体の傷跡もあって見つかったという話を聞いて、私、それも非常に衝撃的だったんです。もちろん、本では何回も読んだことはありますけれども。 法務大臣に伺いますけれども、戦時国際法だとか、これは自
私、集団自決が行われたというところに案内を受けて行ってまいりました。親戚一族、円陣を組んで、そして手りゅう弾をこうやったというので、想像の中でですけれども、もうちょっと平らな草原のようなところとか、森の中、林の中ということを想像したんですが、行ったところは、大変急峻な山の中腹というか、山の傾斜地でありまして、その下には川が流れているんですね。証言を聞くと、帯で互いをつなぎながら、川に転落をしないように。 お二人の方からお話を聞きました。そして、今法務大臣に答えていただいた、友軍による殺傷というような、もう筆舌に尽くしがたいことを歴史が刻んでいる。正直言って、そういうことに直面するのは非常につらかったんですけれども、しかし、歴史の
沖縄戦について、大変重くつらい経験があるだけに、このことをしっかりした形で、これだけの大きな問題になったんですから、今後、後に引かない形で、できれば私も、本当に、福田総理談話なり見解、沖縄戦についての内閣の基本姿勢、こういうものを出していただきたいというふうに思います。 総務大臣には、年金問題でお越しいただいて、先ほど駆け足で行ってしまって抜けてしまったので一問だけお答えいただきたいんですが、先ほどるる舛添大臣に答えていただいた旧台帳問題ですね。記録がどうなっているのかということについて、総務大臣の下に検証委員会あるいは監視委員会がございますが、しっかり見ていただきたいと思います。いかがでしょうか。
時間になりましたので終わります。ありがとうございました。
社民党の保坂展人です。 まず冒頭、法案に先立って、昨日、久間大臣が辞任しました。私も原爆症認定訴訟についてこの委員会で何度か大臣と議論させていただきましたが、原爆投下に対する発言を受けての辞任だったというふうに受けとめていますが、長勢大臣はどういうふうにこの久間大臣の辞任、発言を受けとめたのか、答弁をしていただきたい。
極めて許されないことだということでしたが、久間大臣は、しようがないかな、こういう言葉で大変憤激を呼んだわけです。誤解を与えたとおっしゃっていますが、発言自体は撤回されていないようですけれども、これは、核廃絶の決意ということを踏まえるならば、原爆症認定訴訟についても真摯に向き合っていただきたい。 大臣、いかがですか。
続けて、参議院の南野提出者に伺いたいと思います。 私も、二〇〇〇年に児童虐待防止法を与野党すべての会派で一緒に提案するという経験をしまして、今回そして前回と、二回にわたる見直しの、かなり充実した議論をさせていただきました。 今回、参議院の会議録を見ますと、いわゆる超党派の草案という形にならずに、与党PTという形になったと。南野さんは超党派の気持ちでというふうにおっしゃっているんですが、気持ちが形にならなかったのはなぜなのか。
今回の見直しで、脅迫行為も含めて、あるいは電話等の通信禁止、幅を広げられた。他方で指摘されているのが、同居中の交際相手、こういうことについては対象に入れていない、これは課題じゃないかと言われていますが、どうして入らなかったんでしょうか。
寺田民事局長に伺いたいんですけれども、家族の中で起きてくる暴力ということについて、このDV法の改正があるわけですけれども、例えば脅迫行為に相当する言葉の暴力、十条に規定している被害者の生命身体に対して害を加える旨を告知してする脅迫、これはどういうことを指すのか、そこの境界領域とは一体何なのか、述べていただきたいと思います。
今回の国会で、児童虐待防止法では、都道府県知事からの呼び出し命令に従わない親について、児童の安全確認のために裁判所から令状をとって児童相談所が手続をするというような制度が新たにつくられました。 他方で、この児童虐待防止法に限らないと思いますけれども、親権、例えばドイツなどでは親権の段階的な停止というふうになっていますが、親権にさわれないというのが法務省民事局の一貫した、これはかなり保守的な見解でございまして、親権の一部停止というところになかなか踏み込めない。二〇〇〇年から三回の見直しがあったけれども、ずっと踏み込めないできました。これについて、もちろん児童虐待防止法に対応するだけの親権ではなくて、マルチに親権というものは存在をす
児童虐待防止法、DV法、そして高齢者虐待防止法、家族法の抜本的な改正も視野に入れて、この親権の問題もしっかり整理をしていただくべく、ぜひ後進の方にしっかりと伝えていただきたい。二十六年間法務省におられたそうで、御苦労さまでございました。 続けて、裁判所広報費問題で、小池経理局長に来ていただいていますが、ことしはどうなんだろうかということについて、少し書類を出してもらったら、また予算はふえていますよね。今、約七億円のメディアミックス事業が進行中でございますが、応募企業は何社でしょうか。その中に、株式会社電通や廣告社という会社は入っているんでしょうか。
昨晩、最高裁からいただいた、これは企画の招請書、ホームページに張ってあるものだと思いますが、この招請書の細かい企画招請説明書というのを読んでいたら、留意事項のところに、これはどういうことなのかなということが書いてありました。読み上げますと、契約に当たっては、審査の結果選定された企画書の内容すべてを採用するものではなく、また、最優秀として選定された者と必ずしも本件業務について契約しないこともある。最優秀だけれども契約しない、どうしてこういうことが書いてあるんでしょうか。
日本語として全くわからぬですよ。今言われたような検討会で、最優秀として選定された者と必ずしも本件業務について契約しないことがある。最優秀なんだけれどもやらないよと。そういうことに何か合理的な説明はできますか。
これについては、最高裁は約七億円の上限額を逆に業者側に開示して、そして招請書を出してプレゼンテーションを受けているわけですね。今言われた企画評価等検討委員は、そのプレゼンテーションの場にちゃんといたんですか。
経理局長、この留意事項を見ていたら、ますます首をかしげる条項が三にありまして、本企画招請説明書及び最高裁から提供する資料は、企画書提出期限までに返却することとあるんですね。 私がいただいた企画招請説明書というのは秘密文書なんですか。何でこれは返却させるんですか。おかしなことが書いてあるからというわけではないと思いますが。
これは、衆議院予算委員会、この法務委員会でも、この裁判員制度広報についてやりました。もう一枚もらったビデオについては、当然犯罪被害者の法廷参加のことが入っているのかなと思ったら、入っていないんですね。どうも歯車がかみ合っていない。 小池局長、タウンミーティングの予算がありましたね、三億四千万余り。この予算は今浮いているんじゃないですか。どういうふうに使うんですか。国庫に返納するんですか、どうするんですか。