日韓会談が非常に手間取っておりますと、釜山に抑留されております邦人も非常に困難をきわめていらっしゃると思うのでございます。御承知のようにこの間ニューデリーの赤十字大会にこの問題を持ち出されて、画国政府に早いところ釈放するようにという申し入れをするというようなことが新聞に出ておったのでございますが、何かお申し入れをお受けになったのでございましょうか。またお受けになった場合に会談と切り離して、抑留者の釈放というようなことか何かお考えになっていらっしゃいますでしょうか。
日韓会談が非常に手間取っておりますと、釜山に抑留されております邦人も非常に困難をきわめていらっしゃると思うのでございます。御承知のようにこの間ニューデリーの赤十字大会にこの問題を持ち出されて、画国政府に早いところ釈放するようにという申し入れをするというようなことが新聞に出ておったのでございますが、何かお申し入れをお受けになったのでございましょうか。またお受けになった場合に会談と切り離して、抑留者の釈放というようなことか何かお考えになっていらっしゃいますでしょうか。
赤十字代表の方からそういうお申し入れが両方の政府にあるということは非常にいい機会でございますから、できるだけこれを人道問題の見地からというわけで、切り離して御解決できるように努力していただきたいと要望いたします。 なお最近また東南アジア親善旅行においでになるということを伺っているのでございますが、今度はどことどこにおいでになりますか。
これは非常に重要な御旅行だと思うのでございます。で総理大臣もせんだって渡米なさいました当時、国際連合における日本の立場というような問題についてもいろいろとお考えがあったと思うのでございますが、日本の国際連合における立場は、あくまでもアジアの中の一環としての日本という立場を主張なすっていらっしゃることは、非常に正しいことだと思うのでございます。従ってこの総理の今回の東南アジア親善旅行は、単なる儀礼的旅行に終ったのではいけないので、これらの国々の国民の心をかち得るということが非常に大切なことだと思うのでございます。で私もせんだってマキノの大会に参っておりまして、アジアの方々とたくさん接触いたしておりましたときに感じましたことは、何と申し
豪州においでになりましたら、野党の労働党の議員の中にも、ダッシイさんとかビィズレイさん、チャーレイ・モルガンさんという方は、今まで排日演説をやって投票を取った方なんですけれども、そういうようなことによって自分の地位を守るということは正しくないというようなことをお考えになって、その考え方を変えて今非常にむしろ親日的に努力をしておられる方ですから、ぜひそういうような方にもお会いになっていただきたいと思います。 なお最後にちょっと伺いたいのは、今総理大臣は外務大臣の席にはおられないのでございますけれども、まあ岸外交というような言葉をもって表現された場合に、岸外交は非常な経済外交、経済に非常な主力を置いていらっしゃる。これはもちろんけっ
この前私は質問いたしまして、御答弁のなかった点を今日御答弁願えますでしょうか。
豪州から酪農乳製品の輸出が一九五四年、五五年から最近に至ります、ここに発表されております数字を見ますと、だんだん減っているようでございますけれども、この酪農製品を豪州から日本に輸入するということは、日本の酪農関係に非常な脅威になっていたのでございますが、今後こういうことに対して特別に注意を払って、日本の酪農界を圧迫しないような方針をとるというような何か方針をお立てになっていらっしゃるでしょうか、いかがでございましょうか。
トウモロコシの輸入もずっと減っているのでございますけれども、このトウモロコシというのは飼料の方に回るトウモロコシでございますか。
飼料のトウモロコシであったならばむしろたくさん輸入した方がいいのじゃないでしょうか。値段の関係なんかどうなっているのでしょうか。
まだ帰化した数というのは非常に少いと思うのでございますが、その試験の種目でございますけれども、試験官が採用した国語とか何とかいうような科目があるのでございますね、今お話のように。で、それが試験官がもし日本人を帰化させたくないと思うようなときには、日本人が絶対に知らないというような国語を選んで試験科目にする場合もあり得るわけでございますね。そういうようなことは、やはり今後日豪関係をだんだんよくするというような意味で故意に、日本人が全然知らない、ラテン語で試験をするというようなことをやられれば、これはできないにきまっておるのですから、英語でやるというようなふうにしてもらいたいということを、何か外務省としてお申出になるというようなことがご
