人夫賃につきましていろいろ御質疑、御意見がございましたが、現行の人夫賃が著しく低いのではないかということから出発いたしまして、今回の改訂を考えたわけでありますが、国の人夫賃の予算単価が二百五十円でございまして、これは軽作業と申しますか、そういうものの賃金の数字を基礎にとりまして、大蔵省として人夫賃をおきめになっておられるようであります。その二百五十円を基礎にいたしまして、町村の格差と申しますか、やはり従来の建前がありますので——従来区と市と町村と開いて三段階にきめておりましたので、二百八十円、二百五十円、二百二十円にきめた次第でございます。選挙公報の配布の人夫賃は別でありまして、三百円ときめております。
