先ほど技術部長から御答弁申し上げ、また、いま大臣から御答弁がございました。いわば私は、技術についてはそれほど詳しくございませんが、いわゆる行政屋の一員といたしまして、大臣のお気持ちも体しながら、実際的な行政をどうするかというふうなことについて考え方を申し上げたい、こう思うわけでございます。 そこで、確かに先生のおっしゃいますように、安全というものは何事にもまさる一番重大なことでございます。この意味では、安全の確保ということは、一面におきまして組合の問題であると同時に、会社についても当然第一の問題でなければならないわけでございます。そういう点におきまして、私ども従来から、日航という会社は、非常にその安全性というものを考え、パイロッ
