計数的な問題をやっておりますと時間がなくなりますので……。 そこで、こういうことはどうでございましょうか。現状のような米の値段の据え置き、あるいは増産を押えて生産制限というような状態の中で、営農計画がだいぶ狂ってくる。その場合にもやはり既定方針どおり償還は進めるわけですか。あるいはこの償還の関係を調整して、そういう面も含めて、いわゆるお米の生産の十町歩モデル農村としてやっていくものかどうか、こういう点を聞きたいと思います。
計数的な問題をやっておりますと時間がなくなりますので……。 そこで、こういうことはどうでございましょうか。現状のような米の値段の据え置き、あるいは増産を押えて生産制限というような状態の中で、営農計画がだいぶ狂ってくる。その場合にもやはり既定方針どおり償還は進めるわけですか。あるいはこの償還の関係を調整して、そういう面も含めて、いわゆるお米の生産の十町歩モデル農村としてやっていくものかどうか、こういう点を聞きたいと思います。
米の値段を据え置いて、物価は上がり、経費は多くなり、生活費もまた多くなる、そういう中で償還だけは計画どおり、そういうことではなおさら営農がむずかしくなるのではないでしょうか。その点は幾らか余裕を持っておるのじゃないですか、お米の生産で自信を持って指導していくというさっきのお話から見ると。その点いかがですか。
時間もありませんので話を進めます。 そういう自信、計画で進めていただきたいと思います。しかし往々にして計画は途中でまた中止になる場合もありまして、住民の諸君はそれでたいへん被害をこうむるわけでありますが、住民の立場を尊重されて計画を実施されるようにお願いしたいと思います。 そこで、こういう声もあるのです。どうも現地ではいろいろ計算をしますと、十町歩でも営農はむずかしい。先ほどの御発言では十町歩で進めていきたい、こういう農林省のお話でしたが、現地では、水稲にプラスをしていって畜産とか蔬菜とか、そういうものを進めるような考え方ができないかどうか。その場合に十町歩の面積にこだわらないで、面積をもっと大きくするような考え方がないか、
よくわかりました。もう一点ひとつ最後にお聞きしたいのでありまするが、もう時間も一分くらいしかないようですけれども、こういう声があるのです。農業の未来を策定するために、入植農家の皆さんに対しての試験研究、教育の機関を設置してはどうか。営農の関係なども十二分に取り入れた、名前はちょっとわかりませんが、農業の研究指導の体制、地域の農業の発展の基本となるようなこと、こういう声がございます。これはいままでは入る方は特殊な教育を受けて入るわけですが、入った方々に対する今後の問題です。四百八十何戸あるわけですから、この方方自体に対する——いままでにない十町歩のいろいろな農業をやって、試行錯誤といいますか、繰り返してやっておるわけですね。あなたのお
時間が来ましたので、終わります。
私は、法案の質問に入る前に、定数が欠けているやに思われますので、質問できないような気持ちでおりますけれども、委員長……
時間もあまりないようですし、いろいろこのあとの行事もあるようですから、簡単に……。 今度のこの法案の提案理由は、読み上げる必要もありませんけれども、引き続き四十六年度以降五カ年間延長する、こういうことであります。これは三十六年にできて、四十一年ですか、延長しておるわけですね。当初、五カ年計画ということで日限を切ってやった。緊急なことであるということでやったんじゃないかと私は思うのです。五カ年でやって、おそらく成果があがらぬということで、なお五カ年延長された。また同じようなことで五カ年の延長ということじゃないかと思うのです、実情は。緊急なことであるから、何事もさておいて踏切問題をやらなくちゃならぬ、こういうことでスタートしたことが
