そのための財政的な支えも含めて検討していただきたい、このことを私は要望します。 最後に、時間もなくなりましたが、次期教職員定数の改善計画についてです。 いろいろな議論があります。そして、今日の学校教育の困難の中で、教職員をどのように配置するか、配分するかも重要ですけれども、その前に文部省に考えていただきたいことは、教職員全体の定数を大幅にふやすことです。その点で、あえて私は、アメリカのクリントン大統領が九八年一月二十七日に行った一般教書演説、これに文部省は学ぶべきだと思う。 クリントン氏はそこで何と言ったか。アメリカの父母、国民の希望にこたえて、いい教育をつくりたい。いい教育をつくるかぎは何かといって、彼はこう言いました
