そのように厚生大臣が決意をしておられるのですから、各局がへっぴり腰では何にもならぬわけです。こんな二七%の平均要求もできるのですから——年金局では二七%の増じゃないでしょう。予算の二五%ぐらいは来年度はとるのがあたりまえだというりっぱな一つの資料があるのだから、それをもとにして、いま一四だったら二七に、全部厚生省の予算は比率にして、前より倍に、金額にしては十割増し以上にしておくればせながらやっと追いつくのです。そのくらいの決意でやっていかなければならないし、厚生大臣がそういう決意でも、年金局がこんなちびったような計画を出しておるのじゃちっともものが進まない。年金局も心を入れかえて、来年度はそういう予算要求をする、したがって、これから