いま大臣がいみじくもおっしゃったが、金の問題ですね。これはいろいろ計画されておるし、計画も進んでおると思います。ところが、金が思うようにつかないということをいみじくもおっしゃったが、大臣、なぜ金がつかないのか。交通事故の問題、踏切事故の問題ということで、三十六年に緊急対策として、そういう気持ちで発足されて、すでに十カ年経過している。やはりやる以上は予算を十分取って、そして迅速に完全にやる、こういう行政でなくちゃならぬと思うのです。金がつかないからまた延期をするということになると思うのです。なぜ金がつかなかったのか。前大臣の問題かもしれませんが、大事な問題で、どうして金がつかなかったのですか。
何だかわからない。佐藤総理に似てきましたね。——いいです、鉄監局長、あなたにはまたあとで……。 私は、自動車がふえたといいますけれども、この法律ができたあとでできる道路は、大体立体交差か何かでだんだんやっておると思うのです。大体最近の新しい道路は、立体交差でいこうとしておる。車がどんどんふえているといいましても、これはやはり遮断機なり信号機なり、そういう面で規制をしていく。ところがいま問題なのは、立体交差が金がつかないためにできない、これが一番大きい問題じゃないかと思うのです。大臣、金があるようでないようなお話だけれども。これは全国であまたあると思いますけれども、都内でも、長年にわたって長時間の踏切閉鎖がある。ところが、いまだに
佐藤総理のお話を聞きましても、われわれの国会の討論でもいつも焦点がぼけるようなかっこうになって残念なんですが、橋本大臣の御返事も、また五年延長するのは熱心さのあらわれだ、こういうことを言っておりますが、逆に言うと、役人の皆さんが責任のがれして、また法律の期限を延ばしてのんべんだらりとやる、その間住民の諸君は待ちぼうけだ、こういう結果も目に見えているんじゃないですか。 それじゃ、五年間延長するためにどういう強力な手を措置されるのですか。法文では五年間なんですけれども、どのくらいの思い切ったやり方でやるのか。たとえば計画して、指定してもまだできない場所があちこちある。大臣のお話しになった都市計画その他いろいろ複雑な問題で、できないと
いや、それでは鉄監局長、さっぱり要領を得ないですよ。いままでにないどういう強力な措置でやるというのですか。いままでかかってもできないところがある。いままでかかってもできないところは、どうにもならぬところじゃないかと私は見ておるわけだ。新しい道路は大体立体交差でいくのでしょう。ただ古い道路と鉄道の交差している点が、もうどうにもならぬところが多いのじゃないかと私は思うわけです。それをどういうぐあいに強力な手でやるか。たとえば、ここにあるのは四十四年の数字だけれども、工事中の立体交差が八十九カ所、これは難物が残っているのじゃないかと思うわけです。そういうものをただ五カ年の延長という、時間をかけて気長にやろうというだけですか。私の言うのは、
鉄監局長、頭がいいから、いろいろ言い回しよく言うけれども、問題は、金をどういうぐあいにはっきり出し合ってやるか。それを法律的に明文化するとかもただ、いまの場合は建設省、運輸省で協議する、そういう状態じゃないですか。あるいは地方自治体、あるいは鉄道の経営者といいますか、話がつかなければ、これは進まないわけですよ。だから、そこら辺が問題じゃないか。国でこれだけ出す、地方自治体はこれだけだ、何かそういうものを今度の法案の裏にあわせてあるかないかということです。あなたの話じゃないのだな。それじゃ弱いのじゃないかというのだよ。なぜそういうことをやらないのか。すると、いたずらに五年間延ばすだけでは意味がない、やめたほうがいい、撤回しなさい、こう
それじゃ足りないだろうね。それじゃ弱いですよ。これは何もぼくがいま言うあれじゃないのだよ。もう三十六年ごろから言っているのだ。もっと金のことをはっきりしなくちゃ、法律でやらなくちゃだめだと言っている。その当時、社会党のわれわれの先輩が、法律で金の負担区分を出しなさい、明文化してやらなくちゃこれはうまくいかないといっている。それを当時の自民党政府は排撃してやってきました。五年、十年たってもまだ残っている。これはもう五年延ばしたって、お互いに話が合わなければまた進まぬでしょう。そういう隘路を知っておりながら、なぜこれをやらないのか。ただ期間だけ五年延ばしたってまた同じことじゃないですか。住民の諸君は、また五年間待っているということになる
