次に、大事な問題がまだたくさんありますが、厚生年金に一番関係のある問題で掛け捨ての問題があります。これは戦前から厚生年金保険が適用になりました。私もその被適用者の一人であります。これだけ年金については私なりに、ぼんやりした頭ですが、一生懸命取っ組んでいるものでございますけれども、前から私も保険論理などはよく知っておりましたけれども、その私ですら、払った保険料の行くえがどうなっておるかわからぬ。ですから、そうでない人は、つまらないなと思いながら、掛け捨てのままに泣き寝入りをしておられるわけだ。この問題を解決するのは、ほんとうに政府が対処をしなければなりません。もとの帳簿は全部あるわけです。厚生省の社会保険庁で保管をしておられるわけです
