結局この赤字は木星号などの影響で乗客が減つた、或いは損害賠償をしたということが主なる原因なんですね。通行税の免税をするという計画もあるのですか。
結局この赤字は木星号などの影響で乗客が減つた、或いは損害賠償をしたということが主なる原因なんですね。通行税の免税をするという計画もあるのですか。
通行税が免税になると、ほぼお考えでどのくらいにお見込みですか。
現在航空局で料金の引下げをやるという計画があるのですか、ないのですか。あるならば、どの程度引下げをやろうとしておるのか、お知らせを願いたいと思います。
運輸省のほうでは、まあ大臣は非常に高いと思うという答弁をされておるのですが、あなたのほうでは、それでは現在の運賃というものは妥当であるとお考えになつておるのですか。何かそういうふうにお話を聞いておると聞き取れるのですが、どうなんですか。
ガソリン税六千万円免税するときの、この料金は今と同じですか。
そうすると、六千万円という国の、つまり歳入になるべきものを免税して、国民の負担においてこれだけを免税しておるのだから、当然こういう場合に相当に飛行機の料金を下げるという方向に進むべきものじやないのですか。ただ会社の経営面をよくするというだけで現在の免税をなすつたのですか。
経営面をよくするために六千万円の免税をやつた当時、赤字は四千三百万円であつた。そうすると、経営が合理的に進んでおるならば、少くも千七百万円というものはこれは黒字が出なければならんわけですね。四千三百万円赤字を出しておつたが、六千万円の免税で千七百万円というものが浮いて来なければならん。これが浮かないということは、結局会社の経営にまずいところがあるということになるんじやないですか。
四千三百万円というと、そうすると半ヵ年間でありますね。
通行税のことは現在まだ具体的になつておらないわけでありますが、若しこれが免税になると一億五、六千万円の免税になる、こういうことに通行税が免税になるわけです。そういうことになると、非常に会社は黒字を出すということになる。又経営の合理化、例えば外人の飛行士を安い日本人に賛える、その他いろいろと経営上で私ども見ておつて、非常に予想外の経費を使つておるという感じがするわけなんです。こういうような経費を切り詰めて、而も通行税の一億五、六千万円というものを免税するということになると、会社は非常に黒字が浮いて来ることになるわけですね。そういう機会に、思い切つて今言われたように二等の汽車の運賃にちよつと加えたくらいの程度に引下げて行くというような方
ではその点は二割下がるということになるわけですね。二割下つても、今言われた二等の汽車賃というものにはなかなかおつつかんということになるわけですね。
それはどういうふうに、会社の経理並びにあなたがたと会社との監督関係等において、やつて行くというような見通し、或いは方針があるのか、あるならば一つお示しを願いたい。
今の問題について大臣に伺いますが、大臣も今の飛行機の料金は非常に高いということはお認めになつておる、これを下げなければならんというようなお気持も御発表になつておられるのですが、その具体的な方法について、どういう方法によつて下げて行く、そうしてこれを国民全般の足にするように仕向けて行くという根本方針をお持ちであろうと思うのですが、その点について一つお聞かせを願いたいと思います。
そうすると、結局大臣は自然の流れに任せるというわけですね。飛行機を殖やせば収入も殖えるだろう、収入がよくなれば費用も自然に下がるだろう、そういうことはわかり切つた話ですが、政府側としてこれに打つ手はないかと私は聞いているのです。例えば今高田先生からお話がありましたように、借入の面倒を見るとか、或いは利子の補給をするとか、こういう航空事業のごときものは、私ども素人でありますけれども、開始当初においては非常に困難な事業だろうと思うのです。ですからこれは国家は相当に面倒を見なければいけない。相当に面倒を見て、そうして万全を期せられまして、飛行機は国民の足であるというところまで行かなければ、私は何にもならんと思うのです。殆んど一部の特殊の人
大分具体的になつて来たのですが、そういうような具体的な措置をとれるのは、大体いつ頃からおとりになるおつもりですか。
もう一つ運輸大臣にお聞きしておきたいのですが、今そういう積極的な面も大体お考えはあるようです。私はそれで十分だとは申しませんが、とにかく具体的なものを持つておいでになるようですが、先ほどお話の経営の合理化という方面も相当に研究する余地があるのじやないかと私は思うのです。当時占領下にあつて向うの言う通りに高い飛行機を借り、或いは又飛行士にしても非常に高い給料を払つておる、或いは航空手当を払つておる、五十数万円もの給料を一ヵ月にとるというようなことを聞いておるのですが、こういうような点についても、もう少し経営の合理化というような面について、監督官庁である運輸省は積極的に働かれるべきものじやないかと思うのですが、そういう点は如何ですか。
それからもう一つローカル線であるとか、或いは又幹線の延長であるとか、いずれにしても近い将来にそういうものができることは我々も予想しておることなんですが、これに要します経費、いわゆる国で持たれるところの費用というものが二十七年度には相当に要求されたですね。八十何億か要求されたということを聞いておりますが、それを僅かに三億数千万円に減らされておる。これでは将来航空業というものの発達を阻害するのじやないかと思うのです。二十八年度の予算にそういうようないわゆる飛行場その他航空に関する費用をどのくらい計上される予定であるか。それによつてどこどこの飛行場が整備され、幹線の延長或いはローカル線が使えるようになるのかというような、具体的なものをお持
今局長が御答弁になつたように、相当の予算をとつて航空の拡充を期しておられるようですが、運輸大臣は一つ是非去年のようなことがないように、この予算を獲得して頂くようにお願いいたします。大臣に対する質問はよろしゆうございます。局長にもう二、三……。
私は本日は少し遅れて参りましたので、最初から質疑応答を聞いておりませんのでよくわからんのでありますが、現在の機構を改革されるということは大体聞いておると思います。それでどういうふうに、例えばまあ九州の場合、九州でもどこでもいいのですが、どういうふうに変えられるのですか。今の腹案というものを具体的に一つできればお示しを願いたい。
はあ、地方の……。
調整するというのは、今出先機関の、門司にでも何か統合するという意味ですか。どういう意味でしよう。