私も聞いた話でございますけれども、ある委員の方々の発言だけでこの問題を御認識にならないように、ぜひ法務省も国家公安委員長も、その問題について十分に実相を考えられて対処をしていただかなければならぬと思うわけでございます。 以上の問題について、建設大臣、総理府総務副長官、また国家公安委員長、そして法務大臣の御答弁をいただきたいと思います。
私も聞いた話でございますけれども、ある委員の方々の発言だけでこの問題を御認識にならないように、ぜひ法務省も国家公安委員長も、その問題について十分に実相を考えられて対処をしていただかなければならぬと思うわけでございます。 以上の問題について、建設大臣、総理府総務副長官、また国家公安委員長、そして法務大臣の御答弁をいただきたいと思います。
まず、三木副総理にお伺いをいたしたいと思います。 社会保障制度審議会の答申なり勧告なり建議なりについて、内閣は、当然全力を尽くして尊重していかれなければならないと思いますが、内閣を代表して、副総理からひとつ伺っておきたいと思います。——そんなものはお聞きになる必要はありません。
実は昨年の十一月の十九日に、社会保障制度審議会から内閣総理大臣田中角榮殿あてに「当面する社会保障の危機回避のための協議」、副題として「インフレ下の社会保障」という建議がございましたことについて、当然各大臣は御承知でおられなければならないと思いますが、一番直接に関係のある厚生大臣や、その財政的裏づけに関係のある大蔵大臣を除いて、ほかの大臣で、この骨子だけでけっこうです、全部でなくていいから、骨子の一つでも二つでも知っておられる方があったら、積極的に御答弁をいただきたいと思います。——ほかの大臣にお答えをいただきたい。
さすがに副総理は、その中の部分的な問題ですけれども、把握しておられるようでけっこうでございます。 しかし、その他の大臣は積極的に御答弁がございませんでした。あまり御存じではないのではないか。あるいは閣議でこれが相談されたのではないのではないか。あるいはまた、各大臣でお読みになったこともない方も多いのではないかというふうに思います。たいへん時間が切迫をしておりますから、大臣一人一人にそれを伺って、なまけ者か、勉強をされる方か判断する時間がございせん。しかし、大方にあまり御存じないと思う。 厚生大臣、骨子を四つだけ早く言ってください。時間がありません。骨子四つ、御存じだったら早く言ってください。それで御存じなければ、答弁はけっこ
ある程度御存じですから、まあすべり込みの及第みたいなことになりますけれども、四つに分かれております。 一つは、社会保障のためにはインフレーションを克服しなければ絶対だめだ、インフレーションの克服が絶対必要であるということを最初に書いた。それからインフレーションの克服を一生懸命にやる。そして、そういうような政策の結果、成長率が鈍化した場合でも、直接の関係じゃありませんけれども、物価がどんどん上がってくることがある、いわゆるスタグフレーションでありますか、そういう場合に、ともすれば政府は、それで財政のワクが少なくなりがちだからといって社会保障を押えがちになることを心配して、諸外国に比して、日本の社会保障は非常に劣悪な程度であるから、
非常に不十分でございますが、このあとでまた、副総理が御用があってお帰りになったら、官房長官に申し上げまして、御答弁が不十分でございましたら、田中総理の出席を要求することになろうと思います。 いまのことではいけない。いま、みんなが読んでも、それはみんな頭のいい、りっぱな国務大臣でございますけれども、社会保障というものはあまり御存じない方がある。また、御存じであっても、これは主として厚生省、一部分労働省の所管であるから、そんなことを意見を言ったら出過ぎることになるんじゃないかというような遠慮をなさる方があります。山中防衛庁長官が閣議で発言できなかったとして、非常に憤慨した記事が載っておりました。その内容のいかんを問わず、閣議で国務大
