大臣のお考え方は、そういった三十四年からこういう計画ができているし、地方の要望も強いし、交通難も現実の問題として市民も困っているし、日本の経済の成長の上からも困っておるのだという見地から努力なさったことはよくわかります、これは所管の大臣として。私が先ほど聞いておったのは、大蔵省がやはり公団の設立に対して相当新聞面でも反対をしておった。しかし、その間に大臣も交通閣僚の懇談会を現地の大阪でもお聞きになったという経緯の際にも、地元の強い要望があったし、しかし、大蔵省のほうでは依然としてやはり難航の様相が新聞面にも出ておったんですからして、その間大蔵省としてはどういう点、どういう点に対して、これは公団の設立というものを差し控えたいというよう
