いや減収、無線の場合は一割値下げは二割の減収になる……。
いや減収、無線の場合は一割値下げは二割の減収になる……。
いろいろむずかしい御説明がございましたが、値下げが日本で一方的にできる。それから無線の方においては大体において一割の値下げが二割の減収になるということだけはごく大ざっぱな議論として間違いないように承知いたします。その問題、その程度にいたしまして、今度は国内電報料金、今度は逆に値上げの話ですが、大へん時間がおそくなって相済みませんが、四月二十日の朝日新聞に出ておるところによりますと、四月十九日に日本電電公社は、三割程度の電報料金の値上げをいたし、そして六千人の従業員の整理案を発表した。この合理化案は公社内の合理化推進委員会で立案した。目的とするところは、百億円の電報の赤字を五十億円にするため、にするものであって、料金の値上げによって三
そこで電報料金の値上げは一体国会の同意は要りますか、どうですか。
国会の同意を得るのならば私は安心してゆっくり研究いたしますが、新聞記事では一方的にできるかのようにちょっと見受けるものですからそういう質問をしたのですが、そこでこの値上げの問題につきましてもいろいろ資料を私要求したいので後刻詳細のことを書いて事務当局に出しますから、電信電話公社の方でなるたけ親切な資料をちょうだいしたい。きょうはこれだけ申しまして、今度大臣がおいでになったときにもう少し伺いたいと思います。
会計検査院に伺いますが、十四号、四十六ページですが、終りから三行目の「米国軍顧問団から約三十五万着分相当の生地等約七十万着分」とありますのは、どういうことですか。
生地で三十五万と製品が三十五万、そういう意味ですか。 もう一つ、その二行上に、「手持品では不足する約二万着」云々というのがあるのですが、その手持は幾らあったのですか。
防衛庁の御当局に伺いたいのですが、先ほど十四号のアメリカの話がいろいろあみが、現物を見なければわからない、だから手当てしたのだというお話ですが、この会計検査院の報告を見れば、九月十三日には非公式であったけれども同様趣旨の文書がすでに来ていたというのですね。それからもう一つは、今お話しのあったように手持が四万四千着あって、要るのが三万二千名とすれば、どうもこんなにたくさん買う必要がないのじゃないかと思う。先ほどの御説明では納得がいかない。
会計検査院に伺いますが、この同様趣旨の文書では、今のお話とだいぶ違いますが、いかがですか。
会計検査院はその文書をごらんになったのですか。
そこで防衛庁に伺いますが、手持品のこの四万四千着では三万二千人には使えないのですか。
ぜひ初めから二着全部にやらなくちゃいけないのですか。一着だけということはあり得ないのですか。
そういたしましても、二十九年の十月に冬服四万五百着及び二万九千五百差分のこの冬服生地は、買い過ぎじゃないですか。
私の申し上げるのは、今新古品いろいろ入れて結局三万着しかないんだと、しかし要るのは六万四千着であった。そうすれば三万四千着不足したわけですね。そうすると四万着冬服を注文すれば、その当座の三万二千人分は一応補給ができるわけですね。片一方には、アメリカからそういう話があれば、何のためにもう約三万着分の生地を買っておく必要があるかということに対する説明はちょっとむずかしいのじゃないかと思いますが。
大へん複雑な御説明で、耐用年数の問題と、当面のお答の問題と少しごっちゃになるような気がするのですが、私の申し上げるのは、ごく素朴な言い方ですけれども、要するに三万二千名分が必要だと、それには四万着作れば当分間に合うのだ。しかるに一方約七十万着に相当する話があるのに、その上三万着の生地を買っておくのは、これは非常に金があるものがやることで、むだなやり方じゃなかったか、こういうことなんです。これ以上言っても非常に時間を取りますので、この点はこの程度にしておきます。 次に、同じようにやはり服の問題ですが、二十四号ですね。これは冬服購入のことですが、会計検査院の指摘は、二十八年の十月に六千着を四千三百六十八円で買った、二十九年の二月には
会計検査院が、あとで安くなったものを高かったと言うのはばかにしているじゃないかということでなくて、予定金額よりも四百円高いにもかかわらず、しかも必要がないのになぜ買ったかということなのです。あとで上るか下るかは、神様でないからわからない。そんなことまで会計検査院か言うわけはない。そのときあわてて予定計画より四百円上るのをしいて急いで買う必要の具体的理由を認めない。これは会計検査院の言い分が正しいと思いますけれども、これ以上言ったって仕方がないですから、長官も見えておりますから、この点はこの程度にしておいて、長官に簡単に二、三伺ってみたいと思います。 きのう防衛庁へ私ども伺って、いろいろ各係の方のお話を聞いたのですが、長官おいでに
そうすると契約させたもので一番開きの多いのは、どのくらいの開きがありますか。
その程度ですか。それではほかの点を伺います。きょうの報告にもあった点で、たとえば海上自衛隊の方にある品物を陸上自衛隊に融通すればいいというようなこともたくさんありますね。そこで私は調達庁本部にきのうも申し上げたのですが、各三幕僚監部で在庫品の把握が的確にいってないから、発注するときにダブって発注する場合がある。在庫品の数量、現状というものを中央本部で把握しているのかどうかと伺いましたところが、たとえば陸幕から海幕に、お前の方にこれがあるかという直接の照会をして、あるものは融通し合っているという御答弁だった。これではやはりよくないので、毎月末の調達品の在庫数量というものを中央本部にはっきり報告をとって、そこで品物があるかないかをチェッ
各幕にははっきりしたものはございますか。
その書類のコピーはあなたの方でおとりになるということはめんどうなことですか。
その書類はたなおろしに基かない書類ならば架空のもので、何の権威もないのですね。私は書類をおとりになるということを申し上げておるのは、むろんたなおろしに基いた書類を言うわけなんで、ただ架空の書類ではそんなものは三文の値打もないわけです。きのう私は直感ですけれども、伺っておった印象では、海幕の方が陸幕よりも規模が小さいのかもしれませんが、幾らか整っておるというような印象を受けたのですが、本部でごらんになってどうですか。