チャンス・ヴォートの8U―1ですか3ですか、それがなぜ調査の対象にならなかったか、官房長何かお聞きになっておりませんか、あるいは装備局長でもけっこうですが。
チャンス・ヴォートの8U―1ですか3ですか、それがなぜ調査の対象にならなかったか、官房長何かお聞きになっておりませんか、あるいは装備局長でもけっこうですが。
F8u―3も艦上機ですか。
艦上機ですか。……もう一つだけ伺って私の質問終りますが、F―106Aの上昇率、沈下率、滑走路長、すべて資料には不明になっているのですが、全然わからないのですか。
質疑を再開するに先立ちまして、定刻すでに三十分近く政府の説明員並びに政府委員の方が、委員がそろっておるにもかかわらず、お見えにならなかったことに対して遺憾の意を表しておきます。 午前の伊藤、矢嶋両委員と佐薙空幕幕僚長との質疑応答に関連いたしまして、二、三の点をお伺いいたしたいと存じます。第一点は、F11F—1Fの試験回数が三百十八回、試験時間は二百四十時間であるが、しかし、その性能等の内容については、秘密事項に属するから、十分承知をいたしておらぬ。ただ米国側の説明を信用して、それでF11F—1Fがよい、こういう結論を出した、こういうふうに私承わったのでありますが、そこで私伺いたいのは、こんなにアメリカが日本の方に、私たちは推奨だ
どうもこの目的別にアメリカ側は作っているので、日本の使う目的とは違う、こういう意味でF11F—1Fが大へんその目的に合致しているから選んだ、こういうお話しでしたが、これは雑誌の記事で、どの程度信用していいのかわからないが、今のF11F—1がマッハ級のものでないから、もっと速力の速いものをアメリカの海軍が要求をしておった。その要求に合致するようにグラマンでも相当いろいろ研究をしておったところが、たまたまF8U—1というのがアメリカの海軍で大量に発注されて、すでにその目的を相当達した。そのあとでたまたまグラマン社のF11F—1Fができたので、せっかくできたものであるけれども、それの使用先がなくて多少困惑の状態であったところが、日本とかス
今私が申し上げた意味を少しおとり違えになったようなところもあると思う。私の申し上げたのは、F11F—1、それは最初艦上戦闘機として海軍が使っていた。その次にF8U—1とF11F—1Fとが競合して、1Fの方が負けたと、こういう意味で申し上げたのではないので、F11F—1の次にF8U—1が採用された。そのあとでF11F—1Fができたが、さてやり場に困ったというようになっているが、その点も多少考慮の中に入ってないか、こういうことを伺ったのです。と申しますのは、今のお言葉の中にもあります通り、たとえばF8U—1のチャンス・ヴォートという会社は海軍専門の会社だから、会社の状態の悪いのを救ってやろうというので、何か一つずつ注文しているというよう
このセンチュリー・シリーズの性能についていろいろ御説明いただきましたが、アメリカの世界戦略の立場からいえば、おそらくそうでございましょう。しかし、今、日本の防空の責任は、大部分米極東空軍が持っているといっていいのだろうと思うのです。アメリカが、日本向きにいいF11F—1Fを極東空軍に、たとい百機でも、五十機でも作るという考えがないというのは、どういうわけですか。
そうです。
そこでこの点、アメリカの海軍がなぜ使わないかということはよくわからぬというお話しでありましたが、現在おわかりにならないでしょうが、アメリカの海軍がなぜ使わないかということをもう少し御検討いただきまして、あるいは会社などへお聞きになるなりなんなりして、次の機会に資料として御提出を願いたいと思います。 それから次に、もう一点伺いたいのは、先ほどのF11F—1Fを御選定になった有力な一つの理由として、安全性のことを非常に強調されました。同時にこの滑走路の問題についてもお話がありました。そこで、この間防衛庁の方からいただきました資料を読みますと、N—156F、これは滑走路が五千フィート、F11F—1Fは七千フィートになっておりますが、こ
先ほど伊藤委員の御質問だと思うのですが、パイロットの話がございました。それでF—86Fに乗れる人であれば、F11—1Fには乗れるだろう、こういうことをアメリカのその通のくろうとが返事をした、それで安心をしているのだというような意味のお話がありましたが、F—86Fは最大速度は五百九十キロ・パー・アワー、片一方は二マッハというのですが、一体マッハよりはるかに下ったものに乗れるから、二マッハのものにもすぐに乗れるというのは、非常な私はこれは即断にすぎやせぬかと思うのですがどうでしょうか、その点いかがですか。
