今のお話の点ですが、日本側の調査だとかそれを押しつけるとかいう点については、それだけ承つただけではわからないのでありますが、その中で帰つて來られる方々の数は、引揚援護局の各地にありますところで調査をし、勘定をしておりますからそれが司令部発表の基礎になつておるだろうと思います。
今のお話の点ですが、日本側の調査だとかそれを押しつけるとかいう点については、それだけ承つただけではわからないのでありますが、その中で帰つて來られる方々の数は、引揚援護局の各地にありますところで調査をし、勘定をしておりますからそれが司令部発表の基礎になつておるだろうと思います。
その方はどういう経路で帰つて來られたか、具体的にあたつてみないとわかりませんが、その方が普通の政府の出しておる引揚船で帰つて來らたならば、その方の名前なりあるいは帰つて來られた人の数字の中には必ず入つているはずであります。それ以外のルートで帰つて來られたら、これは別であります。 それからなおその世話課の問題は、それはあるいはその人の世話課に対する届け出の関係で世話課の名簿に載つているかどうかという問題であろうと思いますか、帰還者ということで発表されております数字の中には、今申しました成規のルートで帰還されたならば、必ずその中に載つておるはずでありまして、そういう意味において発表されておる数字はきわめて正確な数字であると確信してお
おそらくその同じ関係の奥様方だろうと思いますが、外務省の管理局へおいでになりましたが、その方々にはよく説明しておきました。納得して帰られたのであります。なおこの司令部発表の数字にゼロになつておりますのは、すでに二、三回も私の承知しておるところを御説明したわけであります。これは第一次司令部発表の数字であります。從つてこの数字でいろいろ御疑問があれば直接司令部の関係へ尋ねられるのが一番正式な返答を得られるだろうと思いますが、私の了解しておるところを御参考までにもう一回繰返して申し述べます。この表は私の了解するところでは引揚げの関係の数字であります。從つてこの表のもともとの引揚基準になる数というものから帰つて來られた数字を引きまして、残り
今のお話の中には新聞なんかに出たのと議会で私が説明したのと少し混同されておる点があるのじやないかと思います。今の話は新聞関係の人が書いた問題を取上げておられるのではないかと思います。なお政府の説明員の中で、今高山とか言われましたが、高野説明員のことかと思います。それは私のところの課長であります。それも今速記録を持つておりませんから、どういうふうに速記録に載つておりますか、私その関係を明らかに知りませんが、今の御質問の要点は、要するに引揚げ基準数、英語で司令部の発表されておるのがオリジナル・ストレンスという字が書いてありますが、それの問題だろうと思います。その引揚げ基準数の問題は、これは司令部の発表では引揚げの基準数と書いてあり、その
その三十万というのはどこから出て來た数でしようか。
今の御質問の出る一つの根拠は、新聞電報等でソ連が発表したと傳えられる数字と、司令部発表の数字との比較から出て來る問題だろうと思います。ソ連政府の発表として傳えられますところによれば新聞に出たことは承知しておりますが、司令部を通して正式にわれわれはいまだ何らの通報を得ておりません。從つて日本政府としましては、そういう報道があつたということを承知しましたので、さつそく五月の二十四日に公文をもちましてその眞相を知らしてもらいたいということで、司令部にお願いが出してあります。從つて政府といたしましては、ソ連の発表と傳えられる数字と司令部の方の発表しておる数字との関係その他についての見解を発表することは、正式な通告を得てからでなければできない
日本政府といたしましては、司令部発表の数字にあります通りに、ソ連地区においては四十万八千七百二十九名、これがまだおるものと信じております。
一般抑留者と軍との関係については、またここではつきり申し上げるだけの数字をつかんでおりません。
同様であります。つまり全体の数字としましてはこれだけ残つているというふうにわれわれは確信しておりますが、それが軍関係がいくらで、一般邦人関係かいくらということを申し上げるには数字を持つておりません。
