ただいま先生がおっしゃいました点は、やはり人選の問題でございまして、いかにしたら客観的に公正な、また科学的な方が任命できるかということが一つ。それから事故原因と考えられるようなものに牽連関係のある方についてはこの審議から除いていく、こういったことを担保しておくのがまず客観性を担保する一つの方法であろうかと思います。それからさらに、その人選につきまして、そういうことで、パイロットの立場、あるいは整備の立場、あるいは機体の構造、それぞれの航空に関する諸般の知識を持った方々をやはり任命する必要があろうかと存じます。ただ、あらゆる場合に被災者の選定をする専門委員を任命するかどうかということについては、私は必ずしも賛成しがたいのでございますけ
