先の帰つて來られた方の記録は少くとも現地の関係の引揚援護局にあると思いますが、引揚援護局の系統の許可を得られればいいのじやないかと思います。
先の帰つて來られた方の記録は少くとも現地の関係の引揚援護局にあると思いますが、引揚援護局の系統の許可を得られればいいのじやないかと思います。
所管省は厚生省の引揚援護廰でございます。現在あります引揚げの現地の機関は函館と舞鶴と佐世保であります。
これは今申し上げました所管廰の方と直接交渉願いたいと思います。
その差のあるところは、こういうわけで差かできたかということをだれに聞けばわかるかということですか。
今関係の海軍省もありませんし、それから厚生省というのも、今引用されましたが、厚生省はどういう権限でそういうことをやつたか、それも存じないのでありますが、だれに聞いたらいいかということについては、私今ここで即答するだけの知識がありませんからお答えできません。
御質問の趣旨がはなはだはつきりしないので、一問一答で、どういう点か御質問の要点かひとつもう一回お繰返し願います。
それであつたことは違いないのであります。
この数字の問題で今御意見のあつた点について、政府としてはいろいろな資料を持ち、終戰後いろいろな情報なり、資料を持つておつたわけでありますが、それを司令部の方へ提出したことも確かでございます。しかしながらその関係の機関がある時期において出しました、あるいは計算した資料その他が間違つておつたとか、うそだとかそういう問題については私はお答えする限りでないと思います。
司令部の発表された数字というものはいろいろな情報なり、資料が考えられておるだろうと思います。日本政府が提出した責任もその参考になつておるだろうと存じます。
その点は引揚援護廰の関係の方から答えていただくのが親切だと思いますが、私か今かりに答弁を務めますと、去年も相当力を入れられたわけでありますが、今年はさらに文部省それから厚生省の引揚援護廰、主としてその一つの官廰が協力せられて、現地にいろいろな最近の日本の状況を帰還された人にお知らせするのに都合のいいような書きもの、あるいは活動写眞なんかもありますし、講師もおりますし、その他いろいろな便宜が與えられるように、去年とは格段の努力をし、そしてまたその差ができておるようです。今年は十分そういう点については現地において帰つて來られた人に日本の事情がわかるように手配しておるように承知しております。
新聞の関係について一言説明しておきますが、新聞記者と時に雑談いたすことがございますが、新聞に出たものは、新聞記者が自分で適当に書かれているのでございまして、私の話したこともあれは、話さぬことも大分書いてありまして、新聞記事について私並びに私の上司の方に責任をとつてもらうべき限りでないと思います。
今御質問の点は、白木の箱でというのは、ソ連地区の数ですか。
今の御質問の点は、現在政府として、まだ発表するまでに至つておりません。
右調査は、一部進行中であります。
今ここで明確な回答は、ちよつとしにくいと思います。
御希望の向きは、関係筋に傳達するようにいたします。
今差上げました表でごらんになりますように、これは連合軍総司令部からの発表であります。司令部の発表は英語で書いてあるので、それを日本側でわかりやすいようにするために日本文に直した、そういう意味で、外務省管理局引揚課というところで英語から日本語に直して刷つたということが明確にしてあるわけです。なお今の、論議と言われる点が、少しはつきりしないのですが、どういう御趣旨か、もう少し敷衍していただけばと思います。
これは先ほど申し上げましたように、総司令部の発表であります。そうして行政関係の政府としては、これに司令部の発表として、正しいものとして受取つておるし、信じております。これについての論議ということについて、あるいは立法府と申しますか、國会の関係で、それぞれの御責任で、何かこれについてのお考えを発表されることについては、政府は、いいとか悪いとか、その他の見解を申し述べることは、差控えたいと思います。
ここに載つております数字そのものは司令部の発表であります。ただ司令部がこういう発表をせられる根拠の一つとしては、日本政府から報告をしたものが考慮せられておると思います。
ここでその問題はまだ答える限りでないと思います。