当分の間ということにいたしておりますが、私どものその心は、当分の間というものは一カ月でも二カ月でも三カ月でもございませんで、今日の物価上昇の傾向が鎮静するまでの間を当分の間と見ております。しかしそれはまた一年も二年も先になる、いつまでもとも私は考えませんので、やはり総理が言われますように、この夏ごろまでには物価は鎮静をさせる努力を内閣全員でやれと、こういうことにもなっておりますし、また客観的情勢もそういう方向へ行っておりますので、もうしいで心を言えばその辺の時期ということになるのではないかと思います。しかし、これはまたものによってもいろいろ違うものと正直のところ考えます。