三木さん、けっこうです。 厚生大臣に伺います。 先日、二月の二日に、私は、この予算委員会で質問をさしていただきました。物価の狂乱怒濤のような上がり方の中で、生活保護世帯の問題について伺いました。そして厚生大臣は、この生活保護基準の引き上げなり、あるいは一時金なり、そういう対処については、当然、物価の値上がりで最低生活が脅かされることはいけないことであるから、臨機応変にこれに対処をしていくというふうにお答えになりました。それを、また田中内閣総理大臣と福田大蔵大臣が確認をされました。その後、それがどのように進んでいるかを伺いたいわけであります。 物価は、どんどん上がっているわけであります。ちっとも対処をされていない。臨機応変
いつまでにきめられますか。
それでは、消費者物価指数の統計は、二月の下旬に出るわけですね、出たとたんに翌日にきめられますね。
質問者の気持ちを体得して答えてください。私の二月と言うのは、二月に出る消費者物価指数というのは一月のものが出るのです。二月の下旬に一月の全国統計が出るわけです。それから東京の二月の分が出るわけです。そのときに、出たとたんにきめますねということを言ったわけです。きめますね、それは。
そこで、方法を迷っておられるというから——方法みたいなものは二つしかありません。私でもすぐわかります。 一つの方法のほうが、具体的には政府の事務能力からいっていいと思いますが、一つは、三月一日から基準を、たとえば昭和四十七年度の基準に対して二〇%か二五%ぐらい上げるということが一つ、そして、いままでのたまった分については一時金で出す、これは二通りになります。しかし、政府の事務能力や何かから考えると、生活扶助費というものは、月の初めに出すわけですから、二月の末に出しても、三月の二、三日に、三月分になるわけですから、事務能力の点で、ほんとうに対処することであれば、それは固執はいたしませんから、三月分まで含めて、これを全部ひっくるめて
そうすると、ことばはやはり熱意を込めてください。慎重にじゃない、熱意を込めてできるだけ早く、もう指数が出たら、その晩にでも対処をする、そのような熱意をもって答えてもらわなければ困ると思う。慎重になんというのは、何とか逃げようという姿勢のあらわれです。そういう姿勢では、いまのこの国民生活を守るための第一線に立つ厚生大臣の資格はありません。 そこで、その四万円ということは、二月の指数で変わるとおっしゃるけれども、もっとふえるかもしれませんよ。私の言ったとおりの計算、頭がよければわかるはずだ。厚生省の役人も来ている。わからなければ、私のところへいらっしゃい、計算方法を教えてあげるから。そのシステムは断固として守る、私の計算した指数以上
熱意をもって真剣に考えてくださるそうで、けっこうでありますが、いままではあまり真剣ではありませんでした。 で、これは職種別賃金か何かで賃金をきめることになっています。ところが、職種別賃金調査は八月にしか出ない、同じような職種の……。一年に一ぺんしか出ないわけです。したがって、これを上げるのは、労働省のほうでは、諸般の事情、特に他の低所得者階層に対する政府の対処を考慮して上げるということで十月に五%上げたわけです。その状況は変わっていないし、ますます状況が高まっているわけであります。 いま厚生大臣に申し上げたことは、労働大臣にそのまま申し上げておきたい。失対労働者の人に同じように四万円以上の一時金を渡す、同じように賃金をどんど
二階堂官房長官、政治経験では二階堂官房長官と同様の、また、それより古い方もおられるけれども、内閣のかなめでいらっしゃるから、あなたに伺ったわけです。答えられなかったらいいです、総理大臣に出てきてもらいますから。いまのような厚生大臣の答弁があるおそれがあるから、あなたに質問したわけです。 さっきのは政治的な問題ですよ。このような政府の失態で国民生活が圧迫をされている、貨幣価値が下落をしておる、その損失をどうするかという大きな課題で質問して、答えていただきたかった。厚生大臣が、いま法案を出している、そんなような立場でこまごました答弁をしてもらいたくはなかった。厚生大臣は、十一月十九日の、さっき言った建議をかみしめたら、そんな答弁がで
