依頼者からの応諾があったというのは、大島さんのことですか。イエスかノーか、答えてください。
依頼者からの応諾があったというのは、大島さんのことですか。イエスかノーか、答えてください。
このペーパーには、「更問」というところがありまして、これはあなたたちがつくる想定問答集の慣用語の一つですね。「更問」というのは、質問があって答えて、追いかけてまた質問がある。答えは「同上」、同じ答えを繰り返すとある。これは見事な想定問答集じゃありませんか。どうですか。
よくわかりました。大島さんの頭の整理のためにつくったと。 そこで聞きますが、衆議院議員である、ある国務大臣がみずからの大臣としての適格性について質疑を受けるとき、法制局は、その質疑に対する答弁について法律上の助言を行いますか。
まさにその点ですよ。衆議院議員である大島農水相が、農水相としての適格性を昨年の臨時国会以来一貫して追及されている、その事実については、法制局、御存じですか。
昨年以来の予算委員会の会議録を私は精読しましたが、ほとんどの質問は、農水大臣としての適格性を問うているのですよ。適格性が問われている大島氏の頭の整理のために、あなたたちはこのペーパーをつくった。どうですか、つくったじゃないですか。
私の言っているのは、政治的な価値判断ではありません。事実、大島氏が衆議院議員であるということは疑いないのです。そして、農水大臣の職責にあって、その職責の適格性が問われてきているのですよ。どの質問を見てもはっきりしています。そのことについて、あなたがわからないはずがない。 そこで、さらに聞きますけれども、大島さんは、二月二十八日の閣議の後、記者会見で、以前にも法制局に問いかけをしたことがあると明確に述べています。これは昨年十月以降の予算委員会での質問に関する問いかけではなかったかと思いますが、いかがですか。
次長に伺いますけれども、二月十九日、大島氏の電話の問いかけに対して応対したのはあなたじゃないでしょうか。
だからこそ、雑誌を資料として与えられ、論点も先生から聞いた。そして、そこで大島大臣が言っているのは、彼は予算委員会で農水大臣としての立場を聞かれているのですよ。私は、そこをはっきりさせなければならないと思うのです。 私が言いたいのは、大島農水相は、みずからの行為を恥ずるべきです。衆議院の法制局は、さっきのお話のとおり、公正不偏でなければなりません。公正不偏の法制局に対して、一人の農水大臣、国務大臣がそれをねじ曲げて私的に利用する、この事実について、あなたたちはどう思いますか。局長、どうです。
終わります。
日本共産党の児玉健次です。 私は、おととしの九月でした、北海道教育委員会のお世話になって、北海道の一番北部に位置する宗谷管内の僻地の学校に行ってきました。十数人の子供たちで、皆さん、私が行った限りでいえば、全部複式の学校になっていた。そして、そこで子供たちと一緒に、町や村の皆さんの中にしっかり溶け込んで、教職員の皆さんと協力して生き生き仕事をしている養護の先生たちの姿を見まして、非常に多くのことを感じました。 最初に遠山大臣に伺いたいんだけれども、今まで私はあなたと、大都会の大規模校の養護教諭の問題は何回か議論をしてきましたが、こういった山間僻地、離島、非常に小さな学校で一生懸命やっている養護教諭の人たちの活動の役割について
全国の小学校、中学校の中で、今、本務の養護教員が配置されていない学校がどのくらいあるか、小学校、中学校、それぞれについて学校数を端的に文部科学省答えてください。
いろいろなことを感じることがありますけれども、文部省からいただいた資料だと、一九七五年の段階で本務の養護教員が配置されていなかった小学校は一万六十校ですね。学校数全体の四〇・八%を占めている。そして、中学校でいえば四千五百二校で四一・九%でした。それが今は、矢野局長のお話のように、これは一年一年調べてみると確実に少なくなっていって、今お示しになったところまで来ている。これは、父母や子供たちや教職員の強い願い、その願いを受けた文部科学省の皆さんの御努力があってのことだ、私はそう受けとめています。 そこで、そこまで来ているということを前提にしてきょうは御質問をしたいわけですが、僻地の学校、全国的な配置基準でいえば、三学級以上は全校配
私自身が二日ばかり行ったことと、そして何年も前に幾つかの僻地の学校に行きまして、そこで訴えられたわけですが、北海道の養護教諭の配置基準というのは全国とはちょっと違って、十一人以上の学校については配置される。そして、十人になると配置されなくなるわけです、これは北海道のやり方だと思いますけれども。 新しく僻地校に養護の先生が来たらどんなことが起きるか。まずみんなが驚くのは、歯磨きの指導について、歯の磨き方について、実際に子供たちに、手をとってきちんと教える。その結果、何年かで齲歯が激減しているというのが一つ、一般的な傾向ですね。 それから、成長期の子供の性の問題、心の問題、こういったことで養護教諭が非常に大きな役割を果たしていて