どうも具体的なことを私もあまり知らぬけれども、ぼくは秋田のいなかの者だけれども、あそこは新宿の付近で、小田急の南新宿あたりですか、小田急の踏切ありますな。あそこはまだできていませんね。あれはもう長い間、ぼくら出てきてからまだできてない。あれはどういう隘路でまだ踏切の立体交差ができないのか。これは大臣わからぬかもしらぬけれども…。
これはきょう持ち時間がないようですから、またあとへ残して、きょうの時間だけは終わりたいと思うのですが、大臣、これは問題はたくさんあるのです。とても五年延長だけの条文だけではどうにもならぬです。 たとえば、観点を変えますと、一万何がしかの踏切道が整理統合でなくなりました。これは、一応なくなったかっこうだから、踏切がなくなったから、これを法律から見るとよくなったような感じがいたします。実際の住民の諸君から見ると、いままで踏切があったものが、整理統合をしてなくなった。そしてたいへんな不便をしておる。一万数千カ所がなくなったという反面に、こういうたいへんな問題があると思うのです。住民の諸君が自転車をかついで線路を通ったり、オートバイを持
はいとおっしゃってあっさり笑っておられるけれども、金がなくちゃだめなんですよ、ほんとうに。これはとにかく五年延ばしても、金がなくちゃどうにも…。しかもがっちり橋本大臣がこれだけ出す。四十六年度五千億も出す。そういうぐらいでもしなければ、ただ五年延ばして、また延ばして、同じことですよ。私はそういう意味で、大臣、金の問題についても、さっきやはり金がなくてとおっしゃった。本音を吐いたと思いますけれども、そういう意味でも、この法案は審議するには非常に材料不十分、もっともっと大臣、身を入れてがっちりやってもらわなければ、ただ踏切をやっているというだけで、住民の諸君はますます政府に対する信頼を失う。われわれ野党も、ごしょうばん食らって信頼を失う
まず、参考人の諸先生には、御多忙のところいろいろ有意義なお話をしてくださいまして、社会党としましても心から御礼を申し上げる次第です。また、同僚の諸君からお話ありましたように、九日には対岸のロサンゼルスで大地震が起きまして、被災なさった皆さんに対しまして、この機会に心からお見舞いを申し上げますけれども、同情を禁じがたいのでありますが、これもまた、他山の石ということばもございますので、こういう機会に、これをひとつ世界の人々のためによく生かしていかなくちゃならぬ、こういう立場で若干お話しをしなくちゃならぬ、参考人の皆さんにもかいつまんで御質問したい、と思っておる次第です。 まず河角先生に。先ほど来いろいろお話が出ましたので、重複させな
河角先生、何となく御遠慮なさって御発言なさっておるような感じでございますが、これはもうできてしまいまするとたいへんなことですから、私は、率直に国に対して専門の先生が、たとえば金額にしましてもこの程度のことを、あるいは何カ年計画でやらなくちゃいかぬ、そういったお考えを持っておると思うのですけれども、そういうものをこの場に、私などにお知らせ願えればありがたいと思うのです。お持ち合わせがあると思うのですけれども、いかがでございましょう。
ありがとうございました。 東京都としましても、東京都だけで五千億程度の金を十カ年でかけてと、こういうお話なのですね。それも、東京都だけではなかなかなしがたいので十五年ぐらいになる、こういうお話でございます。ロサンゼルスのことなぞを考えまして、五千億を五カ年計画でできます場合にはなお効果がある、こういうことでございますか、いかがでしよう。
次に、やはり河角先生、これは新聞に出たのでありますが、ロサンゼルスの場合は、建造物の基準であるとか、市民対策、ラジオの対策、医療、無線対策、こういうものが生きて安全が非常に保たれた、こういうふうに報道されておりますが、先ほど来先生のお話のございました南関東の場合におきまする事前対策の中におきまして、これらのものは一応取り上げられて、対策としては一応立てられておるものかどうか。ロサンゼルスの例を比較しましてお話し願いたいと思う。