さらに申し上げておきます。それがなくてもまだ不公平があります。厚生年金は六十歳開始、国民年金は六十五歳開始、これまた七割くらいに換算をしなければならない問題であります。ぜひそういう点もひとつお考えになって、少なくともそういう論点があるので、大蔵省もよく聞いておいていただいて。ですから厚生省のこれからの年金の要求については、一文も削減をしないという態度で、大蔵省も、まだ六十五歳の不公平があったら、もっと多くしたらどうですかというような態度で大蔵省が予算の折衝にあたる。減らすばかりが能ではない、必要なものについては、大蔵省は、もっと増額したらどうですかというようなさような態度で対処しなければいかぬと思う。これについてもう一回、ひとつ厚生
