そこでこの間より、これも農林省でやはり調べていただいたのですが、戦前の中間経費は大正十四年が二割二分三厘、昭和六年は二割八分、昭和八年が二割四分、昭和九年が二割一分、平均で二割四分ぐらいになっています。そういたしますと、私は大体この民間と政府との比較はまずこの表の上から言えば、大体似たり寄ったりで一応計算ができる。しかしこう言つちゃ何ですけれども、政府の仕事の方が能率が悪いとこう私は思って、それが私の申し上げたい結論なんです。 次に伺いたいのは食管会計の赤字の問題なんですが、三十一年度末の赤字は幾らで、三十二年度末の赤字は幾らということをまづ伺ってみたいと思います。
