補足して御説明申し上げます。 パイロットの需要につきましては、先刻皆さま御承知のとおり、非常に航空の需要が多いものでございますから、大体年間六百名程度を養成しなければいけないだろうというふうな勘定でございます。そこで、この六百名というのをどういうふうに養成するかということでございますが、この点につきましては、航空審議会に特別に乗員部門の部会をつくりまして、そこでいろいろ御検討願ったわけでございます。 その際に一つの議論としては、六百名全部を航空大学校でやったらどうかという議論。ただ、その航空大学でやるにしても、いままでは民間でもやっておりますから、民間の資本も入れて一つの特殊法人の航空大学校というものをつくってやったらどうか
