これはよく見ると大分無理なところがあるようなので、もう少し研究してみたいと思いますから、私は次に質問を留保いたしたいと思います。
これはよく見ると大分無理なところがあるようなので、もう少し研究してみたいと思いますから、私は次に質問を留保いたしたいと思います。
一つ御研究を願う意味においてお尋ねしておきたい。これは五トン以上の船の登録をするのですね。これは差押えの対象となる場合はどうなんですか。
いや差押えというのは、裁判所の決定を受けてどこどこの海運局に登録をした、そういう場合に船の登録をしているだけでは対象になりませんか。
差押えの対象には登録してあるということがならないかということです。御承知のように、大きい船は不動産として取扱われるが、小さい五トンぐらいの船は動産のような取扱をされるわけですね。登録してある場合に差押えの対象にならないかということです。
船の登録ではないから関係はないということになるわけですね。
運輸大臣の出席を要求しておりますが、お出でを願えますか。
それでは国鉄総裁に質問します。 二十七年度の鉄道建設の予算は、私ども考えておりました額に比しまして非常に少かつた。私どもは少くとも二十七年度の予算には七、八十億のものを計上されるだろうという希望を持つており、又運輸大臣においてもそういうような御意見をここでお述べになつたこともあるわけであります。ところが非常に少額になつて切りつめられて、僅かに二十億という予算であつたためにどの線を先にやられるかということについては非常に御苦心があつたことは私もよくわかります。その間ここに猛烈な運動もあり、或いは政治的な活動もあり或いは党幹部の勢力の浸透もあつたということも我々よく知つている。とにもかくにもこういうふうに決定をされたのですが、私ども
併しこれに対して運輸大臣のほうに答申があるわけですね、あなたのほうを通じてやるのじやないのですか、この答申は……。どうなんですか。
諮問機関で運輸大臣に答申をして、運輸大臣からあなたのほうに来るわけですね。
そうすると結局最後の決定は運輸大臣がやるということになるのですか。
そういう点は、運輸大臣においてこれは変更できるわけですね。総裁、答弁を願います。
この審議に当つて総裁その他国鉄側のかたは御列席になつているのですか、おらんのですか。
それならば委員の一人としての御答弁を願いたいと思います。先ほど私が質問いたしましたこれらの條項に対する具体的な数字をお示しを願いたい、各線ごとに……。
いやいや、数字は意見じやないでしよう。総合的に挙げているわけなんですからね、それをお示し願いたい。
そんなことはないですよ。委員が資料を集めて、委員会で詳細に検討されて結論が出るわけのものです。委員であるあなたが知らない、殊に国鉄総裁であるあなたが知らないということはないでしよう。
国鉄総裁であり、この審議会の委員であられる長崎総裁は、これは最も深い関係があり、又責任があられるわけですね。それならばこれらの線がどういう工合にして決定になつたか。ここに抽象的に並べてあるが、その数字は、ここで御説明できなかつたら資料その他をお出しになつてもいいのですが……。それらのことを本当におわかりにならなければ、委員としての職責もお盡しになることができないじやないですか。單に座つているのじや委員だか何だか訳がわからない。これは我々は不満を持つておるのです。この決定に対しては、あなたがたはお聞きにならんか知らないが、自由党の幹部出身地の線というものは優先的に取上げられておるということです。ですからあなたがた委員としてはそういう疑
それじや只今要求いたしました資料は、次回に整理してお出しを願います。 それから答申の第三にありまする補正予算により速かに建設に着手するを適当と認める。こういうことでありまするが、この補正予算というものが結局二十七億になるわけですね。二十七億。つまり本年度の補正予算額というものは二十七億何がしになると思うのでありますが、これは審議会の強い要望もあるので、国鉄のほうとしても、補正をされる強い御決意があるものと思いますが、それらの点について、一つ安心の行くように御説明が願いたいと思います。
初年度ですよ、二十七億ですね。
それから御選定になつた十一線のうちに、すでに枕木を並べればいい程度にできている線もあると思うので、それはどういうことになつているのでしよう。
そういうものを一つ一切お出し願います。補正予算の問題について私は重ねて強く申上げておきたいのですが、建設委員会の御意見としても、是非年度内の予算の補正によつてやりたい、やらなければならんということを強く言つておるのですね、あなたも委員の一人としてこの中に加わつておるわけですから、これだけはどうしても一つやるという強い決意を持つてやつて頂きたいと思うのですね。これだけの予算を組むのに財源等について何か御心配になるようなことはないですかどうですか。