時間もないようですから、通産省の自動車課長さんに伺います。 先ほど来の質疑応答で、ぼくの言わんとすることは大体おわかりと思いますけれども、運輸省はできたものをいろいろやっておるわけだが、通産省はやはり自動車のできるまでの間に、いまの排気ガス公害問題を少なくしたいという気持ちでいろいろ苦心されておると思います。いま話題になっています光化学スモッグの場合ですね。いまの無負荷の状態の排気ガスの四・五あるいは五・五、これも重要なことですが、例の、自動車が、寒いときはいいけれども、あたたかくなってまいりますとガソリンの蒸発がありますね。これがなかなかばかにならぬですね。いまこういう「数字でみる自動車」というのがある。これは七一年に運輸省で
