ただいまの御指摘の点は、現在技術的な面から詰めておりますけれども、大体におきまして、空域の分離はできると思っております。それで、特に今後、将来の問題といたしましては、羽田と成田、これを同一のコモンIFRルームの中に入れまして、同一のところで管制してまいるということもいたすことによって、安全かつ能率的にできるだろうということでございます。大体見当を持っております。
ただいまの御指摘の点は、現在技術的な面から詰めておりますけれども、大体におきまして、空域の分離はできると思っております。それで、特に今後、将来の問題といたしましては、羽田と成田、これを同一のコモンIFRルームの中に入れまして、同一のところで管制してまいるということもいたすことによって、安全かつ能率的にできるだろうということでございます。大体見当を持っております。
ただいま先生の御指摘の点、ちょっと私、手元に資料がございませんので、後ほど申し上げます。
SSTを根本的に日航で採用するかどうかについては、全然きめておりません。今度、英国政府の強い要請によりまして、デモンストレーションフライトをやりたいということでコンコルドの試作機が近々やってまいります。そういう際に、一応どのようなものか見てみたいとは思っておりますけれども、これもプロトタイプでありますから、でき上がったものがどうなるかわかりませんが、一応の参考にはなると思います。もう一ぺん申し上げますと、基本的にはまだはっきりきめておりません。
私もあまり専門的なことは存じませんけれども、私どもは、かねがね御説明しておりますように、日本の航空路を全部レーダーでカバーいたしたい。それで、四十九年度いっぱいに航空路監視レーダーというものを北海道から沖繩に至るまで全部整備することを考えておりますが、その際に、レーダーの情報を管制部に入れまして、それを電算処理いたします。そういうことによってその自動化をはかってまいりたいというのがその趣旨でございます。したがいまして、四十九年度に完成いたしますのを時点といたしまして、電算処理計画をつくり、その時点ででき上がったときに管制部で情報を処理する、こういう大体の見当でございます。
その点も十分考えまして、いわば漸進的と申しますか、そういう角度で進みたいと思います。たとえば、ビデオを送ってまいります場合にも、最終的な形は、いわゆるデジタル化いたしまして引っぱってくるのがよろしいかと思いますけれども、やはり過度的には、デジタル化すると同時に、なまのロービデオを持ってまいりまして、合わせてそれを両方見るというようなこともいたしたい。これはたとえて申し上げた一例でございますけれども、そういうことで、漸進的に進めてまいりたいというふうに考えております。
おっしゃるとおりでございます。どういった性能が必要であるか、どういったことに使うかという仕様はこちらできめまして、こういった点を具備するようなものを出してほしいということで、数社に当たるということがたてまえでございます。現実にこれにつきましては、私どもの部内で委員会をつくりまして、そこでもってどういうふうな種類にすべきかということをいま検討中の段階でございます。
私はあまり技術的に詳しくないのですが、フェーズ1と申しますのは、いわゆる運航票の自動処理でございます。これは現実にすでに管制部でやっております。さらにだんだんフェーズ2、フェーズ3に進みますに従って、レーダーと結びつけた自動処理をするということでございます。大まかに申し上げますと、やはり漸進的にする。現在のものが将来のものを規定するというシステムのものではないと思います。
私はそのように理解しております。
フェーズ2は百二十億くらいだそうでございます。
年次計画にしております。
国際空港は東京だけでは足りないと思います。そこで関西国際空港でございますが、現在の大阪の伊丹空港、これが国際空港になっておりまして、国際線の飛行機も着いておりますが、そのウエートから申しますと、国内線のほうがはるかに多いわけでございます。そこで、現在の伊丹空港でございますが、これはもう御承知のとおり、飽和状態に近づきつつございます。特にまた、伊丹空港につきましては深刻な騒音問題がございます。 そこで、私どもといたしましては、どうしても何か新しい関西空港をつくるべきであろうというふうに考えております。これは、将来の需要増に備えるために、また伊丹の騒音対策にもかんがみまして必要であろうということでございます。ただ、その空港につきまし