先に横田委員の関係についてお答え申し上げますが、さつきから繰返して申し上げているように、四十万八千なにがしの同胞は、まだわれわれの確信するところではソ連地域内に残つていると思つております。從つてこの動静等については、日本政府としましては司令部を通じて再三ソ連当局へ実情あるいは現状を知らしていただきたいということを頼んでおるわけであります。最近の発表がありました直後においても先ほど申し上げました五月二十四日にも繰返してその実情を求めておるわけであります。これが政府のこれまでとつて來ました措置の概要であります。なお今足立委員の御質問でございますが、國内でいろいろ軍関係、一般邦人関係、それぞれ相当の官廰で調べておりますか、またそれがいろい
ただいまの委員長の御質問でございますか、北鮮あるいは中共地区、あるいはソ連以外の所では大体戰犯関係で現地でいろいろな刑を申し渡された人の名前なり、動静なりが大体明らかになつております。從つてその人たちの数は、この引揚げの基本数の中には入つておりませんが、戰犯なりどこかへ收容されておられる理由がなくなれば——引揚げられなかつた理由が解消次第引揚げる順序あるいは方法等は考案されており、また実行されております。たとえば一人二人出獄されてもすぐ船を一ぱい送るわけには参りませんが、それがある程度数がまとまるとか、あるいはそちらの方へ便船があるとかいうことになれば、それにすぐ連絡をいたしまして、向うの関係政府の方からも通知がありますし、赤十字そ
第一の点で、今の御意見のありましたような誤解があるいはあるかもしれませんので、もう一回その点を繰返して御説明申し上げたいと思います。それはいろいろな段階と申しましたかもしれませんが、要するにそれの重点を置いてお答え申し上げたいと思いますのは、政府の見解としましては、今までの調査の結果が必ずしも全部包括しておらぬ。たとえば留守で家族の届出が一つの根拠になつておるわけでありますが、留守宅のない方、あるいは留守宅の、何と申しますか、戰災、その他だろうと思いますけれども、なくなられた方、あるいは不幸にしていろいろ轉々としておられまして、それで留守宅の方でも残つておられる方が届出その他ができないようなごく小さい方とか、その他があるだろうと思い
今横田委員がお持ちになつている資料と、私の手許にあるのと同じものかどうか知りませんが、おそらくそれは四と書いてある蘭領東インドというところじやないかと思います。
良心の問題を云々されることは、はなはだ心外であります。決してわれわれ政府の役人といたしましては、この引揚問題につきしましても、できるだけ多くの同胞が帰つて來られるようにしたいということで、誠心誠意、引揚げの一日も早く行われるように、最善の努力を盡しております。 なお数字の問題について、もう一つつけ加えておきたいと思いますが、これは何回も繰返した点でありますが、私の管理局の方で、司令部の発表の数字を、御便宜のために日本の地名等に直して、これまでお配りしたことがございますが、その引揚げ対象基本数というのは、私の了解するところでは、これは相当がつちりした数字でありまして、先ほども御説明いたしましたが、戰犯の方々だとか、ジヤングルその他
そうです。
先ほどからこれも御説明しておりますが、これは司令部発表の数字でありまして、司令部にはいろいろな集計があると思いますが、なお引揚援護局には、各地に引揚げて來られた個々の数字はあると思います。
この●●に数の問題につきましては、これは先ほどから申し上げておりますように、司令部の発表でありまして、司令部の関係とひとつ御相談になる必要があると思うのでありますが、われわれそれの詳しい問題はまだ承知しておりません。
私の手もとにはありません。
私が先に申し上げた言葉をはつきりお聞き取り願いたいと思います。私の手元にあるということを言つたのではありません。私の手元にあるかと言われると、先ほどはつきり申し上げましたように、帰つて來られた方は、正規の手続で帰つて來られれば引揚援護局を通して帰つて來られるわけでありますし、引揚援護局には関係の資料がありますということを申し上げたのであります。私の手元にはありませんので、帰つて來られた人に関しての資料はどのくらいかかればごらんになり得るか私は知りませんが、現場の引揚援護局にそれぞれあるはずであります。
それは管理局長の直接の責任でありません。それは適当な政府の関係機関が所管しておる問題でありまして、その関係のところでどういうふうにお見せするか、どういう手続をとるかということはきまるだろうと思います。私自身の外務省管理局長としては、それについての直接の、あるいはお見せするとかしないとかということの責任をとる地位にございません。