今度の共産党を除く四党の新しい法律案の発議の趣旨説明におきましても、いま中路さんが言われたような説明がなされております。ここでは読み上げませんが、同じ趣旨を四党ともごらんになられて、それに対応する法律案として国土利用計画法案というものをつくる、こういうようなことが書いてありますので、私ども政府ばかりではなしに、自民党、社会党、公明党、民社党の諸君も同じ姿勢に立って、タイトルも違うし、中身も違いますけれども、法律案を出された、こういうふうに私は考えております。 なおまた、実体的には、土地の値段が上がったり過密過疎が生じたりというようなことは、単純な一つ二つの原因ばかりでなしに、戦後の日本の経済が復興したり、あるいは今日、そのことば
