国際条約は来年の五月に実施されるからそれまでにやればいいという考え方では相ならぬと私は思うのであります。三月ごろまでということばもありましたが、この救命設備につきましては早急にこれは実施されなければならぬと思うのであります。いまお話がございましたが、特に漁船とかあるいは内航船等につきましてはこの救命道具はございましょうが、その他の救命艇なりあるいは乗り組み員が海中に飛び込まぬでもこれが避難できるというふうな設備が一日も早く整備されなければならぬと思うのであります。ただいま三月ごろまでということでありますけれども、この海難の多い冬季に向かうのであります。早急にこれはひとつ実施していただきたい、こういうふうに考えるのであります。その点い