F—86Fを操縦できるパイロットであれば、音速までの速度ならいけるだろうということは、容易に理解できますが、それから超音速に変えるときには、ヒョウタンのようなものがあってうまくいけるはずになっておる。それから先はしかしまだわからないので、平時にはいい、敵に近く行くまではいいが、いざ戦闘するということになると、ちょっとわからない。それは理屈ではいいはずだというお話しなんですが、私はパイロット自体になってみれば、それを信用するかどうか非常にあやしいと思いますが、この点もしかし専門的なお話を伺っても、理解する能力がありませんから、この程度にいたしておきますが、二マッハ以上の速度の飛行機に乗れるだけのパイロットを、たとえば来年中に何人ぐらい
はあ。
ちょっと話が横にそれますが、パイロットとF—86Fのバランスの問題は、この前にちょうだいした資料では、三十三年度までになお五十機、機数の方が残る、人間の方では五十人足りない、こういうふうに承わったのですが、一体もう少し金をかけたら……。人は死ぬ場合もあるでしょうし、健康状態の問題もありましょうから、もう少し金をかけて、来年中は足らぬということでなしに、いつも二割なら二割余るぐらいにパイロットは一体養成はできないものですか。その理由は金が足りないのか、練習機が足りないのか、予算が足りないのか。あなたの方ではあり余るほど。パイロットを持っていたいというのが実情だと思いますが、その隘路はどこにあるか、それを端的に一つ伺いたい。
昨年の十二月の七日にいただきましたF—86Fに関する。パイロットのバランスの資料、それによりますと三十三年度では五十人、三十四年度では十四人足りなくて、三十五年度で初めて七人余る、こういう表になっておるのですが、この表の作り方に対しても、パイロット一人当りの航空機の機台の割り出しにも相当議論があると思うのですが、これは別としてしばらく数字をそのままいいといたしまして、三十四年度の年度中に十四人足らぬというのを、少くともパーに持っていく。足らぬのじゃなく、余るだけのものをぜひやらなければならぬ、こういう決心のもとに教育施設と、それから、搭乗員の選択の問題、給与やいろいろ体格その他の問題もありましょうが、それから整備員の問題、これは国防
軍の要請としては四〇%くらいはほしいが、財政的に見ていろいろ困難があれば二〇%でも辛抱はし得る、それくらいならよかろうと見込んでおる。こう言うのですか。
けっこうです。
関連。今の矢嶋委員の質問に関連して一点だけ伺いたいのですが、これは航空幕僚長としては非常に答弁は私むずかしい問題であり、この規定自体が私相当疑問があると思うのですが、心がまえを簡単に伺えばいい。それは、自衛隊法の第八十八条の二項に、防衛出動時の武力行使のことが書いてある。その武力行使の中に、「事態に応じ合理的に必要と判断される限度をこえてはならない」こういう文句があります。この文句は実戦に臨んだ場合に、この項目自体が無理な私は規定だと思っているのですけれども、いやしくも法律になった以上は、これに対して大体どういうふうな心がまえを持っておられるか、簡単に一点だけ伺いたい。
今の理事会のお話しの御報告を承わったのでありますが、この前総理の出席をお願いしましたのは、NBC放送記者と総理との会見に関連して、憲法九条の問題が取り上げられた。憲法問題を所管している当委員会としてはその点を伺いたい、という点が一つと、それからもう一つは、機種選定の問題については、国防会議の議長として、また、総理大臣として総理の出席を要求したいということは、これはNBCの放送記者との会見の前からの問題であります。そこで、この前私が申し上げた、少し言葉が足りなかったかもしれませんが、できればこの問題を二つに分けて、総理に二回の出席をお願いしたいという意味の発言をしたわけでありますが、今の報告ですと、その点がもう少し、はっきりいたしてお
今ちょっともう一つ私の意味が徹底していないのですが、憲法九条の関係は、放送記者との会見を主題として、たまたま憲法九条並びに防衛問題にからんでくると、放送記者との会見を中心としての総理の出席の要求と、もう一つは機種問題に関連した総理大臣なり国防会議議長としての資格における総理と、こういう意味でありまして、問題はだいぶ別なのでありますが、その二つを二回に分ければ一番いいのであるけれども、かりに一回にまとめるならば、問題がだいぶ広範にわたるから、相当長時間を必要とするというお含み合いで、今後お話をお進め願いたいということをこの機会にお願いしておきます。
官房長官にお尋ねをいたしますが、閣議の決定と閣議で了承を得るということとは、違うと思うのでございますが、さようでございますか。