これは私はまた聞きですから、間違っておるところがあるかもしれないけれども、渥美さん、あなた、どこかの席上で、わが国の精薄関係の対策は外国に比べて十五年くらいおくれているのじゃないか、これを私の任務としてあと十年くらいでひとつ追いついて見せたい、ことに重症の心身障害児あるいは者に対しては七年くらいで施設に収容する、こういうことを御発言になったことがありますね。
これは私はまた聞きですから、間違っておるところがあるかもしれないけれども、渥美さん、あなた、どこかの席上で、わが国の精薄関係の対策は外国に比べて十五年くらいおくれているのじゃないか、これを私の任務としてあと十年くらいでひとつ追いついて見せたい、ことに重症の心身障害児あるいは者に対しては七年くらいで施設に収容する、こういうことを御発言になったことがありますね。
それによって年次計画として五カ年計画とか七カ年計画のようなものは立てておるのですか。
それでぼくも、まあ、これはいわばしろうとのようなものですから、いろいろ調べてあるのですけれども、結局は、重症の精薄の場合、療養の関係もありますし、それから教育といいますか、そういう面も出てくるのですね。結局、医療と訓練と教育といいますか、こういうものが総合されなくちゃならぬのじゃないか、こういうぐあいに私たちも心得ておるわけですけれども、そういうものをやるためには、コロニーというものが一番適切なわけでございましょう。そこら辺をひとつ承りたいと思います。
これはやはり各県からも相当の要望があるんでしょうか。ぼくたちの秋田県でも、こういうコロニーの計画を持っておるようでございますけれども、先ほど来のお話を聞きますと、全国的にはたいへんな対象者がおって、政府の施策も必ずしも十二分じゃなくて、ほとんど不十分な状態でしょうけれども、その中でも、地方の盛り上がりに応じて国では適切な援助をしてどんどん政治を進めていく、そういうような体制になっておるんでしょうか、その点をちょっと承りたいと思います。
もう少しで終わります。 そこで、大体この予算関係であと簡単に聞きたいことは、現地でこういうことをやっておられるのは、相談所、福祉事務所、それから婦人児童課ですか、まあ、大体このくらいになりますか、この関係、特に相談所と福祉事務所の関係、これが、私たちの調べの段階では、どうも必ずしも十二分にそれぞれの機能を発揮しておらぬのじゃないですか。その原因はなかなか私たちもいま簡単につかめませんけれども、そういう点につきましても、直接何かお調べになって、こういう点が隘路になっておる、人員とか予算とかという何か具体的なものをつかんでおられますかどうですか。もしございましたらひとつ。
これで終わりますけれども、あともう一点か二点ぐらい発言させてください。 それから、在宅の方々を訪問指導するというやつですね、これがどうも現地の場合においてはなかなか実施されないのじゃないか。されておらない。これは予算の関係から見て、予算が十分でないのかどうか、その辺までぼくらわかりませんけれども、事実的にはなかなか在宅者を指導してやるということはどうも行なわれておらぬという声が強いのでありますけれども、そういう点をどういうぐあいに改善されるか、何か具体的なお考えはございませんか。
これで終わりたいと思いますけれども、大臣に一言だけ。 非常にこの精薄の関係の対象者といいますか、おるのですね。一番のあれは、子供を持った親の場合ですが、悲惨な状態なんですね。だから、うちの秋田県の場合でも、五千人ぐらい放置されているようなかっこうです。全国では何十万でしょうけれども、これをひとつやはり具体的に、いまの局長のお話では七カ年計画でやっているということですけれども、もう少しスピードアップしなければ、しかもどんどんやらなければ、まあ経済は高度成長しても、こういうものじゃさっぱりということでございますと、私はやはり政治じゃないと思うのですね。だから、これは、ぼくら社会党の立場でふんまんをぶちまけるというよりも、そういう方を
終わります。
最初に大臣に伺いますけれども、昨年も私は道路問題等でいろいろお尋ねしましたが、私は秋田の出身でございますけれども、どうも地域格差がますます拡大するのじゃないか、こういう印象が強いのです。だんだんこれを解消しなくちゃならぬということでしょうけれども、どうも現実の政治の実行というものを見ますと、東京都あるいは秋田県、こういうものを比較しますと、地域の格差がますます拡大する。そこでこれらを解消する最も有効な手段は何かといいますと、私は道路の問題が一番有効な手段じゃないか、かように思っているわけでありますけれども、こういう地域格差の解消、是正につきまして、大臣はいかようにお考えか、まずこれを一言お尋ねいたします。