遠山大臣には、そのうち僻地の学校にも行って実際ごらんになっていただきたい、私はそう希望するんだけれども、校長さん、教頭さんを含めて、さっきの、学校が小さければ小さいほどというのはちょっと言い過ぎがあるかもしれないけれども、養護の方たちに対する期待は強いんですね。 そして、養護の先生が実際にいらした。ところが、さっきの、学級減、児童減でいらっしゃらなくなる。そうなった場合の保健室はどういう状況かといいますと、決して施錠されたりしません。そして、離れていった養護の先生が、まさかのときというので、さまざまな幾つかの器具や薬品は棚に入れて、いつでも使えるようになっているんです。クラスの子供が例えば発熱をする。以前だったら、養護の先生がい
関連して、保健室の充実、改善の問題に触れたいと思います。 済みませんが、委員長、事前にお願いしていますけれども、資料を配らせていただきたいと思います。
皆さんからいただいた小学校施設整備指針、平成十三年三月、それを見ておりますと、保健室について(1)、(2)、(3)と書いてあって、三十二ページですね、(3)にこう書いてある。「必要に応じ養護教諭がカウンセリングを行うことのできる空間を保健室に隣接した位置又は保健室内に間仕切り等を設置して確保することも有効である。」 この整備指針は平成十三年のものですけれども、その前のものを拝見してみると、平成四年三月、一九九二年、「間仕切り等を設置して」という言葉はないんですね。この「間仕切り等を設置して」という言葉がここに付加された経過でどんな議論があったか、副大臣にお示しいただきたい。
今の、副大臣も引用されたその場所が、現場の教職員や特に養護教員にとっては重要な点なんですね。保健室に隣接した位置または保健室内に相談の場所を置く。 それで、今から三年前、二〇〇〇年の二月二十八日、この問題を皆さんと議論したことがあるんです。そのとき、きょうもおいでの矢野局長が、私が、保健室の中に、または隣接する場所に相談室を設置する、どこまで進んでいるかとお聞きしたら、文部科学省としては調査していないというお話でした。現在、どうですか。調査はなさったか。なさったとすれば、どんな状況かお示しください。
そこが肝心なところです。 というのは、これはある関西の中都市で、その中都市の努力として、新設または改築の場合に、保健室を普通教室の一・五倍のスペースを確保する、これが一つなんですね。 もう一つは、ここに私はオレンジをしていますけれども、保健室のこちらに、健康相談室というのを通路を確保してつくっているんです。今、矢野局長がおっしゃった教育相談室というのは、それとは別につくっているんです。だから、教育相談室、保健室、そして健康相談室が三つ並んでいるんです。この状態で、もうその後の全部の新築校舎と改築校舎は工事が終わっているんですね。 それで、先ほどの整備指針でも明確に言われているように、保健室に隣接した位置、または保健室内に
それぞれの経過を聞いてみますと、新築、改築のときに、教職員の意見、とりわけ学校保健担当の先生や養護の先生たちの意見を非常に丁寧に詳細に聞いているんですね。そして、それを設計の段階から取り入れていって、こういうところにこぎつけています。 新築、改築などの機会を生かして、整備指針というのは言ってみればガイドラインですから、このような方向ですることが必要であるということでしょうけれども、文部科学省自身が、保健室に隣接する相談室や間仕切りを設けた相談コーナーの設置、そして広さを普通教室の一・五倍以上、そして救急車やレントゲン車が直接保健室に接近できる、そういう配置、かつ、電話が外部に直接つながる、こういうことを重点にして、さらに全国を励
この問題は、学校をお邪魔する都度、随分言われまして、広さはできれば二教室分、先ほどの資料Bはまさにそれを十分満たしていますね。少なくとも一・五倍以上。 こういう着想というのは最近のものかと思って、若干資料を当たってみたら、一九四一年、昭和十六年、学校衛生室の設備準則というのにぶつかったことがあります。戦前のものです。当時の文部大臣の諮問機関、学校衛生調査会の論議を踏まえて、全国の小学校に設備準則として示したものです。何項目かありますけれども、その中で、こう書いていますね。衛生室はこれを分けて、医務室、休憩室とし、それぞれ別室とすることとわざわざ言っています、それぞれ別室とすること。休養室はなるべく専用の便所を付設すること、ここま