一月か二月に下げることを、そういうことを考えたことはございますが、発表したことは全然ございませんです。
一月か二月に下げることを、そういうことを考えたことはございますが、発表したことは全然ございませんです。
本年のたばこの販売の状況でございまするが、これが余り芳しくございませんので、予定の販売たばこの專売益金が出そうもございませんような状態でございましたので、従いまして値下げの方も延び延びになつたような形でございます。
只今の御質問は、外国の闇たばこの問題でございましようか。
先ず放出たばこの点でございますが、これは今までに進駐軍の方から護られた分がございまして、それを今まで売つて参つておりますが、その数量は大したものではございません。今日資料としてお配りしておると思いますが、特殊たばこ販売実績という中で、国産と放出とございますが、この下の方が放出たばこでございます。これで見ますと、紙巻たばこが一億一千七百万本、それからあとパイプたばこ、それから葉巻が若干というような数字になつておりまして、これもずつと前に入りましたものを、最近まで売つておる状態でありまして、最近は放出になつたものはございません。 それから次に闇たばこの問題でございますが、これは相当の数量が入つておるように思われますが、その数量がどの
只今御心配の点は、私共といたしましても誠に御同感でございまして、專売公社の高級品の売行きが余りよくないと言いますけれども、この原因は外国たばこに押されるという点も相当影響していると思います。従いまして、そのために專売公社の製造の方が少いということになりますと、この葉たばこの耕作の方もそれだけ勢い減つて来るということと相成りますので、外国闇たばこの取締には、今後尚一層の努力をしなければならないというように考えておる次第でございます。
只今のところそういうような見通しはございません。
たばこの耕作面積等につきましては、專売公社のたばこ製造の数量に応じまして、それによつて計画を立てておりまして、目下のところでは、段々製造数量が、先程も申上げましたように増加して参りまするので、たばこの耕作面積も二十四年度は五万町歩でございますが、それが二十五年度は五万二千町歩というふうに増加いたしまして、更にその後五万四千町歩まで増加したいというふうに考えております。
先程も申上げました通り、二十五年度におきまして放出たばこが更に出て来る、外国たばこの放出があるという見通しは今のところ全然ございませんし、又そういうことは日本として余り喜ばしいことでないことは御同感でございますので、そういうことにならないように努めたいと考えております。
値下げの数字の根拠でございますが、これは大体專売益金全体としましては、財政上の要求を大体前年度と同じように考えまして、生産数量が増加いたしますために、單位当りの財政負担が軽くなりますので、それによりまして只今提案しております値下げの数字になつておるわけでございます。尚高級品の方を値下げいたしまして、下級品の方は大体据置きということにいたしましたのは、戰争以来高級品に対して数回に亘つて非常に高く上げて参りましたために、その十本当りの收益率は、下級品の割合が非常に高くなつて参りましたのを、大体段々戰前に戻すという考えで、高級品の方を値下げいたしまして、下級品の方は、例えばきんし等の値上げ、戰前との比較を見ましても、大体物価水準の移動と同
原価の調べにつきましては、前に昭和二十五年度製造たばこ收益調べというのが提出してあると思いますが……
たばこの放出のございましたのは、大量にございましたのが昭和二十二年にございまして、その後はそのストツクを段々売つ参つておるというようなことになつております。
昭和二十二年、その当時におきましては、日本の專売局の製造煙草の数量が非常に不足しておりまして、一般的に煙草の不足に国民が困つておるというような当時でございましたので、特に進駐軍の方から好意を以て放出するというようなことになつたわけでございます。尚報奨物資といたしまして、例えば農家等に対する報奨物資といたしまして、こういうものが適当だからというようなことで、まあこれが放出になつたようなことでございます。
政府の要請と言いますよりも、むしろ向うから與えられたようなものでございますが、政府といたしましても、その当時といたしましては、たばこが非常に不足しているときでございますから、喜んで受入れたわけでございます。
放出たばこの販売値段でございますが、これはお配りいたしました表の下に載つておりますが、紙巻二十本人で三十円になつております。パイプたばこが一包みが、自由販売はこれは一本になつておりまして、自由販売が百円で、特配用が三十円、葉巻たばこが一本十五円ということになつております。尚買入値段は紙巻の二十本入が三円になつております。それからパイプたばこが三円三十銭になつております。葉巻はここに数字がございませんので、ちよつと分りません。
さようでございます。
それは收入の方は、販売値段に数量をかけたもので入つて参りまして、その買入値段の方は歳出の方へ入つているわけであります。(笑声)尚これは予算には計上してございませんで、
予算には計上してございません。
今まで配給品として配給しておりましたタバコの種類はゴールデンバット、それからみのり、のぞみ、この三種類ございましたが、これが二十四年度の計画では二百九十六億本の数量になつております。それが二十五年度計画におきましては四百二十六億本、百三十億本ほどの増加になつております。
ゴールデンバット、みのり、のぞみ、この三種類のタバコの金額はすえ置きでございます。
二十四年度のピース販売予定数量でございますが、これは十三億本になつております。実績を見ますと、一月までの実績におきまして、十億九十万本ほどでございまして、二月、三月の販売によりまして、大体予定に近いところまで行くのじやないかと思つております。但し二十四年度の販売計画と申しますものは、当初の予算におきましてはもつと多かつたのでありますが、その後販売が非常に不振でございまして、タバコの売上げ金額全体におきまして二十億円ほど減らしました際に、販売計画をかえまして、ピースの数量を減らしたのでございます。