私は全く先生のおっしゃるとおりであると思います。大体、前に五年もかかって事故調査をやっておりますけれども、これはほんとうに長過ぎるわけでございまして、やはり事故調査というものは、そう長くたってしまいますと事実関係もだんだんあいまいになるのではないかという気もいたします。したがいまして、やはり原則的には、そのあと一年前後において結論を出していくというふうな方向で進んでいただきたいと思っております。その意味で、今度は常設的な委員会もできまして、事務局のスタッフも強化されますと、短期間に事故調査の処理ができるのではないかというふうに期待しておるわけでございますが、そういった意味におきまして、あまり長過ぎる事故調査というものは望ましくないと
