こういった諸要素というものが、私たちの見通しではやはり家賃の高い要素の中に含まれてきはしないか。しかしあなたの方では百円程度は安くなるという見通しですけれども、これが現実と変った場合のときにおいては、これは建設大臣どうですか、あなたの政治的立場をはっきりしておいて下さい。
こういった諸要素というものが、私たちの見通しではやはり家賃の高い要素の中に含まれてきはしないか。しかしあなたの方では百円程度は安くなるという見通しですけれども、これが現実と変った場合のときにおいては、これは建設大臣どうですか、あなたの政治的立場をはっきりしておいて下さい。
あなたの立場としては。
高くなったらどうなるかということです。
いや、違います。
新五カ年計画に関連して一つお尋ねしたいのですけれども、先ほどから、いわゆる終戦後の住宅不足に対する国民の要望、それに対する大臣の方針を聞きました。問題は、たとえば道路の問題にいたしましても、あるいはまた河川、災害復旧と、それからまたこういった住宅の建設、こうやって建設省一連の仕事というものが、これがやはり長期計画をもってほんとうに真にまじめに取り組んで国の経済の成長率に併行し、あるいはまたそれをリードしていくような政策の樹立というものは、これは一番緊要だと私は思っておるのです。それがややもすると、あるいは河川の方は災害復旧に追われて、あるいはまた住宅建設は看板だけで中身はどうも何と申しますか、民間自力建設ということに多くの数を期待し
確かにあなたが官房長官のときでしたか、鳩山内閣のときに四十二万戸の建設というのが出た。これは看板はどうあれ、とにかくこれは一つの日ソ交渉というような外交的な問題と合せて、鳩山内閣に対するブームの一つであったと見ていいと思います。こうやって国民が非常に熱望している問題が、もうその後において五十二五戸と上げてみても、どうも政府の政策に魅力が薄れてきているような感じがする。というのは、私が先年、たとえばこれは南條さんの大臣のときであったのだな、先年の住宅建設計百画の欠陥の一つとして問題になっておった低家賃の住宅建設、公団住宅とか公電住宅、特に公営住宅ですね、こういう問題に対して、一つのやはり重点の置きどころが違っておったような感じがいたし
僕は一つ基礎から取り組んでいったらどうか、こういったことを申しましたが、これに対してあなたの答弁がなかったのが一つと、それからこの調査がどういう関係になっておるか。
道路局長にお尋ねしますが、従来、道路の整備の補助費、これが府県に対しまして、たとえば一級、二級国道と県道、こういった整備のための補助費の割当が、総額上において非常に差異があるのですね。もちろんあるいは道路の延長面積、キロ数と、それから交通量の多寡、あるいはまた、災害の状況によっては、これはその特殊的な事情に正比例していくというような形は、これは当然あるだろうと思うのです。県の面積とかその他ありましようし、あるいはまた、県の予算関係も、それには関係してきましょうが、そういった需要の関係にもかかわらず、やはり各県において相当な差異があるということを私たちは聞いておるわけです。こういうことは、どういうところからくるものか、この点を一つ説明
私たちも欧米を回って参りまして、非常に日本の道路のおくれておることは、これははっきりいたしておる。これに対して重点的に、あなたの方で今回は予算も取り、計画も立ててやっていこうというのですから、それは望むところですけれども、問題は、たとえば同じ日本の中心地帯である東京は別といたしましても、九州、北海道とこう行ってみますと、県別によって、もちろんこれは県の重点――そこの政策の重点がどうあるか、あるいはまた、その首長がどういう考え方かということでも、きわめてまちまちであると思いますが、各県に行ってみますと、この県は非常に道路には力を入れておる、この県に行くと、だめだというような点がはっきりしているんですね。こういうことを考えて、そうしてそ
関連。あなたの方では前年度からでしたか、五カ年計画なる計画を立てて、そうして下水道予算を充当していく、ところが今回の下水道の予算は約一千百万円ですかを見ただけで、それで年度計画に支障ないかどうか、これが一点ですよ。 それから河川の災害にどうしても下水道が関連してくるけれども、この関連した下水道の予算としましては、ほとんどごくわずかしか計上してないわけですが、総体的にあなたの方の見込みとして、これで満足か、不満足かという問題が聞きたいわけですけれども、これはどうですか。
