それじゃ四十四年度でありませんね。四十五年度以降ですか。
それじゃ四十四年度でありませんね。四十五年度以降ですか。
それから線増、電化を進めると同時に、この小駅の廃止、これはこれからの線増、電化設備の改良に伴って、いわゆる小駅の廃止はもう密着したものかどうかですね。小駅を廃止しなければ線増、電化をしないのか、線増、電化はいままでの第三次計画に基づいて財政の許される範囲内で進める、しかし小駅の問題は今日までいろいろ答申があるので、そういう機会にこれを検討して進めていく、こういうぐあいにつながっておるようだけれども、さっきの大臣の答弁もございましたが、そのお答えを取り上げるのは私、恐縮でございますけれども、必ずしも密着しておらない、あるいは当然やるのだ、ここら辺の区別ですね。これをもしなんでしたら……。
先ほど神門委員のお話もございましたように、過疎、過密というぐあいに分けますと、ぼくたちの選出の秋田県は過疎地帯になるわけです。そういう地域住民というものは、先般来論議のありました赤字路線の廃止問題以来、国鉄の問題につきましては非常に神経が過敏になっているわけですけれども、赤字路線の廃止問題は、大臣のお話もございましたように、軽々しくは取り上げない、地域住民の意向を尊重する、これは歴代の大臣の御答弁にもございました。今度のこの奥羽線と羽越線の線増、電化の問題にからんで小駅の廃止ということも出たわけですけれども、そこら辺はいわゆる機械的に近代化してまいりますると、いろいろ人間も必要でなくなる、そこで駅も廃止、こういうぐあいにきわめて単純
まだこの問題につきましては後日時間をいただきまして……。 ただ、さっき委員長にお願いした資料といいますか、駅名、これはひとつお知らせ願いたい、こういうぐあいにお願いして私の質問を終わりますけれども、私の持ち時間がまだございますから、井上さんの関連質問をその中で御配慮願いたい。
関連して。私は秋田の出身ですから、出かせぎの本場みたいなものですけれども、いまの後藤先生のお話に関連して労働省にいろいろ伺いたいと思います。 第一、失業保険の一部改正ということで出てまいりましたこの法律案は、一般的な労働者の皆さんにはずうっと改善されておる面が多いと私も思いますけれども、いまの問題になっておりますいわゆる季節労働者の関係だと思いますが、いままでの最低四カ月二十二日の雇用期間を、原則どおり満六カ月の百八十日にするという面ですね。これは明らかに改悪なわけです。 それはいろいろ立場があるとかどうとかいう話もあるかもしれませんけれども、私たちの働く者の立場で、しかも、最近は出かせぎということばに対して、季節労働という
原大臣、あなたはいろいろそういうことで言っておるかもしれぬ、あるいはこれからだんだん効果があらわれてくるというお考えかもわかりませんが、現実の季節労働者といいますか、出かせぎの皆さん、しかも建設業に従事しておる皆さんの現状というものは、まだまだ非常にひどいものです。まあこれは話がくどいようだけれども、賃金の不払いの問題でも、あるいは労働災害の問題でも、あるいは非常に悪い宿舎の問題でも、その他の問題、あるいはまたほとんど有給休暇がないということ、身を削って働いておるということ、こういういろいろなことがたくさんございます。しかし、予算委員会の分科会でもいろいろ聞きましたけれども、それらを監督する基準法による監督官もわずかに二十五人か、四
局長、そういう中で、いままでのやり方を、なぜこういうぐあいに期間を延長しなければならぬかということですよ。どうしてなるのですか。このことによってどうなるとあなたは考えますか。現実わが秋田では、五万、六万の方がある。全国では六十万くらいおると思うのですけれども、その中でやはり多いのは冬型の方が多いでしょう。私はそう思いますけれども、秋田の例で狭い例だけれども……。こういう方々、自然に今日まで苦労の積み重ねというか、経緯の中で、いまの失業保険の合法的なものを覚えて、これと農作業というものがうまくまた合って、そしてやっておる、それが今日の実態なんだ。農業のいろいろな労働力を省略するような機械も出てきました。だから、いま兼業農家がほとんどで
