御異議なしと認めます。よつてさように決しました。 なお参考人の選定及び日時等につきましては委員長に御一任を願います。 —————————————
御異議なしと認めます。よつてさように決しました。 なお参考人の選定及び日時等につきましては委員長に御一任を願います。 —————————————
次に出資の受入、預り金及び金利等の取締に関する法律案、証券取引法の一部を改正する法律案の両案を一括議題として質疑を続行いたします。質疑は通告順によりこれを許します。黒金君。
春日一幸君。
次に、張る四月十四日当委員会に審査を付託されました外国為替及び外国貿易管理法の一部を改正する法律案を議題として提出者より趣旨弁明を聴取いたします。井手以誠君。
私は経済援助資金特別会計法につきまして二、三お尋ね申したいと思うのであります。 まず法律の条文でございますが、この経済援助資金特別会計法というのは、先般衆議院を通過いたしまして参議院へ参つておりまする昭和二十九年度特別会計予算補正特第一号、この裏づけになる法律だと思うのであります。そこでこの予算書を見ますると、歳入歳出予定額は三十六億三千三百万円となつております。この三十六億三千三百万円の経理をこの特別会計によつてやろう、こういうのだろうと思うのであります。そこでまずお尋ね申したいのは、この三十六億三千三百万円、そのうちで援助資金受入れというのが三十六億となつておるのでありますが、この三十六億というのは、どういう関係でどれだけの
そこでこれは長官にお尋ねしたいと思うのですが、六十万トンのこの方で入りますものは、あなたの方で計画を立てておられまする二十九年度分の三百万トンの中のものでありますか、外のものでありますか。
もう一つ森永さんにお聞きしたいと思うのでありますが、法律の第四条に「運用又は使用」ということがあります。そこで特別会計の予算書を見ますと、運用利殖金収入と雑収入という二つになつておるのでありますが、この三十六億というものがこの運用と使用にわかれることと思うのでありますが、それはどういうふうな割合でわかれてこの予算が出て来たのか、それを一応明確にお聞かせ願いたいと思います。
それではもう一つお尋ねしておきたいと思うのでありますが、運用利殖金収入三千三百万円というのでありますが、これは三十六億を運用することによつてこれだけの収入が上るものと思うのであります。そこで、この三十六億というのはどういう条件で運用なさるのか。これは何かめどがなければ三千三百万円という収入は上つて来ないと思うのでありますが、それをお聞かせ願いたいと思います。
そこで大蔵大臣にお尋ねいたしたいと思うのでありますが、実はこの特別会計法は、麦類を日本へ入れまして、それを日本で売つて、それから得た金の五千万ドルの中から一千万ドルだけくれる、こういうことになつております。それが今食糧庁長官の話によりますと、約六十万トンの麦がこの一千万ドルの対象になつておるかと思うのであります。そこで六十万トンというものは、実は去年の日本の麦、三種類ありますが、三麦を合計いたしますと百五十万トンぐらいになります。その百五十万トンの四割にこれは相当するものでありますが、その四割に相当するものを国内に入れまして国内で売つて、その金の二割方頭はねをしてお前のところにやろう、こういうことになつております。ところがこの法律を
今井上君が言われましたように、農林大臣にお出ましを願うことは必要でありますが、これはまあ同じ国務大臣だから、おれは農林のことは関係ないのだぞというわけには大蔵大臣は行くまいと思うのであります。(井上委員「それは大分違う」と呼ぶ)違うけれども、国務大臣はやはり責任があるのでありまして、おそらく吉田さんみたいなお感じはお持ちにならぬ小笠原さんだと思いますからお聞きしますが、実は日本の麦の生産というものは、年によりましてたくさん生産でさましたり、少く生産できましたり、これはいろいろな条件の影響を受けることは非常に鋭敏である。二十七年度は四百四十万トンも生産があつたのでありますが、去年はもう半分以下に下つてしまつた。これは小笠原さんも愛知県
その気持をおわかりいただいたことはまことにありがたいのでありますが、三十六億というのは少いからがまんしろというお言葉には承服できません。だから十分考えていただきたい。たくさんあるならばいいのですけれども、少いからということなのであります。 そこで、新聞を見ますると、今申し上げましたようないろいろのわく等で大蔵、通産、外務の関係各省で意見が一致し、米大使館にウエアリング参事官を訪ねて正式交渉に入ることになつたと書いてあります。だが、大臣はそうおつしやるけれども、法律は「本邦の経済力の増強」という広い言葉を使つておるのだから、何とかそれでやるとおつしやるけれども、あなた方のところの事務の皆さん、ことにあなたのところも入つている、大蔵