大阪湾内のようなところにできているというものはないかと思います。ただ湖の中へつくったものがあるというふうに聞いております。それから、わが国におきましても、純然たる、それほどの海上ではございませんけれども、現在の大分空港でございますとか、あるいは現在つくっております大村空港、これも海上の空港でございます。それからいまちょっと聞き及びますと、ロンドンの第三空港でございますが、これも海上につくるような計画であるとか聞いております。
おっしゃるように、海上を埋め立てますと、相当なお金がかかると思います。概算でおそらく五千億円ぐらいかかるのではないかと思います。したがって、財源でございますけれども、私どもといたしましては、現在、第二次空港整備五カ年計画、これで五千六百億というものを大体充当する予定にして考えておるわけでございまするが、もちろん、その初めの五カ年計画だけでは全部を食ってしまいますので、当然間に合いません。その中の一部として考えますが、引き続き第三次五カ年計画等におきましてこれは見込んでまいるということで、財源の手当てはできるというふうに私ども考えております。
その一部が入るというふうに考えております。
関東方面とそれから関西方面との国際旅客の数が出ておりますので、その数、あるいは傾向等をとりまして、大体、東京方面と大阪方面との国際客の比率を分けまして考えております。
先ほど木原先生からの御質問でもお答えいたしましたように、仮発注はいたしておりますけれども、まだ最終的に決定したわけでございません。したがいまして、これを本式に採用するかしないかをきめるためには、先ほど大臣からも御説明申し上げましたように、あらゆる角度からこれは慎重に検討してしかるべきものであろうというふうに考えております。
日航その他世界各国の航空会社が発注したわけでございますが、これはまだ設計段階と申しますか、ごく初歩の段階において一応順番をとるという意味において発注をした仮発注でございます。現在できておりますのは、まだプロトタイプのものでございまして、騒音につきましても各種の性能につきましても、まだ決定的なものではございません。これからなおさらに改良もされるという性質のものでございます。したがいまして、そういう段階におきましては、これを採用するかすべからざるかということを検討するだけのデーターがまだ不十分であると私ども考えているわけでございます。今後プロトタイプのものが発展して、騒音の問題、その他の諸性能につきましてもう少しはっきりしたものができ、
YXの製造でございますが、航空機の製造は通産省でやっておりますので、私どもといたしましては、ユーザーの立場から、これに対するどういうふうなものが望ましいかという御要望は申し上げているわけでございます。 その意味から申し上げますと、私どもの考え方は、現在、わが国の飛行場の整備、これは幹線空港を除きましては大体二千メートルないし二千五百メートルぐらいで整備したらどうかと思っております。と申しますのは、現在の727あたりが大体そのぐらいで飛べるだろうということでございまして、現在使っておる727よりも性能のいいもの、コストの安いものということがやはり必要なわけでございます。換言して申し上げますと、お客の数がもっとよけい、先ほど先生がお
先ほど申し上げました第二次五カ年計画、これは四十六年から五十年までの間でございます。これを大体五千六百億というふうに押えております。これは整備費でございます。この五千六百億と申し上げますのは、ある意味では財源を考えた額でございます。いままでの五カ年計画は、ややともすれば一応必要性だけが出てまいりまして、必要性からいえばこれだけ要るんですという額でございましたが、私どもの今度の五カ年計画は、それでは単に絵にかいたもちになってしまって実現ができないだろうということから、財源にまで及んで考えて、これなら実現可能であろうという額が五千六百億でございます。 と申しますのは、先刻御承知かもしれませんが、航空というものは、イコールフッティング
確かに一つの御説であると思います。いわゆる共用飛行場につきましては、現在千歳、札幌、小松、徳島、美保、八戸、三沢等がございます。先生おっしゃいますように、お互いに発着回数の少ない場合には、物理的にお互いに余っているものを使うという意味におきまして、安全が担保できる限りにおいて共用すべきであろうと思っております。しかしいだんだん数が多くなってまいりますと、お互いに機能が違うものについてはやはり分離したほうがいいのではないかということも考えられます。しかし、おっしゃるように、数の少ないうち、共用できる間は、物理的に可能な限り、安全な限りにおいて使うべきだろうというふうに考えます。