予算委員会からだいぶ大臣出席の要望があるそうですけれども、ただ中途はんぱになっては困りますので、大臣にここで行っていただいて、局長さんに少し聞きます。
予算委員会からだいぶ大臣出席の要望があるそうですけれども、ただ中途はんぱになっては困りますので、大臣にここで行っていただいて、局長さんに少し聞きます。
当面来年から来るジャンボは、さしあたりは羽田におりるわけですね。それからSSTとなるわけですが、いまの成田の飛行場、これはSSTを一応受け入れる国際空港ということで成田にくわをおろしたわけなんでしょう。その点いかがですか。
ところが、現状で三十八年から今日までかかりまして、そうしていまああいう状態です。いまさらそれを繰り返して言いません。その中で来年の春ジャンボが来る。それのあとを追ってSSTが来る。あの三十八年からくわを入れた時期、調査したあるいは計画を立てた時期からずっと変わってきていますね。この中で、あなたは専門家として、なおそれを進めて、少なくともSSTの受け入れはあの飛行場で十分に間に合うかどうか。あれでいいのかどうか。現時点でどう考えておりますか。計画当初でなく、現在のあなたとして。
そこで、私はしろうとだから間違っているかもしれませんが、これからの空港の反対の大きい問題は騒音の問題ですね。SSTの騒音というのは、私の知った範囲内では相当なものになるようなぐあいになっておるのですね。前国会でも、騒音防止には土手をつくるとか、あるいは林を植えるとか、そういうことを聞いておりますけれども、ソニックブームというのがありますね。 私はしろうとで、書いたものを読むんだから、あなたのほうで理解していただきたいが、アメリカのようなところでも内陸につくるわけでしょう。だから、これがSSTの場合になるとたいへんな衝撃波になるんじゃないか。これがいまからだいぶ反対の中心となっておるわけですね。日本の場合は、成田はすぐ海だといえば
そうすると、騒音の問題は、成田空港にSSTを受け入れる場合にはさしたる問題でない、こういうぐあいになるのですか。
イギリスとフランスで開発したコンコード、これは一応実験飛行をやりまして、ある数値が出ておりますね。いま申し上げたように、PNdbですが、コンコードでは離陸の騒音が一一一、進入騒音が一一一ないし一二八、横っ腹のほう、側方の騒音が一一八から一二〇、こういう計数が出ておるわけです。これは御存じでしょう。
そこで、さっきもちょっと言いましたが、アメリカの航空局では八〇PNデシベルを最高騒音にしておる。大体七〇ホン、これもあなたは御存じですか。
そこで、将来の話になるのだけれども、私の調べでは、アメリカでは一九六八年から動き出して、一九七〇年には、アメリカの航空局はいま申し上げたような大体七〇ホンに最高騒音を押えよう、規制しようということで動き出しているわけです。これはお認めになりますか。おわかりになりませんか。それともぼくの言うことが間違っていますか。
それは不可能でも、騒音というものをアメリカでも重点的に取り上げて、いろいろ器材に対しても制限を加えていこうとしておるわけだ。だから、それほど騒音公害というものはアメリカの国民生活にも重大問題になっておる。これは大統領が発言しておるわけだ。だから成田空港の場合におきましても、騒音を防止するために、いままでの前国会での論議では、あそこに土手をつくる、あるいは防音林をつくる、こういうことで何とかこれを食いとめよう、押えよう。公団総裁もおられて、御答弁はたびたび聞いていますけれども、実際問題としてアメリカ自体でいまこういうぐあいに真剣になっておる問題が、成田にジャンボが来たり、SSTが来たりして、騒音の公害というものを防げるかどうか。住民の
これで終わります。
私は、唐橋議員が述べられました文教委員長大坪保雄君解任決議案の理由には、全面的に賛成でありまして、同僚唐橋議員及び村山喜一先輩議員の質疑応答を承りました上は、いまさら発言をする必要もない気持ちであります。しかしながら、私なりに若干の質疑を準備いたしております。また、常日ごろ考えておりました国会の運営の問題等を、この機会に唐橋議員を通じて解明されることを期待しながら、質問をするものであります。 第一は、文教委員会における大学の運営に関する臨時措置法案の取り扱い方についてであります。 唐橋議員の趣旨弁明によりますと、社会党及び野党議員が審議の引き延ばしをしているということでございますが、たしか大学法案の国会提出は五月二十五日の、
私の所属する運輸委員会における開放的な雰囲気とは全然違った、穏やかな、静かな雰囲気でございました。かかる雰囲気の文教委員会において、物理的抵抗のもとに強行採決が行なわれたことは、私の想像に絶するところであります。おそらく大坪委員長と自民党の体力派といわれる方々が、事前に打ち合わせをせられ、計画的に、抜き打ち的に採決を強行しようとはかられたものではなかろうかと考えるものであります。 私の考えを裏づけする証拠として、翌日の某新聞紙の写真に、大坪委員長を囲んで、守るがごとく人垣をつくっている方々は、自民党の文教委員以外の議員であって、強行採決十数回といわれる今次国会の各委員会の強行採決の場には、ほとんど顔なじみである大きな顔が並んでお
わが社会党並びに野党の議員は、だれ一人顔が写っておりません。この状況は、明らかに、強行採決は行なわない、物理的抵抗は行なわないという松田新議長の提案を足げにして、物理的抵抗が行なわれるとの想定のもとに強行採決を行なったものではないでしょうか。この大坪委員長を頂点にした共同謀議は、戦前の特高警察、あるいは戦後はアメリカのCICの得意とする、目的のためには手段を選ばずの……
謀略に匹敵するものと思われるのでありまするが、唐橋議員は、当日の文教委員会の事情から見ていかにお考えでしょうか、お尋ねする次第であります。 以上三点について、大坪文教委員長解任決議案の趣旨弁明について質問を申し上げ、明快な答弁を期待する次第であります。(拍手) 〔唐橋東君登壇〕
できるだけ早くして委員長に協力します。 国鉄当局にお尋ねしますけれども、きのうのNHKのラジオニュースをちょっと聞きました。それから毎日新聞にもちょっと出ていました。いま大臣からもちょっと御発言がございましたが、二十一日の国鉄の理事会で奥羽線と羽越線、この両本線の日本海縦貫線としての一貫輸送体制を強化する、こういうことで、四十七年七月をめどに新津-秋田間、秋田-青森間を電化する、部分的には複線もするというようなことで報道されておりました。 それはわれわれ関係の住民としても非常に歓迎すべきことなんですけれども、そのあとに、いま大臣もちょっと触れましたが、中小の駅を廃止する、こういう方針をきめたというラジオ放送でした。毎日新聞も
もう一つ聞きますけれども、いまの羽越本線、奥羽北線、新潟の新津から青森までの間に、いまの基準ですね、一日八百人あるいは八十トン、それに当てはまる駅の名前はどういうところですか。
それじゃ、具体的には新津-青森間にこういう駅が該当するというぐあいには審議していないのですか。
委員長にお願いしますが、この駅名のデータをひとつ資料としていただきたいのです。委員長、ひとつお取り計らいを願います。
それからもう一つ、いまのお話聞いていますと、線増あるいは電化、このことは第三次長期計画の中にもございました。 ところで、第三次長期計画はいわゆる再建計画に関連があるわけでしょうが、あれを変更されたわけですか。
奥羽線と羽越線の電化、線増は、これはやはり既定の第三次長期計画の中のいわゆる年次計画として進められるものだと思いますけれども、これの着工はいつごろになるわけでございますか。