私は患者の皆さんの立場に立ってみて、いままで何回も何回もお願いしたけれども国や県は何にもしてくれてないと言って私は過言でないと思うんです。認定促進についてもこの委員会を通して何回も何回もお願いしましたが、それこそもう何にも手は打ってない、そういう状態のわけですね。ですから、早く何とかしてほしいという患者の皆さんの気持ちのあらわれが、私は結局座り込みをせざるを得なかったんじゃないかと、こう思うんですね。そういった心情をひとつよく察していただいて、話し合いに応じていただきたかったと、こう思うわけです。 それと、水俣病がもうすでに三十年たちながらいまだに治療法が確立されていない。これは具体的にどうやっていま治療法の確立を計画されておる