戦争花嫁として向うに渡りました女性が家庭を作っておる場合には、ぜひ向うに帰化して、永住して幸福に向うの市民として生活ができるように、多務当局としていろいろの点で保護指導を加えるようにしていただきたいという希望を私は申し上げておきます。
豪州との貿易は、日本からもう少し輸出ができるようになれば大へんに喜ばしいことだと思いますけれども、何分にも豪州では日本に対する感情がまだあまりよくなっていない。そういうようなときに日本品が入っていくということは、どうしても、たださえ労働組合なんかえらく神経質になっているときに、非常に上手な入り方をしないと、将来悪い結果を招くおそれがあると思うのでございますけれども、ほかの国の場合によく聞くことは、どうして日本の品物は必要以上に安く輸出するのだろうか、そんなに安く売らなくてもいいんじゃないか、ということをよくいわれるのでございますけれども、そういうようなことについて、どんな注意を払ってなさろうとしてらっしゃいますか。また豪州の物価とい
今、松本政務次官からお話のように、非常に気をつけていらっしゃるということでございますが、それを何か今までのようなまずい安っぽいものをはんらんさせないような工夫をするために、何か機関があるとか、方法があるとかいうことを具体的に示していただきたいと思います。
豪州は、まあ非常に広い土地の面積に対して希薄な人口を持っておるということで、日本とは全然反対の関係にある所だと思いますが、前から日本人の移民というようなことに対しては絶対に禁止しておるということを伺っておりますが、戦後いわゆる戦争花嫁四百七十一名が豪州に渡っていて、うち五名はすでに豪州の国籍取得済みというようにここに御説明が書いてございますが、日本人が国籍を取得する場合には、どういうような場合には取得できるというような、移民法でございますか、どういうことになっておるのでございますか、そこを聞かしていただきたいと思います。
今の問題にやはり関連いたしまして、今すぐに日本が豪州に移民を送り込むというようなことを口一八体的にこちらからどうこうというわりにはいかないと思うのでございますけれども、やはり将来通商関係を円満にしていくことを基礎にして、だんだん日本人に対する悪感情や誤解を一掃して、それで日本人が狭い国に人口が多くて困っているというような問題に対して深い理解を持ってもらって、それで先だって石黒委員や笹森委員が非常に御研究になりました、アメリカに技術農民の移住者と申しますか、そういうようなものをだんだん送り込むことに今成功しつつあると、ああいうようなことをやはり日本の政府当局としてもだんだんに働きかけていくことが至当ではないかと思うので、ございますけれ
今松本政務次官からMRAのお話が出たのでございますけれども、ことしの夏の大会でやはり豪州、ニュージーランドからもたくさん来ておられまして、ことにマワリ族、アブリジニ族と申しますか、土着の方々の中の非常にりっぱな方たちもいらっしゃったのです。そういう人たちはことに民族的な感情があって日本人に非常に同情がありまして、日本の過剰人口などの問題について非常に理解がございまして、その中の一人の人が何か社会問題の博士号を持っていらっしゃる大学教授の方でございましたけれども、やはりホワイト・オーストラリアというようなことを考えているということが、アジアの平和を今後維持していくために非常に障害になるとか、日本が非常に好戦的な態度をやめて平和的な民族
在外公館を設ける場合に、兼摂と申しますか、お一人の公使あるいは大使がニカ国の公使、大使を兼摂しておるというような場合があるようにも思うのでございますが、現在どことどこがそういうふうになっておりますか聞かしていただきたい。
そういうような場合には在勤俸はどういうことになりますか。
そういうような兼摂で間に合していらっしゃるというのには何か基準があって、こういうような事情のもとでは兼摂でいいとか、あるいはここに公使大使を、置かなければならないというようなことは、どんなような基準でおきめになるのでしょうか。
在外公館がたくさん任地の−ある中で、特に気候があまりよくないという所が相当たくさんあると思うのでございますけれども、そういうような所は何か避暑とかあるいは避寒でございますか、いろいろの名目である一定の時期はその土地を離れて気候のいい所へ行って少し保養をしなきゃならない必要があるというような土地があると思うのでございますが、そういうような所に対してどういうような名目のどういうような特別の手当を今お出しになっていらっしゃるか、あるいは出していらっしゃらないのか、そこを聞かしていただきたいと思います。
そういたしますと、現在は何も特別の手当はない。