先ほど村上委員から御質問がありましたが、都市災害復旧事業費の中に二十六年災以降と申しますか、それよりかさかのぼって、あるいはもう済んだということでございますか、百パーセント。
そのうちには都市災害でしょうが、白川あたりはどういうふうになっておりますか。これは河川災害になっていますか。
そうすると、ここに計画局から出した中に、昭和三十二年の七月の豪雨によって、市街地の大半を流出した長崎県の諌早市を本明川改修と並行して、土地区画整理事業を実施すると、こう書いてあるわけですね。そうしますと熊本県の白川の分は河川改修の費用と並行して、その中から区画整理をやっていくのですか、どうですか。
わかりませんか。先般この委員会であなたに質問したときに、これはまあ、大蔵省もそこに臨席しておったのですけれども、どうも改修費をもってその費用の中から区画整理事業をやるのだ、こういうような話をしておったようですけれども、これは速記にも載っているはずです。
そこで事業者といたしましては、やはり換地の関係で区画整理の方に事業費の補助をもらいたい、こういう希望が地元にはあるわけですね。ところが大蔵省の考え方では、改修費刑の中から区画整理の方に回す、回すということは言明しませんけれども、そんな方は県や市でやってもらいたい、こういうような意向のようです。これでは住民が困る。換地を要求するところの住民が、立ちのきができないというような状況が発生しておるわけです。それであなたの方では改修費用の方はつける。がしかし、区画整理の方には諌早のような例はとれないというようなことですか、どうですか。この点諌早は、はっきり区画整理の方にも並行してやろうというふうに書いてあるのですがね。
建設大臣と大蔵省関係にお尋ねいたします。二点ありますが、最近私は予算委員といたしまして地方に出張したわけですが、調査視察の項目の中に、道路整備の問題も含めて、栃木県、それから茨城、群馬、この三県におきまして知事の意見を聞いたわけです。今回政府の方で、特にまた建設大臣が考えておりますこの道路整備の問題、この計画に対しまして、一級国道やあるいはまた二級国道、これを整備するために軽油引取税の譲与税、それを国家移管にするということは、地方ではどうも強い反対が述べられておるのが一点、税の面ではその点です。 それから第二点では、現に県の方で、国道の舗装、一級道の舗装、その他二級道、県道というような整備の関係で技術者が相当おる。その技術者をど
まあ検討は確かに加えていらっしゃるのでしょう。ただ、大蔵大臣や、特にまた主管大臣の根本建設大臣は、これは一つ押し通していくという決意ですな。自治庁の方とももちろん政治折衝もありましょうが、その建設省の方針を押し通していくという自信があるかどうか。もちろん、これは大きな問題になると私は思っておるのです。また、国会に特別会計の道路整備に対するところのいろいろの法案が出されると思いますが、これに対しましても、国会内におきましても相当な政治問題化する問題だと私たちは思うておりますが、しかし、根本としては、とにかく大蔵省の意見や、あるいはまた根本建設大臣の意見を押し通していくという自信があるかどうかですな、それまでの過程に。この点をもう一ぺん
建設大臣に。この緊急五カ年計画ですね、これの予算総額が示されておりますが、これは国土総合開発の一環として予算の中に含まっておるのでしょうか。あるいは、たとえばこの中に災害復旧費というものは、これは一つそれから除外して、あとの河川改修費だとかいろいろなものは総合開発費の総計の中に形成づけられておるものかどうか、その点はどうですか。
そうすると、たとえば国土総合開発の公共事業費の中にこの河川改修の事業費の額というものは入っておるものかどうか、これはまた別個ですか、その点は。
それからこれは大臣にちょっとお尋ねしたいのですが、熊本県の白川改修の問題ですけれども、この改修がちょうど直轄河川になったのはたしか三十一年ではなかったですかな。その後今年度それから来年度と、こうやって全体的に建設省河川局で計画しておられるところのこの改修の計画ですね、それから考えてみましても二十八年にあの災害が発生して現在まであまり進んでおらないような感じがいたします。特に川じりの方の、川口の方の土地買収だとか、あるいは市内の土地買収といのような問題を控えて、今非常に困難の度合いが見えておるようでございますが、ただ問題はここで白川の改修の基本計画といたしまして、現地の方で区画整理をもって、全部をこれで、拡大するところの川幅に対すると