二十五年度のどこどこを会計検査院が検査したということはすぐわかりませんか。
二十五年度のどこどこを会計検査院が検査したということはすぐわかりませんか。
これはいつから補助しておるわけでございますかね。
二十四年から三千万円以上、三十三年までは百万円ですか。
これは従来補助率は三〇%ですかね毎年、それからもう一つ本年度三千五百万円のうち何千万円か組んでおるわけです。あと三千五百万円を補正予算で出してもらうように大蔵省当局と話がついておるという御説明じやなかつたのですかね、説明では。
これはまあ私は素人なので一般論として今まで考えて、外国の財政と照らし合せて各種の個人営業、これも個人営業に間違いないのですが、そういうものとの関係においてこれまでいろいろ論議した点もあるわけでありますが、お出しになつた表によると余りそう儲けておる会社もないかも知れんが、併し現在の状況は儲けてないから将来も儲けないことにはならないと思います。一線か二線持つておれば、一線だけで何万という黒字を出して配当しておるという会社と、例えば二線持つておつて二線とも非常に赤字を出しておるという会社と補助率というものが同率であつていいものかどうかということは、これは非常に考えなければならん点だと思うのです。こういう場合に黒字を出しておるものに対しては
この佐渡汽船というのですか、さつき言われた表の会社は会社名が入つていないんですがね。
これは二十五年、それから二十六年はまだ出ておりませんがね、これは幾らの配当をしておるんですか。
九州商船とか九州郵船というのはどういう配当をして、株価はどのくらいでしよう。
大分はつきりして来ましたが、ただ私は非常に気にかかることは、運輸省としてもすべて補助額審査をされる場合に、先方の出して来た書類によつてのみ検査をされる。それは無論あらゆる点を十分検討されるとは存じますが、仮に悪く考えて若し数字の上で作為的にやるということになれば、これは非常に簡単にやれると思います。ですからそういう場合に何線も持つておる場合は、結局いろいろな負担を赤字のほうのところに被せる。そうしてそれのほうに余計に収入を見て、或いは利益を見て行くという結果も、非常に悪い想像でありますが、あり得ないこともないと思うのです。そこで会計検査院というものの検査を行う、あなたがたも十分検査をしなければならん。会計検査院もやらなければならんと
私は根本的に、或いは又理論的に考えて、非常にこの法案には不満もあり、不可解の点もあると考える。これはまあ質疑のうちで十分私の意見を申上げたわけでありますが、まあ併し今日の離島航路の状態から考えて、一先ず賛成せざるを得ないと、このように考えて賛成はいたします。 併しこの法律の運用に当り、特に補助の問題については、十分に慎重の上にも慎重に調査研究せられて、そうして万遺漏のないようにして頂きたい。更に又この離島航路の補助或いは補給というようなものは、年々殖えて行くような傾向にあるわけでありますが、これらについて運輸省当局としてはやはり心を用いて、成るべく年々こういうものを減して行くように、指導し助成し、そうして減ずるように、航路事業者
私も発議者の一人ですが、この運営について少し当局といろいろ懇談したいと思いますので……。
大蔵大臣の代りとして政務次官が来られたのは、まあ止むを得ないことでありましようが、主計局長は今朝ほどから来るということで、我々はそれを期待して委員会は待機しているわけです。それを今来る今来ると言つて、そうしてすでに二時間も過ぎてから他に用があつて来ないということは、幾ら何でも私は不都合だと思う。委員会を私は軽視するものじやないかと思うのです。とかくこの大蔵省の官吏というものは、思い上つた態度というものが非常に多いのです。ですからこういうことを我々は黙認することはできないと思う。来ると言つて来ない、他に会議がある、どういう会議であるのか、ここに来られないような止むを得ない用事であるのかどうかということを、十分に一つ委員長のほうで御調査