いろいろ産業界からの要望が、政府に対して、自民党に対してたくさんあると思う。しかしこの問題を、私は自分の立場をずっと百歩後退して考えた場合でも、あなたは、失業保険の問題を、いろいろ現実にあっちこっち考えたということだけれども、現実問題として、いままで私がお話しした貴重な労働力がうまく流動化するようになるかどうか、そういう問題まで検討したことがありますか。単に法律の内容でいろいろこうだ、ああだということをお話ししたけれども、現実季節労働者の動きだ。こういうものをやって、そしてうまく、いままで以上に日本の建設にこういう方々が出てくるような状態になるものかどうか。われわれの考えでは、なかなかこれが出にくくなるという考え方なんだけれども、そ
地方でどこで働くというのですか。地方で自由に一カ月働いて、それにプラスするというわけですが、そういうのがあったならば、季節労働が年々ふえるなんてことはないのですよ。そういう状態はないでしょう、あなた、現実に。秋田県のような場合は、現在ある工場がどんどんこっちのほうへ移っていますよ。労働者が減っていますよ、一流の工場のオートメーションとか大型化で。あなたのおっしゃるような、帰って一カ月くらいどこかで働いて——そういう場所なんかありませんよ。そういうこと、どういうぐあいにしてあなた言えるのですか。しかも、何万人の方ですよ、十人や二十人じゃないですよ。それは、てんで現実を無視したあれじゃないですか。どうもあなたのお話は私は納得できないので
どうもあなたの話は、どういうぐあいにしてそういう話が出てくるかあれだけれども、あなたが現状というものをよくつかまえておらないから、そういう話をするんじゃないか。職業安定所で地元の仕事があるからといった場合には、季節労働者というものはどんどん減っていくわけですよ。しかし、いま仕事のあるのは、東京方面とか、あるいは名古屋方面とか、あるいは大阪の万博であるとか、こういういわゆる出かせぎの遠隔の地の働きが多いのですよ。いま申し上げたように、繰り返して恐縮だけれども、ぼくらの秋田県の場合におきましては、現在ある工場でも、太平洋側に移っているんですよ、人員の削減で。そういうところは、東北六県なり、北海道なり、出かせぎの地帯に多いと思う。そういう
どうもあなたのことばじりにこだわるようだけれども、季節労働者の実態にかんがみてやったと言うが、実態はいま私が言ったように、あなた方がつかまえているような実態じゃないのです。ぼくら秋田のあれですから違うかもしれませんけれども、率直にいって、いまの農民の皆さんは農業の所得と、農業外所得と、それから失業保険の所得、これももらえない方もおりますけれども、大体現実はこの三本立てになっておるのですよ。中には失業保険はもらえないけれども、しかし資格は持っていたいという方もおるのだ。だから、失業保険の四カ月二十二日というものは、農民の皆さんの一つの希望なんだ。中には窓口で、おまえにはやれないと言われてすごすご帰る方もいる。郷里から離れて苦しい労働を
大臣、どうですか。今度の法改正ではこの分だけ改悪だけれども、これがやはりどうも私は納得がいかない。あなたが大臣になられてから、この二月の分科会でも話しして、その前にも出かせぎ関係でいろいろ労働省の御心配になり、お世話には現実に秋田県の季節出かせぎ労働者はなっておるのですけれども、ここらは私、非常に感謝しています。しかし、このことだけはどうも納得がいかない。情けにからむわけじゃないけれども、あなたはこの二月の予算委員会の分科会でも、いまの建設関係の労働力の中では貴重なことだと言っておるわけだ。そして、この方々がいまどこから出てくるか、やはり農業の場から出てきている。しかも農閑期に。そしてまた、失業保険というものが一つの魅力になっておる
