技術的におっしゃいましたけれども、一月の収納率から見れば、昨年よりはるかに増した。租税収入にその率をかければ約二千億が出てくることは、もう私が申し上げなくても、専門家の大蔵大臣もよく御存じです。二千億ぐらい想定をされるということです。これは想定をされると、もうほとんど確定みたいなものです。補正予算の財源として、その両方を合わした非常に大きな財源があるのです、四十九年度補正予算を組むといたしましたならば。私は組まなければならないと思います。そういうことを考えると、当然この四十九年度予算案の中で二千六百億円の予備費がございます。この予備費については、これを比較的前年よりたくさん組まれたのは、この狂乱物価の中で非常な問題が起こるであろうと