運輸大臣にお伺いしたいのですが、運輸大臣というよりむしろ国務大臣として御答弁願えればなお幸いであると思います。近来いろいろ議員立法というものが非常に多く出るようになつた。これは国会の傾向としては非常に好ましいことでありまして、むしろこれが国会の本体でなければならんということは、これは申すまでもないわけであります。ところが、この議員立法というものを見てみると、国の財政に影響するものが非常に多い。いわゆる予算を伴うもの、而も非常に巨額の予算を伴う法案というものが非常に多いわけでありますが、こういうような法案が政府との、或いは大蔵当局との財政上の打合せもなく今後ますます盛んに出されるということになりますると、私は結局国の財政が危殆に瀕し、
従来相当の数の議員立法というものが出ているわけです。そうして両院を通過して法律になつておるものもあるようでありますが、これらの法律案を私どもも審議しておるわけでありますけれども、こういうものに要する費用というものを拾い上げて見ると、到底今の国の財政では賄い切れるものではないのではないかという感じもするわけでありますが、最も大きいもの何千億円もかかるような法律案もあるでしようし、或いは何百億という金を要するような法案も通つておるわけでありますが、これに対して、これは新聞のことですからよく真相はわかりませんけれども、吉田総理大臣が、こういうような議員立法というものはとかく宣伝に利用される、従つて国民の疑惑を受ける虞れもある、だから成るべ
そうすると、今まで通つた議員立法の法律で予算を伴うものは、その予算を支出するという了解ができているということに了承してよろしうございますか。
次に運輸大臣所管の問題について二、三お尋ねしたいと思うのですが、最近運輸省関係のものについても非常に議員立法というものが多いようであります。この前通過しました道路交通事業抵当法或いは又ここに出ておる離島航路整備法案、更に今後出るのではないかという予想をされるところの私軌道の整備法のごとき、こういうものを見てみますると、私どもどうも非常に腑に落ちないものが多いのであります。例えばこの前陸運議員連盟の会でこれを提案するはずだという御意図の下に御説明を願つた私軌道の整備法案、これらを見てみますると、運輸大臣は御承知であろうと思うのですが、こういうことが書いてある。その一條の中に先ず私軌道で損をしたなら補助をする、建設するときは補助をする、
陸運と海運との相違についての大臣のお考えはよくわかります。そこで具体的の問題としてお聞きしたいのでありますが、先ほど例をとつて申上げましたように、ここにまあ十の航路を持つている。そういう航路を持つている会社があるかどうか知りませんが、十の航路を持つているのに、二つ赤字を出した、その他のものは黒字を出して総体的には黒字になつているというような場合に、赤字のものだけに対して補助をするという考え方について運輸大臣はどういうお考えでありますか。
只今運輸大臣の御答弁で、実際上はまあそう黒字を出しておるものはあるまいという御想像の御答弁であるように承わつたのであります。そこで我々それらの点について十分な検討を加える必要がある。船のことは私も素人であります。どの会社がどういうふうに儲けておるとか、損をしておるというようなことは結局政府のお出しになる資料によつて検討するほかはない、而も我々出された資料というものが正確に把握されておるかどうかというところまで立入つて考えなければならんわけなんであります。ここにいわゆる補助航路の資料を頂いておりますが、要するにこれらも先方が出されたものをそれぞれ検討されてやつただけで果して実際にここに出された資料が正確であり。又御印刷になつたものが誤
資料を出してもらうように頼んでおきましたが……。
この法案の中には、先般来質問を継続いたしましたように相当議論の余地があると思うのです。ちなみに最近こういう法律が次々に出る傾向にあるのです。今後国家財政との影響というものを考えなければならないのじやないかと思うわけです。なお又こういう法案が出ましたときに、運営の衝に当られるところの運輸大臣等は、こういう法案に対してどういう考えを持つておられるかということも、一応質しておく必要があろうかと考えるわけであります。そこで次回にできれば大蔵大臣、若し大蔵大臣が都合悪ければ主計局長と運輸大臣の御出席をお願いいたしまして、只今の点について一通り質疑を重ねたい、こういう意見を持つておりまするので、お諮り願つて御決定を願いたいと思います。