内閣が、いま私の要請申し上げたことについて最大の努力をされるということを確認いたしまして、さらに質問を進めます。 次に、スライドの問題であります。今度は、厚生大臣に答弁してもらう。 この前、厚生大臣は、スライドの問題について、全くもう不誠意な、なってない答弁をしましたけれども、それから反省されましたか。ちょっと反省されたらおっしゃってください。
そういう答弁は間違っていますよ。あなたは、技術的にむずかしいから何とかと、われわれを含めて、厚生大臣を含めて、非常に能力が足りないから、早くできなくて申しわけありませんというなら、まだましです。やらない態度を変えませんなんて、何ですか、それは。先ほど社会保障制度審議会の建議を、内閣は尊重すると言った。スライドについてタイムラグを縮めるということは明確に載っている。あなたは田中内閣の一員でしょう。田中内閣の方針と違うのなら、いまの答弁でいいです。いま確認をした問題です。ですから、そういう御答弁はいけません。うんとうなずかれてわかられたようだから、まあいいですけれども、そういう立場で御答弁を願いたい。 そこで、この前言われたのは、社
いまおっしゃったけれども、だからあなたは、ほんとうに非常な国民の生活の危機を感じていないというのです。だから方法を教えてあげているじゃないですか。いままで、百何十万人のことを出すのは時間がかかるというのなら、それを出していたとえば二〇%上げるべきだと思ったら、それに、一・二〇かければいいのです。こんな非常の事態でしょう。国民はそれで生活が困っているのでしょう。これこそ臨時立法を出す。それは郵便局でも銀行でも、いままでのものが変えられないのなら、出したものに一・二〇をかけて支払え。法律でなければ、そんなことは郵便局も銀行もしないでしょう。法律はそれができるのです。そういうことをやればいいということを言っているわけです。出てきた金額に一
私の熱意と言いますが、私みたいなものはどうでもいいのです。国民のことですから、私は国民の立場で一生懸命申し上げているのですから、その点でひとつやっていただきたいと思うのです。おまえは声が大きくてなまいきだからぶんなぐるぞ、しかし、このことはやるぞとおっしゃっていただいてもけっこうです。ぜひやっていただきたい。 それでは、時間が迫っておりますから、それをやっていきたいと思いますが、再度、先ほどの問題と同じように、あしたもこのスライドの問題について、いまのような観点のもとで、十分に話を聞かれて、積極的に国民の立場で対処する姿勢を示して、国民の政治に対する不信が幾分でも信頼に変わるようにしていただきたいと思う。私は、自民党が弱くなった
全くもうおかしな話で、いまこういう事態だから、忙しくてしょうがないから、そういうむずかしい問題はできないというような気持ちで言っておられるようにしか見えない。 生活保護法の改正の問題は、基本の問題です。基本の問題だから、そういう問題に関係なしにできるわけだ。しかも、基本の問題をしっかりすることによって、このようなインフレで国民が圧迫をされているときに、これが対処できることになるわけだ。いまその時期でないということは、全く間違いであります。今国会中に出すように一生懸命やってください。 そこで、改正点を申し上げておきます。 まず、基準の問題を厚生省がちょろちょろと計算して、大蔵省と相談して、そして大蔵省に値切られて、形式的に
今度の国会には間に合わぬではないかと、全く怠慢な話ですよ。あなた、共済組合のほうに連絡をさせたですか。共済組合の担当省は大蔵省、そして担当官は主計官の辻君です。国家公務員共済組合法の審議を私は社会保障制度審議会でやったときに辻君に聞きました。厚生省から連絡はないと言う。去年、ことし出すという約束をして、その関係の共済組合やほかのところに連絡もしないというような怠慢なことがありますか。そして、ことしは出せないかもしれない。あなたなり、関係者の怠慢をそのままあらわしているんじゃないか。官房長官、こんな怠慢な状態について内閣はそのまま置くのですか。通算を待ちこがれている遺族や障害者の熱望を裏切っているわけだ。国会における約束を裏切っている