どうも大臣の申されることには同意しかねるのでありますが、これはこういうことを考えていただきたいと思うのです。こんなことをやつておりますと、おととしは四百万トンも日本で生産したのが、去年は百五十万トンに減つた。またこういうふうなことをやつておりますと、また百万トンから百万トン以内に減つてしまうだろうということが大よそ考えられる。そうしますと、よその国から、ことにアメリカからよけい入れてもらわなければならぬ。もちろんこういうふうなたたで入る——たたというわけではありませんけれども、ただで入るのが入つて来れば、それはよろしゆうございますが、なかなかそうは行きません。問題は、こういうふうな政治をやつておると、日本の国は妙なことになつてしまう
三法案のうちで、閉鎖機関令の一部を改正する法律案に対して附帯決議をつけたいと思うのであります。読みます。 閉鎖機関令の一部を改正する法律案に対する附帯決議案 政府は、旧横浜正金銀行等についても速かに未払送金為替及び在外預金の支払ができる措置を講ずるとともに、特殊清算人が債権者のために弁済すべき財産を信託する場合には主たる利益代表者に信託することとする等、引揚者の利益をも考慮して、本改正法の運用に遺憾なきを期せられたい。 以上であります。
それでは本日はこれをもつて散会いたします。 午後零時二十七分散会
これより会議を開きます。 経済援助資金特別会計法案、国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案、日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定の実施に伴う関税法等の臨時特例に関する法律案、金融機関再建整備法の一部を改正する法律案、旧日本占領地域に本店を有する会社の本邦内にある財産の整理に関する政令の一部を改正する法律案、閉鎖機関令の一部を改正する法律案の六案を一括議題として質疑を続行いたします。質疑は通告順によりこれを許します。井上良二君。
ただいま議題となつております入場税法案につきまして、私は改進党を代表いたしまして反対の意見を表示いたしたいと思います。 政府の提案理由によりますと、入場税を地方から国へ移しましたのは、税の偏在是正のためだというのであります。これがただ一つの理由であります。これも一つの考え方でありましよう。しかし他面入場税は地方的な、しかも将来増収の可能性の強いもので、ありますので、これを国に移すことは地方財政を軽視するものであるといわなければならぬのであります。委員会の審議の跡を顧みまして、政府当局の説明は、国民を十分納得せしめるに足るものではなかつたことを、はなはだ残念に思うのであります。地域的に偏在しておる税金は、ひとり入場税ばかりではござ
この際参考人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多忙中にもかかわりませず御出席をいただき、長い時間にわたりまして両法案について忌憚のない御意見をお述べいだだきましたことは、当委員会の審査のためたいへん参考になりましたことを、ここに厚く御礼を申し上げます。 次会は公報でお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時五分散会
ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びにその結果について御報告申し上げます。 本法律案の内容は次の諸点であります。まず第一に、今次税制改正の一環として、資本蓄積の促進に資するため、個人の長期性預貯金などについて受ける利子所得については他の所得と分離して五%の税率で所得税を課することとし、また今後一年間のうちに支払いを受ける配当所得については、その源泉徴収税率を現行二〇%から一五%に引下げることであります。次に、価格変動準備金について、これを積み立て得る余地を多くして、価格変動に対処することができるようにしようというのであります。次に、法人の過小資本の是正などに資
只今議題になりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しまして、昨日衆議院の大蔵委員会におきまして修正議決されました部分につきまして、概略御説明申上げたいと思います。修正の案文はお手許にお配り申上げたのでありますが、それによつて御覧頂きますと、 第一の点は第五条の修正であります。「昭和二十九年二月一日」とありますのを「昭和二十八年十二月一日」に遡ることに改めました。これは増資分の配当についての免税についての恩典を昨年の十二月一日まで遡ることにいたしたいというのであります。 それからもう一つの第五条の修正点は、百分の二十というのがありまするが、これを削る。二割までの配当ということを削ります。これは実はいろいろ政府委員から
只今の小林さんからのお話、御尤も至極でございまして、衆議院の大蔵委員会の末席におります者として恐縮のほかございません。御趣旨のことは十分委員長に申し伝え、委員会の諸君にも申し伝えまして、今後はできるだけ審議の促進に十分資しますようにいたしたいと存じます。誠にどうも恐縮のほかございません。