もう終ります。 私だけ飛び入りして、この社労に出かせぎして出かせぎのことを話しても申しわけないけれども、私は腹立たしいから声も大きく申し上げて、やかましくて恐縮でございましたが、しかし、このことは大臣ほんとうに、あなたはいろいろ歌の文句を考える方にしては、どうも私はちょっとふに落ちない。このことはどうも納得いかないです。しかし、私が納得いくまで一人で何だかんだ言っても、あとにまた阿部先生もおりますし、私はやめますけれども、私がいま申し上げたことは十分季節労働者の気持ちを代弁したと思って、ひとつお考えにならぬといかぬですよ。これはこのあと大臣の気持ちを生かしてもらわなければならぬ。私はこれで終ります。
一時半から代議士会がございまして、また有島委員の御発言もあるようですから簡単に御質問しまして、またこの結果によりましてこの次の機会に質問を保留したい、こういうことでお願いをしたいと思います。いろいろお話ししたいのですが、十分ぐらいで終えたいと思います。 何だかんだと前文も考えていましたけれども、自主流通米によって、お米を原料にする食品にどういうぐあいに物価という面で影響を与えるかということ、これを聞きたかったわけです。ですから、馬場さんのほうではこれはまだ見当つかぬ、こういうことになるんですね。しかし大体あるでしょうと思います。結局今度、お酒をつくる方々あるいはみりんのようなものをつくる方とか、その他の雑種のお酒あるいは菓子の製
一般の消費者に対する自主流通米も、今度は経費をプラスするのでしょう。酒米の場合にはすでにそういうぐあいにいままでやっておるわけですね。自主流通米の一般消費者分はそれと同じようなぐあいになる。逆にいえば、酒米はすでにいまの一般消費者に対する自主流通米のような価格設定で売買しておるから、酒米関係はあまり上がらぬ。したがって、業務用の関係はいままでと変わりない、大体こういう考えですね。
それじゃぼくらの想定とちょっと違う。ぼくらの想定が違っておるかどうかわからぬけれども、そうなりますと、農家の皆さんの売り渡し価格、これはいまの政府の価格と変わりないようなことになるわけですか。いまの話からいきますと、自主流通米の原材料用の米も、結局一般の九割の管理米、ことしは一俵幾らにきまったでしょうか、あの値段にプラスする値段で自主流通米の末端価格あるいは業界の末端価格になるわけですから、そうすると、自主流通米の場合でも配給米の場合でも、農家の売買値段は変わりないという考えですか。
ちょっと失礼。時間がないですからいまここであまり議論しません。ただぼくらの考えを一応聞いてください。 それで、いまの馬場さんの答え、私は現場といいますか、小売りの段階、あるいは農家の段階を考えるとちょっとふに落ちないのは、自主流通米というのは若干高くなるのじゃないかとう農家の皆さんの印象があるわけだ。またざっくばらんな話、政府としても売り惜しみしたのは自主流通米が高く売れることを期待したということが、よく解説の中にあるじゃないですか。だからそこら辺でいろいろなことを想定して、どのくらいの価格で結局売買されるものかということを考えてみてもらいたいと思うのです。あなたの言うように、一般消費者の自主流通米と業者に対する自主流通米が同じ
私これで終わりますけれども、この次は現地調査ですね、次回は。その次でもいいですけれども……。 それから生活局長さん、ぼくらの想定は、原料用のいわゆる自主流通米は売買価格が上がるんじゃないかと思うわけだ。酒にたとえた場合、お酒の場合でも当然お酒の値上がりのようなことが出てくるでしょうね。どう思いますか、その点は。
終わります。またこの問題はこの次の機会にもう少しお話合いしたいと思います。きょうはこれで終わります。
阿部先生のお話に関連してお伺いしますけれども、食糧庁としては結局小売り屋の段階で、いまのお話を聞いておりますと、配給米と自主流通米と、こう並ぶような印象を受ける発言をしていましたけれども、その段階でどういうぐあいに——根幹は守っていくわけですからね、おたくのほうでは。これはどういうぐあいに小売り屋の段階で指導していくか。悪く考えますと、もうこれは、自主流通米よりないのだというふうに小売り屋が言った場合には、百万トンの穴で、考えによっては残り全部がこの穴から出ていくかっこうになって、小売り屋の販売技術によりましては、あるいは精白の技術によりましては、全部自由米自由米というかっこうで、高い米を消費者は買わざるを得ない状態になるのじゃない