どうぞひとつ大いにお願いしたいと思っております。 それで局長、今度は道路問題にしぼって率直に聞きたいと思っておりますが、大体こういうことです。一般国道の問題ですね、直轄関係、旧二級国道の関係。それから地方道の関係。それから第三番目には雪寒法によるところの道路問題ですね。四番目に交通安全の関係からの歩道橋のことについて。最後に国鉄の赤字路線の撤去といいますか、廃止に伴って道路との関係、こういうぐあいに整理してお尋ねしたいと思っております。 そこで第一番目に一般の国道の問題。今度の予算では元の二級国道の整備に北海道と内地九十二路線合わせて合計百十路線を千八百七十九億円ばかりでやろうというぐあいに述べておりますけれども、率直に申し
これは、いろいろ地方から、県から出てくるのをまとめて百四十七、そのうちの九十二ということですが、これをやはりこのパーセンテージをずっとやっているものですか。それとも重点的に、あるいはいま大臣のお答えのように地域格差の解消とか改善という面、いろいろの要素を考えてやっているものかどうか、そこら辺をひとつ……。
そこで、ちょっと話が飛んでしまいますけれども、雪寒の道路法というものがございますね。今度の予算の中でも、これは八十九億ほど出ておりますね。積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法によるところのあれだと思いますけれども、この八十九億なにがしというものは、この法律にございます四十二年からの五カ年計画の四十四年、こういうぐあいになるわけですか。
そうしますと、いまの一般国道とこの雪寒の関係は重複じゃないですね。別個になるわけですね。別個に指定された道路を雪寒というぐあいにして、予算を特に設けてこれを行なっているわけですか。
ちょっとこまかいようですが、この雪寒の道路のほうの関係で、道路が指定になるわけですね。これはやはり積雪地帯と思いますけれども、大ざっぱにいいまして東北六県などは、これはほとんど入っているものでしょうか。
この三万三千キロの中には、日本海側の青森、秋田、山形、新潟あるいは富山、島根、こういう地域までありますけれども、これは入っておりますか。
ここで聞きたいと思いますのは、いわゆる凍雪害対策ですね。このことでどういうことを具体的にやっておるのか。私の言いたいのは、道路面で雪を消す施設ですね。消雪施設といいますか、これは新潟県方面で若干やっておるようでございますけれども、これらに対しては、局としては五カ年計画の中で何か具体的な対策を立ててやっておるのでしょうか。それとも実験的な段階なものでしょうか。
最近は除雪関係も、機械の設備等もございまして、国道等も冬季間でもだいぶ交通機関が動くようになってまいりました。御努力のあらわれだと思っておりますが、逆に市街地が積雪のために交通機関が非常に難渋するわけです。それに対して消雪の対策、いまお話のあったパイプの活用等も、地下水の温度あるいは外の温度にもよるのでしょうけれども、いわゆる市街地の防雪の関係については、私たちは秋田におりましても、なかなか効果のある施設がないように思いますけれども、建設省として、この点につきましては特にお考えございませんか。もし何か具体的な対策がありましたら、あるいはこれからのお考えでもいいですけれども、ひとつ御説明願いたい。
それが、市街市の除雪をグレーダーとかブルドーザーでやりましても、結局両側のうちが困るわけです。あるいはまた街路の整備事業で一番困るのは、市街地の拡幅の補償問題が遅々として進まない。だから、あの機械的なあれで除雪をするということも、道路の幅からいろいろ障害が出てくるわけですから、そういう方法じゃない防雪対策というものが必要じゃないか。そうなると、やはりいまお話がありました消雪パイプも、外気の温度あるいは地下水の温度もありますが、もう少しく積雪寒冷地に適用できるように建設省で御研究をされて、それを実施される、あるいは補助されて強力に進められる、こういうことが必要な時期じゃないかと思うわけであります。 先般何かの雑誌で局長の対話のよう
いまの大臣の力強い御答弁で、雪寒関係で特にがんばっていただくことをお願いして、これはこれで終わりたいと思います。 それから、時間もないようですが、交通安全関係です。これも道路の関係でたいへんな御心配をなさっておられるでしょうが、跨線橋の関係です。これは全国からたいへんな希望があるものだと思いますけれども、、その希望、要望にこたえた交通安全の予算が百八十八億八千八百万というぐあいになっておるのでしょうか。それとも、どの程度の歩どまりといいますか、パーセンテージになっておるものですか。そこら辺をひとつお尋ねしたいと思います。
時間もなくなってまいりましたので、歩道橋の点もこれで終わりました。 最後に、これはちょっと話が違ってあれですけれども、国鉄では赤字路線を廃止しようというあれが出ています。それで、いままでの運輸大臣との間の質疑の中では、その場合には代替の交通機関を整備する。それは何かといいますと、結局道路によるバスを考えているわけですね。それは、最後は住民の皆さんの納得がなくちゃならぬということを言っておりますけれども、道路の問題になりますと、結局国、県、市町村道になるわけです。その際、バスを通して国鉄にかわるべき代替交通機関にする際には、相当道路も整備しなければならぬ、こうなるわけですね。こういうことにつきまして国鉄なり運輸省と建設省の間で何か